河に行くと、シラサギさんが居ました。
ばさばさ。
目が合いました。
おすまし。
カメラ屋に行く事三回でしたが、今度は直りませんでした。
四回目、主任が出て来て、「責任を持って直します」と言って、名刺を差し出してくれました。
神崎さん。
神崎さんの腕は確かで、四回目は直って居ました。
早速、鳥の真似をする娘を撮影してみました。
直って居ます。
明日から野鳥撮影に勤しめます。
神崎さん、有り難う御座いました。
これからも宜しくお願いします。
先ず、忍を撮って見ました。
この忍は、僕が産まれた記念に、亡き父が作ってくれた物です。
娘が「動く物を撮影しないと勘が戻らないよ」と言って、鳥の真似をしてくれました。
カメラはヴァージョンアップされて居て、連写も出来る様になって居ました。
ゆっくりと野鳥撮影に頑張ります。
今後とも宜しくお願いします。
写真の撮影に行ったのですが、河で転び、溺死する所でした。
カメラも無事とは言えず、修理に出して居ました。
右腕に怪我を負って、医師から安静を告げられ、PCにも触れられませんでした。
また写真の撮影が出来る様になりましたら、宜しくお願いします。