くも の いと

てんごくのいりぐちてんごくのいりぐちてんごくのいりぐちてんごくの
　　　　　　　　　　　　　　　　　つ
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【めいてつ】

きょう　は　「めいてつ」　の　はなし。

めいてつ　とは　なごやてつどう　の　ことで
ちゅうぶちく　さいだい　の　してつ　です。

さくらん。は　あいちけん　ざいじゅう　ですが
しゅっしん　は　おおさか　です。
なごや　に　はじめて　きたとき
めいてつ　の　そんざい　を　しりました。

めいてつ　は　おおさか　にも
のりいれているのですが
りようする　きかい　が　まったく　なかったのです。
＜↑この　だんらく　かんちがい。ごじつ　かきたし（がくり＞

で。

はじめて　めいてつ　の　なごやえき　で
でんしゃ　が　とうちゃく　したとき　に
さくらん。　は　ばびりまくりました。

でんしゃ　が
なんか　へんな　おと　を
ならしながら　ほーむ　に　はいって　くるではありませんか。

「♪ふぁふぁふぁ　ふぁふぁふぁ　ふぁふぁふぁふぁあああああん♪」って
さくらん。には　きこえました。

ななななんんだ　なんだなんだなんどあああ？？

ちゅうい　を　うながすための
「ぶわああああああん」っていう
おおきな　おと　の　けいてき　なら　きいたことがありますが
どちらかというと　のうてんきな　かんじで
「♪ふぁふぁふぁ　ふぁふぁふぁ　ふぁふぁふぁふぁあああああん♪」って
はなうた　まじり　に　ほーむ　に　はいってくるというのは
どういうことっ？？？

ななななんんだ　なんだなんだなんどあああ？？
（↑こぴぺ）

と、

そのおとを　きくたび　に
まわりの　あいちけん　の　ゆうじん　に
「なんか　へんな　おと　なたよね　いま」
「おかしあるよね　あの　おと　おかしあるよ」
とか　いったりしてましたが
ゆうじんたち　は
「いいや　きこえないっすね」
「ええっ？！　いま　♪ふぁふぁふぁ　ふぁふぁふぁって！？」
「いやー　き　の　せいじゃないっすか？」

・・・

てな　かんじで　すごしていると
いっかげつ　くらい　したときに
さくらん。にも　きこえなく　なりました。

にんげん　の　みみって
すごい　でふ・・・




つい）
こめんと　よむべし。
めいてつ　の　ひみつ　が　ついに　あかされる・・・

ぐーぐるぐぐる

ぐーぐるぐぐる という　たいとる　の　きじ　を
かいたのが　ことし　の　しがつ　にじゅうななにち。

この　じてん　では　ぐーぐる　で
「ぐーぐるぐぐる」と　けんさくしても
いっけん　の　ひっと　も　ありませんでした。

ただ　ごじぶんの　ことが
うわさに　なっている　という　ことだけは　わかったようで
みぎからむ　の　すぽんさーひょうじ　に
ごじぶん　の　こうこく　を　ひょうじしていました。

それから　ごかげつ。

ぐーぐるぐぐる　で　ぐぐる　と
「やく５５２０けん」ひっと　するようになり
（これだけでも　だいしんぽ！）
さらにさらに　すぽんさーひょうじ　に
ごじぶんの　こうこく　を
ひらがな　で　だすように　なりました！

ぐーぐる　の　ひらがな　きょういく　かかり　を
じにんする　なのうた。　としては
かんがいむりょう　の　もの　が　ありまふ。

じーん。


ゆないてっど　ひらがな　おぶ

なのうた
のうた
うた
た