第7回時空の路ヒルクライムin会津

今年は0523です、第7回時空の路ヒルクライムin会津

スポーツエントリーというサイトから参加申込可能です。
もちろん、せっかちな私はすでにクレジット決済にて申込しました

子どもの運動会、カミさんのスケジュール、自分のスケジュール、それはもう先週は目まぐるしくチェック
何も予定なしの日なのでめでたく参加申込ができました

去年のタイムが0:53:24だったので、今年の目標は40分台
練習は再開していないのが心配ですが、3月になれば会津でも暖かくなると思うので再開したい

白と黒

ベントレー・コンチネンタルスーパースポーツコンバーチブルだそうです。

この白と黒の組み合わせがカッコいい。派手ではないけど、かなり怖い仕様

やっぱホイールは黒くないとね

期待するほど何とやら

昨日25日に発表、今日26日に発売、そうですCR-Z
コンセプトからずっと待っていた方がかなり多いのではないでしょうか。

暗くなってから見に行ったのでハッキリとは見えなかったのですがそれなりに感想。

エクステリア
ボンネットが意外と高い、しかしルーフはかなり低い
フロントがインパクト弱、しかしリアは何にも似ていない
ルーフのドルフィンアンテナが異様に目立つ

インテリア
こりゃ完全に2シーターでリアは物置き程度かも
メーターがエロぃ、しかし質感はプラスチッキー
インサイトに雰囲気が似ているけど、着座位置が激低

ずっと待っていた車だけに期待は大きかったのですが、なぜかインパクト低し
パッと見ていて「あぁこれってハイブリッドカーなんだよな」ということを忘れるくらいの特徴あるデザイン

ちなみに画像の車両で乗り出し300オーバーだそうです。っておぃおぃ
実は同じ並びに置いてあった真っ赤なシビック タイプR ユーロの方が気になります、爆

黒屋根に反応

オートファッションimpを見ていると、ルーフを真っ黒にした車を見かける

カーボンルーフは多分BMW E46 M3 CSLで初めて見た記憶がある。
高い重心の物が軽くなれば慣性モーメントが低くなるのでコーナーを速く走れるのかもしれない
ドレスアップでカーボン調にしている車は逆にペイント分の重さで重量増となり遅くなるはず

密かに黒い屋根に惹かれ。。。フィットなどのガラスルーフなんて見ると振り返ってしまう(ガラスルーフはもろに重量増か)。

しかし黒い車では屋根を黒くしても目立たない。カーボン調シートを貼ればボディカラーとの差別化できるが

資生堂は欠かせない

資生堂のCMには絶対に見入ってしまうのです

今回見入ってしまうのは、エリクシール ホワイトの竹内結子のCM(母校篇だそうです)
高校で撮影しているようで「いま、会いにゆきます」の回想シーンとエリクシール ホワイトのCMがだぶって見えて切なくなります、おぃおぃ

エリクシール ホワイト同様にTUBAKIも見逃せません。
蒼井優(右目ホクロたまらない)に対抗してか、左目ホクロの滝川クリステルが加わったのが大変嬉しい
いやいや浮気してはいけない、私には竹内結子が、爆

そう言えば、滝川クリステルはトヨタ ヴァンガードのCMにも出ていたなぁ

T127

ロータスのT127、ロータスらしいカラーリングで安心

も少しグリーンとイエローが明るいと良かったのですが、でも伝統のカラーリングはカッコいい

遅かろうが今年はロータスを応援したいです

LFA

えっと、何でしょう、このリアは

レクサスのLFAのリアです、マフラーで3本で凄いです。
国内台数165台、37,500,000円です。予約はすでに販売台数以上だそうです。

レクサスのデザインって派手ではないのですが、

良く見るとエラが張っていたり
オーバーハングが絶妙だったり
マフラーが3本センター出しだったり
プレスラインが複雑だったり
リアウィングがニョッキっと上がったり

パッと見の印象は薄いですが絶妙なデザイン

すでに市販されているレクサスが写真より実車の方が格好良く見えるのですから、LFAは間違いなく格好良いに違いない

しかしカーボンの織り目が美しい

ロード タンデム 2

というネーミングらしい。。。

過日に引き続きキャノンデール

フーリガンを見ていたら目に止まってしまったのです。

これってありですか

息の揃ったダンシングでないとコケそう

ここの鋭角な処理

画像のリアバンパー処理が凄く興奮して萌えます

フロントはこんなに鋭角ではないのですが、リアは触ると切れそうなくらい

「塗膜が良くのっているなぁ」と関心するほどです

「なんか萌えるなぁ」とずっと思っていたのは、このリアバンパーの鋭角処理が原因だったのでした

ご冥福をお祈りします。

必殺シリーズは中学生の頃だったか、オヤジが見てました
あの当時は面白さが分からなかったが、オヤジの歳に近づいて面白さが理解できた

私は高校生の頃だったか、若いのに「はぐれ刑事純情派」が好きで見ていた
「安さん」の愛称がとても懐かしい。「バーさくら」のママ役である片桐由美(眞野あずさ)とのやりとりが良かった(あのドロンとした大きめのカツラの眞野あずさの雰囲気が色っぽかった)。
また堀内孝雄が唄うエンディングが流れると、二人娘の長女 安浦エリ(松岡由美)と次女 安浦ユカ(小川範子)が、父である安浦刑事を手料理で迎える姿が思い出されます


凄く目立つ役者さんではないですが、すごく味がある「いぶし銀」の方でした。
必殺シリーズでは冷酷でカッコ良く、はぐれシリーズでは穏やかなようで凄く鋭い、そんな思い出があります

天国でもノーネクタイで、いぶし銀でカッコよくいてくださいネ

片持ち

昔々VFRのリアタイヤが片持ちで、当時中学生だった私はそりゃ驚いたものでした。。。
今ではバイクのリアタイヤが片持ちではビックリしなくなりましたが

画像はキャノンデールのフーリガン9です。
良く見てください、フロントフォークが1本です
左側だけのフォークなので「レフティ」って言うのでしょうか。

ヒルクラのレースでMTBでは目撃して、そりゃ驚いていたのですが、小径であるとは...
プライスは89k、安くはないです

この片持ちの頼りなさを感じたい、爆
って強度はバッチリだとは思いますけどね。

ニョロって

とうとう発表ですA1、今夏には欧州で発売するようです

ボディサイズでMINIや500あたりと勝負しそうですね。
コンパクトなボディにターボやクワトロ搭載のS1やRS1なんて出たらムフフ

デイライトというかスモールライトのデザインがとてもアウディは変態っぽくて好き
ニョロニョロってうねってますからね

数十グラムの軽量化

TRIGON VCS01C　もろカーボンむき出しの快適0のサドル

90gです、激軽。軽さで一気に走るかもですが、その後は尻に激痛が走るかも

パッド付きモデルもありますが、ヒルクライムで気合いを入れるなら、これくらいハードなのがベスト

あっ今年のヒルクライムと言えば、今年の時空の路ヒルクライムｉｎ会津は0523だそうです

スケジュール的に子どもの学校の運動会がそのあたりに思うのですが。。。さて出場できるだろうか

似ているようで似ていない

ハリアーとRX比較に続き　と言うか、これは誰でも知っているSAIとHSを見てみる

ラグジー(死語か)な雰囲気を出したいので、ゴールドというかベージュでぜひ乗りたい

ファミリーなSAI　シャープなHS　こんな感じでしょうか

両車ともホイールで18インチ設定があるのが凄い。
本当にエコを意識しているのか不思議でもある

えっあったの!?

セルシオがレクサスでLSとして販売され
ソアラがレクサスでSCとして販売され
アリストがレクサスでGSとして販売され
アルテッツァがレクサスでISとして販売され

この方式で私は理解していました、つい最近まで

その中で、ハリアーがレクサスでRXとして販売されていると思ったのです。
がしかし、ハリアーはトヨタブランドでラインナップされてました(ごめん)

ある方が年賀状で「ハリアーにしました」と画像付きでいただいたので調べてみた結果です