MAYAの日記

主に都市伝説について書いていきます(>□

終わり**

2008-07-28 13:48:58 | Weblog
今まで、いろんな都市伝説を紹介してきましたけど、どうでしたか!?(*・Ш・)

調べていくうちに、今まで聞いたこともないような話がたくさんあっておもしろかった

です☆+

みなさんも、本屋さんなどにいけば都市伝説関連の本はたくさんあるのでぜひ
見てみてください♪

なんとなく信じていた都市伝説ランキング

2008-07-22 15:50:16 | Weblog
gooに”なんとなく信じていた都市伝説ランキング”というのがあったので、のせてみます。
第1位・・富士の樹海は、方位磁針が正常に動作しない!!

第2位・・病院での死体洗いのバイト。

第3位・・ゆとり教育世代は、円周率を3で習っている。

第4位・・3人で写真を撮ると真ん中の人が早死にする。

第5位・・警察の取調室では、かつ丼がでる。

第6位・・○○公園の池のボートにカップルで乗ると別れる。

第7位・・しゃっくりが100回続くと死んでしまう。

第8位・・借金返済のため、まぐろ漁船に乗せられる。

第9位・・猫をレンジで乾燥した人が、メーカーに対して訴訟を起こした。

第10位・・皮膚呼吸ができなくなると死ぬ。


けっこう信じているのがありました。。みんなはどうでしょうか!?まだ後30位まであるので興味がある人は、gooのランキングを見てみて下さい☆*
後、気になるんですが私たちの世代ってゆとり世代なんでしょうか?!先生!!

○の鏡

2008-07-22 15:18:18 | Weblog
代表的な都市伝説をのせてみました。

「紫の鏡」、この言葉を20歳になるまで覚えていると、死んでしまうという。
それは、この言葉に隠された呪いのせいだといわれている。

昔、とあるいたずら好きの少女がいた。
その少女は、両親からもらった大事な手鏡に紫の絵の具を塗った。
しばらくすればとれるだろうと思っていた少女だが、どうしてもその絵の具が剥がれなくなった。
そして、そのことを後悔し続け少女は「ムラサキカガミ……ムラサキカガミ……」と呟きながら
20歳の誕生日の日に亡くなってしまった。

その日以来、少女の念が「紫の鏡」という言葉に乗り移り、20歳になるまでこの言葉を覚えていた者は呪われ、そして死んでしまうという……
しかし、この呪いから逃れられる方法がひとつあり、「白い鏡」と覚えておけば大丈夫だそうだ。


けっこう有名な都市伝説ではないでしょうか!?
まず覚えているとどうなるかですが、「呪われる」と「死んでしまう」の大きく二つに分けられます。
その他少数ですが、「結婚できない」というパターンもありました。(もし、将来結婚できないときの言い訳に使えそうですね☆*笑)また、覚えていると駄目な年齢ですが、他には18歳、15などもありました。

そして聞くと呪われる言葉ですが。
「赤い沼」「イルカ島」「血まみれのコックリさん」などあり、呪いを回避できる方法も・・「横断歩道の白い部分を踏んで渡り切ると呪いを回避できる」など、体を張って頑張るタイプまでありました。((高校の時、天神の人が多い交差点でいい大人が、こうやって横断歩道を渡っていて通行人から失笑されていましたが・・まさか!!(・-・:)

逆に20歳までに覚えていると幸せになれる単語として、「金のじゃがいも」「ピンクの鏡」もありました。ピンクの鏡はまだしも、金のじゃがいもでは幸せになれる気がしません。。

単位認定についての都市伝説②

2008-07-08 16:03:32 | Weblog
記述部分が長かったり、暗記するものが多い試験には
「持ち込み可能」試験が存在する。
学生達は授業を書きとめたノートや参考書などを教室に持ち込んで試験に挑むのだ。

しかし、ある男子学生はとんでもないものを持ち込んだ。
それは「自分の彼女」である。
だが、持込に制限はないということだったのでこの行為は認められ、彼はめでたく単位を取得できたという。

すごっ・・こんな人がいるんでしょうかね。。(・-・)

単位認定についての都市伝説

2008-07-08 16:01:39 | Weblog
ある生徒がカレーの作り方をテストに書いて単位をもらったという先輩の話を聞いた。
これで勉強しなくてすむ。
彼はカレー好きな教授の授業に全く出ず、テスト前日にカレーのレシピを一通り暗記して試験に臨んだ。
答案用紙を見ても案の定全くわからない。彼は昨日覚えてきたカレーの作り方を答案用に書くと、それを提出した。
これで単位はもらえる。楽なものだと彼は思った。
しかし彼はその試験を落としていた。

彼は急いで教授に
「なぜダメだったんですか?カレーの作り方を書いて単位をもらった人もいると聞いたんですよ!」
と詰め寄った。
しかし教授はひとこと。
「君のカレーには人参が入っていなかったよ。それでは単位をあげられないね。」


長崎大学にこんな教授がいたらどうしましょう。(笑”

都市伝説?!

2008-07-08 15:57:59 | Weblog
なんか、いかにも理論的な都市伝説があったのでのせてみました。。



好きな男の子のハートをゲットするには、その男の子の母親の容姿や行動を真似るとよいらしい。同じ髪型、同じような眉毛、同じようなしゃべり方などである。

これで男の子は落ちるらしい。

小学生の男の子に限らず、男性は自分の母親似の女性に心奪われやすいという。男子は父から母親を奪い独占したいという願望を持っているという。母の愛を独占し、女性を自分の物にしたいという異性愛の最初の形でありその対象は母親である。また生まれて初めて接する女性は母親であることから、その人が持つ理想の女性のイメージの形勢に母親の存在が大きく関わっているというから、信憑性が高い。



男子のみなさん、ほんとですか!?(笑”


サザエさんの最終回。。。

2008-07-01 15:11:11 | Weblog
今回は、アニメの最終回の都市伝説特集です(>□<)

サザエさんの最終回の都市伝説を探してみると、2つの候補がでてきました!!
1つめはなんか納得いくんですが、2つめはあんまり信じたくないですね。いちよのせときます・・


サザエさん最終回その1

最終回でカツオが福引きでハワイ旅行のチケットを手に入れます。
そして当然ながらサザエさん一家はハワイ旅行に出かけます。
ですが、サザエさん一家を乗せた飛行機は何と海に墜落してしまいます。

そこで一家全滅と思いきや、底へ底へ沈むうちにカツオは鰹に、タラちゃんは鱈に、フネは船にとその名の意味するものに変わっていくのです。


サザエさん一家が全員海に帰るED
この話しは実際放送されたと言う噂もあり、一番信憑性が高いものだと思います。



サザエさん最終回その2

サザエさん一家が幸福であったのはテレビアニメで放送された時期だけです。

その後、カツオは非行に走り少年院入り、ワカメは売春で逮捕されました。
そして波平は心筋梗塞で死亡、フネは不倫にはまりました。
さらにタラちゃんが事故死に及んでマスオは自殺、一家崩壊でサザエはキッチンドリンカー(!?)になったらしいです。


さすがにありえないと思います。サザエさん一家にはいつまでもほのぼのして欲しいですね(。>-<)

就職面接系 都市伝説☆2

2008-06-30 13:56:21 | Weblog
***ある男子学生が、日産自動車の面接試験に臨んだときの話。***
男子学生はなんとか面接官の質問に自分なりの答えや考え方を話して面接を進めていった。
そして面接官がこのような質問をした。
「GNP(国民総生産)とはなんですか?」
しかし、男子学生にはその単語がわからなかった。
「わかりません」では印象が悪い、何か考えなくては・・・
そして男子学生の頭に良い答えが浮かんだ。
「はい、GNPとは、がんばれ(G)、日産(N)、パルサー(P)のことです!」
後日、その男子学生には日産自動車の採用通知が届いたという・・・
   


***森永製菓での面接試験での出来事***

面接官がある男子学生に、
「あなたは森永製菓のCMソングをご存知ですか?ご存知でしたら少し歌っていただけますか?」
と質問をした。
森永のCMを見ていればわかる質問である。
「はい、わかります、チョッコレート♪チョッコレート♪チョコレートは…」
そこで彼は、このCMソングが森永ではなく、明治製菓のものだと気が付いた。
そしてとっさに、
「チョコレートは森永♪」
なんと強引に歌を作ってしまった。

しかし、その機転を利かせた彼の行動に感動したのだろうか、後日内定通知が届いたという。



2つとも企業特定系都市伝説だそうです!!最後の森永の面接の話は、数ある就職面接系でも有名で、学生が気づかず「チョコレートは明治♪」と歌いきってしまい落とされる話もあるそうです。。。

就職面接系 都市伝説☆

2008-06-30 13:49:44 | Weblog
私たちも、近い将来体験することのなるだろう就職面接系の都市伝説を集めてみました☆★

***とある航空会社の面接試験の出来事***
「次の方どうぞ。」
面接官が新しく面接を受ける人を呼び出した。
しかし次の瞬間、面接官全員が腰をぬかすほど驚いた。
「キーン!」
まるで両手を飛行機のように広げて、次に面接を受ける男子学生が部屋に入ってきたのだった。
飛行機を扱う航空会社を意識してだろうか、男子学生は「キーン!」といったまま面接を受ける学生が座るいすの横までくるとこんなことを言った。
「着陸してもよろしいでしょうか?」
もちろん着陸ではなく、「イスに座ってもいいでしょうか?」という意味で男子学生は使ったはずだ。しかしその上を行くのが面接官である。
「そのまま帰還してください」
帰還、つまり「イスにはすわらずにとっとと帰りなさいと」いう意味である。
男子学生はそのままイスに座ることなく部屋の外へと出て行った・・・

幸福メール☆

2008-06-30 13:45:30 | Weblog
幸福メールという珍しい都市伝説があったのでのせてみました。。なんか、かなりくだらないので、ちょっとだけ紹介して終わってください(・-・:)                                                                                                                                                               この文章は、東芝、NEC、富士通、松下等を回ってきたメールだそうです。
だれしもこのメールを仕事中に読んで、大笑いをして、周りの人に変に思われたとのことです。
このメールを受け取った女性は、このメールを知人に出して、また、自分のところに戻ってくると、めでたくお嫁にいけるということで、幸福のメールと呼ばれているそうです。
 
●先日、ぼくが友達とファミコンをしていると通りかかった母が、「お前たちはいいねぇ、毎日がエブリデイで」と言った。母はいったい何が言いたかったのだろう・・・・・。
●家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。私と姉は「自分のためだよ」と答えた。
●夫婦ゲンカの時、父が母に「バカモノ!」というのを、間違って、「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。ケンカはさらにひどくなった。
● うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこの上にのせて眠りました・・・・・・。翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解凍されたイカが転がっていました。
●甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。店員さんが「田舎はどちらですか?」と聞いたら、母はとっさに、「はい、新潟です」と答えてしまいました。
●先日、父は男にフラれて落ち込んでいた姉をなぐさめようとして、「おまえ、人間は顔じゃないぞ」と言うところを、「おまえの顔は人間じゃないぞ」と言ってしまった。
●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。夕方、私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。ソレって痔の薬じゃ・・・・・・?
●エアロビクスを習いに外出していた私に、友達から電話がありました。横文字に弱い母は何を思ったのか、「娘はアクロバットに行っています」と答えたそうだ。
●弟は誰に似たのかとても勉強ができる。それで高校一年生のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、母は親戚や近所の人に、「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」と言って、自慢して歩いていた。ホームステイとホームレスを間違えていたのである。
●先日、プロ野球ニュースを見ていたときのこと。「ヤクルトのルーキー、伊東」と聞いて、母は、「日本人ぽい人ネ」と言った。
●私の母は62歳。記憶力が悪いからと、キャッシュカードの裏に黒のマジックで大きく、その暗証番号を書いている。
●先日、父はメガネを作りにいった際、「無色ですか?」と、店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか、「いえ、銀行員です」と、自分の職業を答えていた。
●うちの父は、沖縄に向かう飛行機の中でエラソ~に、「沖縄は島全体が『さんしょううお』なんだぞ!」と言った。それを言うなら、サンゴ礁だろ!!
(追加)
●私の高校時代にS健という体育の教師がいた。皆からバカ健と呼ばれていた。それはなぜかというと?
・ある日の体育の授業中のこと、バカ健が言った、「それでは出席番号で列をつくるぞ。偶数は左、奇数は右、他は真ん中まわれ~右!」真ん中に並ぶ者は誰もいなかった。
・修学旅行中、金沢の兼六園を訪れたとき、看板に「鯉の餌10円」。彼は10円玉を投げていた。
・課外研修でバスで移動した時、バスの入り口に「後乗り」とあった。彼は後ろ向きでバスの階段を登っていった。
ちゃんちゃん お粗末さまでした。
以上
〈第2話〉
●夕食後、テーブルの横でうたた寝をしていた父がうなされていたので、私は母と、「悪い夢でも見ているのかな?」と話していると、突然、「ライダー、助けてっ!」と父が叫んだ。ちなみに父は56歳です。
●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は「こんな人が嫁にきてくれるといいわ」と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。母はいったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・・。
●お風呂に入っていた父が突然、大声でわめきだしました。「大変、大変!どっかから鼻血が出てる!」いったい父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・・・?
●私の母方のおばあちゃんの話です。お医者さんに行き、「お尻に入れなさい」と渡された座薬を、おばあちゃんはお汁に入れて飲んでしまいました。
●うちの父は、強風が吹いたり雨が振ったりすると、空に向かって「バカヤロー!ろくなもんじゃねえな~」と必ず叫びます。台風がきたときなど、そりゃあもう
 以上


読んでくれた人お疲れ様でした。(>。<*)