バタバタと・・・

久々の更新です。予告どおりには３０分ほど間に合いませんでしたが、一応２０日の更新です。

さて、↓の記事の予告どおり、お盆から今日までにはかなり予定が組み込まれていて、更に言えば本命の１１日の撮影もいけなかったりなんとかして、もう大変でした。今日も塾の夏期講習がありまして、しかもその前には部活と学校があってふらふら。更に言えば昨日は大会で、休暇が欲しいです。

ま、今日の学校で返ってきた社会の確認テストが満点だったんで、良しとしましょう（社会満点は初めてかも）。

さて、旅行記の方ですが、また鉄ネタメインになること間違いないので（というかプライベートなことは書きにくいので）、前回同様、というか旅行記はこれからも全てＨＰに書くことにしました（ブログからはリンクしていないので頑張って探してください）。

大会は見事優勝。私は全焼（違）でかなり気分が良いです♪
まあどっかの中学のどっかのマナー違反者も３－０で倒せましたし。

こんな感じでまぁお盆辺りは過ごしていましたが、皆様はいかがなものでしょうか？最近、というか開設当初から掲示板の利用率が乏しい・・・（泣）。ということなので、早速掲示板にお盆・夏休みの思い出やら何やらを書いていただければと思います。

掲示板が分からない方の為にも今一度→　http://rara.jp/feawei/　です。

最後に一言。誰か宿題手伝って。

・・・・大変です

ああ・・・、もう最近はどたばたです。いきなりですが、明日から帰省のため東京へ上京したりとか、今日の午後１０時くらいまでさだまさしのチャリティーコンサート（横文字苦手）に行っていたり、帰ってきてからはすぐに大会があったり、もっといえばそれの次の日が宿題提出日だったり、３０日には実力テストとかいうほんと迷惑以外の何者でもないものがあったりして、もう狂いそうです。

え～、まとめますと、
１、帰省から帰ってくるのが１６日。
２、そんでもって大会がそれの数日後。
３、更に大会の翌日が宿題提出日。
４、３０日がテスト。

うわ、余裕ねぇーーーー。で、明日の始発なんで、今午前１時前。あと数時間で出ることに。

ＨＰもブログも更新停滞気味（というか停滞してるというか）してて、腐敗してるので、焦ってます。はぁ、もっと頑張らなきゃ・・・。

え～、次回更新予定は２０日です。ただし、これは「全く」頼りにならないので要注意（ぉ）。

お盆ですからね、皆さん楽しく、元気に過ごして下さい。
お盆開けにまたお会いしましょう。

戦争に行けと言われたらどうするか？

お久です。最近夏から始めた（というか夏になったら勝手に話が出来上がっていた）夏期講習や学校の宿題（あんまやってねぇな）共のせい、というか、まとめれば受験のせい（ぁ、部活は違った）で結構忙しくて、更新もままならない管理人ですが、余裕が出来たのでちょちょっと。

夏期講習から帰ってＴＶを見ると、今日の９時から、『戦争に行けと言われたらどうするか？』というのを題に、小学生高学年～中学生が意見を言っていましたが、驚くことに、アンケートで２０％弱の人が「戦争に行けと言われたら『行く』」という答えたそうです。理由も明確で、非常に感心しました。

『ほう、日本も捨てたもんじゃないな』と家族内で話し合っていましたが、私は身内が殺されない限りは『行かない派』。

『日本を守るため、他の人の幸せを守るため、戦争に行く』という意見は、正義感が他の人の比ではないくらい強い人か、戯言かのどちらかにしか聞こえません。私は自己中な人間ですから、自分や身内、友人の命が助かることを第一と考えていますし、赤紙がこようものなら破り捨てて焼却してやろうと思っていましたし、今の日本人（特に１０代）は平和ボケしすぎて『戦争反対』の意見しか出てこないんじゃないか、と少し過小評価していた部分があったのですが、十人十色、というか、多種多様というべきか、その思惑は根底から覆されてしまって、多少なりともショックを受けてしまったことと、疑惑の念にかられています。

ＴＶ内で紹介されていましたが、『戦争のおかげで人間は進歩した』という意見。それは確かにそうだと思いますし、それをいえる１０代というのも少ない人だと思います。しかし、それは単なる事実であり、はっきり言えば進歩なんてどうでもいいこと。『人間の進歩』よりも『人間の命』の方が遥かに大事であって、人間が進歩する必要などない。というか、進歩しない方が良かった、というべきか。戦争が招いたのは進歩だけでなく退歩も招いています。それは、今までにここで書いてきたことがメインです。環境破壊、国ごとに違う格差、核であふれる世界・・・etc。まぁ、もっといえば、元プロゴルファーが比例とはいえ参議院選に出ているようでは、この国も死んだな、なんて思いましたが。まぁ、他にもドクターなんちゃら、とかスマイル党なんていうのもあるようですが。選挙は目立ちゃいいってもんじゃねぇんだよ。

戦争に『行く』か『行かない』かは各々意見があると思いますが、『戦争に行く・行かない』に関わらず、私達は少なくとも戦争を『したくはない』はずです。そして、戦争を『する・しない』は政府同士の『喧嘩』であり、国民の『意思』とは違います。つまり、もし戦争となったとき、国民全員が政府に不服従することで、戦争はやめられる、ということは可能だと思います。

『戦争に行けと言われたらどうするか？』なんて、戦争が起きることを前提に考えたくはないものです。