goo blog サービス終了のお知らせ 

危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

社民、生き残りへ悲観論=民進合流案めぐり混乱  消えゆく運命か

2016-05-13 10:25:40 | ニュース
かつて、北朝鮮を礼賛し、拉致など存在しないと言っていた
政党がようやく消滅しようとしています。

やはり、時代の流れですね。

もう、この地上から無神論国家をなくしてしまうべきであると
いうことが神の願いであるからです。
もうその時期にきている。
北朝鮮の崩壊とともに社民党も消滅して頂くのがよいかと
思いますね。


社民、生き残りへ悲観論=民進合流案めぐり混乱

時事通信 5月13日(金)8時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000027-jij-pol


社民党の吉田忠智党首が12日、夏の参院選前の民進党への合流を提唱した。

 党勢が衰える一方で、現状では生き残れないとの悲観論が背景にある。しかし、事前に根回しをした形跡はなく、ベテラン議員らが強く反発、混乱ぶりを露呈した。にわかな合流構想は実を結びそうにない。

 「このままでは社民党として議席確保は難しい。民進党への合流も選択肢として検討しなければいけないほど厳しい局面だ」。吉田氏は12日の常任幹事会で、党の置かれた苦境を率直に訴えた。

 社民党は参院選比例代表で250万票獲得を目標に、吉田氏と福島瑞穂前党首の現職2人の当選を目指す。しかし、2013年の前回は約126万票で1議席。吉田氏は10年の選挙で、知名度に勝る福島氏の3分の1程度の得票にとどまった。

 常任幹事会では、吉田氏の発言に特段の異論は出なかったが、合流論が報じられると状況は一変。福島氏は周囲に「私たちに対する提案だと思わなかった。社民党がなくなるなんて、とんでもない」と不満をぶちまけた。別の幹部も「全国にある地方組織を解散するなんて急にはできない」と指摘。吉田氏は又市征治幹事長と協議し、合流を決めたわけではないとのコメントを発表した。

 一方の民進党では、岡田克也代表が執行役員会で「合流話が漏れ伝わってくるが、幹部間でシェアできるほど具体的な話はない」と説明した。民進党には、沖縄の米軍基地問題をめぐり旧民主党との連立政権を離脱した社民党への反発も残る。消費税率引き上げや原発政策でも溝があり、民進党幹部は「合流は吉田氏の個人的な思いではないか」と突き放した。 


政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1


http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トランプ・ヒラリー両氏の支... | トップ | 「同一労働同一賃金」は、日... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ニュース」カテゴリの最新記事