危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

あの米ファウチ氏のメール文書が公開 コロナ対策の責任者が「中国によるコロナ人工説」を隠蔽してきた新事実でアメリカ中に激震 ザ・リバティWeb

2021-06-03 22:38:37 | リバティウェブ

画像: Phil Pasquini / Shutterstock.com

 

責任重大ですね、昨年の1月の時点でコロナ人口説が指摘されていたのに

それを隠ぺいしてきたとは!

真実を明らかにし、中国への責任を今からでも問うべきです!!

クリックよろしくお願いします! にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ にほんブログ村

あの米ファウチ氏のメール文書が公開 コロナ対策の責任者が「中国によるコロナ人工説」を隠蔽してきた新事実でアメリカ中に激震

ザ・リバティWeb

《本記事のポイント》

  • 3234ページに上るファウチ氏の送受信メールが公開
  • 公開されたメール文書には、コロナ人工説を隠蔽した新事実が続々
  • コロナの責任は、あくまでも中国にある

 

米紙ワシントン・ポストは1日、情報公開法(FOIA)に基づき入手した米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長の2020年1月~4月までに送受信したメールの一部を報じた。新型コロナウィルスの情報が、アメリカ政府の感染対策の責任者であるファウチ氏によって故意に隠蔽されていたことが明らかになり、アメリカ中に激震が走っている。

 

ファウチ氏らが2020年1月末、「コロナにはHIVの遺伝子構造を持つタンパク質が(人工的に)挿入されている」と発表したインド人科学者らの論文を撤回させようとしていたことが、今回のメール文書で明らかになった。

 

そのやり取りの中には、AFP通信のイサム・アフメド氏や国立感染症研究所(NIH)の免疫学者であるバーニー・グラム氏、フランシス・コリンズ氏なども名を連ねており、科学者やメディア関係者が多く関わっている。

 

多くの科学者がファウチ氏に「コロナは作られた」と報告

同じく20年1月末には、科学者のクリスティアン・アンダーソン氏が、ファウチ氏宛てに「コロナは人為的に開発されたと思われる箇所がある」と指摘するメールを送っており、コロナのゲノム配列の調査を求めた。その他にも、コロナは中国の研究所から漏れたとする連絡も受けていた。

 

さらに、コロナは生物兵器として開発されたとし、「コロナはこうすれば作れる」と報告する研究者のメールも見つかっており、ファウチ氏が意図的に、これらのコロナ人工説を隠蔽したことは明らかだ。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!! 現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!

 (OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2021.6.2 米メディア次々と陰... | トップ | 霊言「田村正和の霊言—男の美... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リバティウェブ」カテゴリの最新記事