消費税の増税継続、復興税、そして貯金税・・・・
今の政治では、国民が疲弊し、経済がさらに衰退しそうな日本・・。
やはり政治を変え、発想を変え、経済成長を第一にしていくべきですね。
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アフターコロナを襲う「貯金税」という悪夢 「ザ・リバティ」10月号、8月末発刊
2020.08.25
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17526
アフターコロナを見据えた時、日本人が最大限に警戒しなければならないことがある。それは、政府や地方自治体が「コロナ対策」と称し、タガが外れたように行った"ばら撒きの回収"。すなわち、「増税」である。
政府には前科がある。東日本大震災の後、ずたずたになった日本経済に「復興税」をかけた。コロナ禍の大盤振る舞いも、その後の増税と抱き合わせの"設計"だ。
では、増税はどのような形で行われるのか。消費税率のさらなる引き上げか。もちろん検討されているだろう。しかしそれでは、到底足りない。
【特集】あなたの貯金が狙われている! 貯金税という悪夢
8月28日発刊の「ザ・リバティ」10月号で警鐘を鳴らしているのは、増税の本丸──「貯金税」の脅威である。
本格的な資産課税は、今までも一部識者から提唱されてきた。それが、「アフターコロナの財政危機」をきっかけに、表に出てくる可能性が高まっているのだ。
現在政府は、「マイナンバー」「キャッシュレス決済」の推進に躍起になっている。これも実は、「貯金税」への布石と見られる。
気になるのは、「自分はどれくらい徴税されるのか」だろう。「自分は富裕層でないから、貯金税が導入されてもあまり関係がない」と考える読者もいるかもしれない。
そこで編集部は、「どの所得層が、どれだけ徴税されるのか」をシミュレーション。その結果、「貯金300万円以上から●%課税され、高額の貯金に対してはとんでもない税率が課税される」という恐ろしい結果が弾き出された!
もちろんこの構想は、世論を上手く操りながら、時間をかけて巧妙に仕掛けられてくるだろう。その時、政府の狙いに気づけるよう、ご一読いただきたい。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=17526
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