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<朝日新聞>「吉田調書」報道、社長が誤り認め謝罪 次はNHKでは

2014-09-11 21:26:14 | ニュース
恐らく意図的にやっているので、犯罪に近いですね。
今後、朝日は反省の毎日ですね。
今後の報道姿勢が問われるとともに、罪についての
償いが待っています。

国民、国家、東電からの損害賠償請求が
あってもおかしくありません。

やはり、一度廃刊にすべきではないでしょうか。


<朝日新聞>「吉田調書」報道、社長が誤り認め謝罪

毎日新聞 9月11日(木)19時50分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140911-00000068-mai-soci



記者会見で吉田調書の報道を訂正し、謝罪する木村伊量社長=東京都中央区で2014年9月11日午後7時37分、梅村直承撮影


 東京電力福島第1原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が実施した吉田昌郎元所長(故人)への聴取記録(吉田調書)に関する報道について、朝日新聞社の木村伊量(ただかず)社長は11日夜、東京都内の同社本社で記者会見し、「社内の精査の結果、吉田調書を読み解く過程で評価を誤り、多くの東電社員らがその場から逃げ出したかのような印象を与え、間違った記事だと判断した」と謝罪した。そのうえで、木村社長は「編集部門を含む抜本改革などに道筋を付けたうえで、自らの進退を決断する」と述べた。

【会見の様子】険しい表情を見せる木村伊量社長

 木村社長はさらに、「杉浦信之取締役編集担当の職を解く」とも述べ、関係者を処分する方針も明らかにした。

 朝日新聞社は5月20日付朝刊で、「所員の9割が吉田氏の待機命令に違反し、福島第2原発に撤退した」と報じていた。

 木村社長は8月5日の朝刊で訂正した従軍慰安婦問題に関する報道にも言及。「誤った記事を掲載し、訂正が遅きに失したことをおわびする」とも述べた。

 木村社長は早稲田大を卒業後、1976年に朝日新聞社入社。東京本社政治部長、同編集局長、取締役広告・企画事業担当を歴任し、秋山耿太郎・前社長の退任に伴い2012年6月、社長に昇格した。【武内亮】



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