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異常気象、次から次に起こる自然災害、確かに今年一年多かったという印象が強いですね。
それだけ日本の神々がお怒りだと思われるのですが、日本人の多くはそうした神罰をも
信じなくなっているようです。
来年は経済的な混乱も起きそうですので、一人一人が心を正して感謝の心で生きていくことを
大事にしたいですね。
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2018年人気記事ベスト10 1位は自然災害が相次いだ今年を象徴
2018.12.30
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15268
2018年もさまざまなニュースが飛び交った。今年を振り返るに当たり、本サイトでページビューが多かった人気記事トップ10を紹介したい。
◎1位 : 台風で「空飛ぶ太陽光パネル」被害多発 太陽光発電による死者は原子力の5倍!?
9月、関西国際空港を浸水によって一時閉鎖に追い込むなど、大規模な被害をもたらした台風21号。その被害の様子がネット上で次々にアップされるなか、マスコミがあまり報じなかった問題が、強風で太陽光パネルが吹き飛ばされたことだった。
一般的に太陽光発電は、エコで生活にも優しい良いイメージがある。しかし、本欄で金属の塊である太陽光パネルが空中に舞い、危険な面があることを指摘すると、広くネット上で拡散された。
現在、原子力発電については、「ゼロリスク」を求める厳しい見方が根強くある。しかし、太陽光発電は自然災害に弱いことが顕在化した。またその後、火力発電に依存した北海道でも「ブラックアウト」が起きるなど、エネルギー安全保障を再考させられる年となった。
◎2位 :「いずも」空母化で、日本は何ができるようになる? 軍事専門家に聞く
護衛艦「いずも」の"空母化"は、このほど閣議決定された「防衛計画の大綱」に明記され、日本の防衛政策の転換を象徴するものとして話題となっている。
実は、本誌2018年2月号では、その兆候を報じていた。「トランプが『核装備』『改憲』『空母保有』を首相に要請」と題したスクープ記事を掲載し、実際にこれが具現化していると言える。
しかし、安倍政権は、いずもの空母化を「いわゆる空母化ではない」と説明し、誤魔化していると批判されている。日本を守るために本当に必要なら、しっかりと国民に説明する責任を果たすべきだろう。なんとも後味の悪い進め方となっている。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15268
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