
やはり現場の記者には、正義(善悪の判断、何が正しいのか)が記事を読む限り、わかっていないのが
よくわかりますね。
最終的には、幸福の科学の職員の方々が拉致の現場を目撃し、通報したことから捜査が始まり、強制捜査までいったのが
よくわかります。
もう少し遅ければ、東京都民が何十万人も死んでいたかもしれません。
こうした面でも貢献している幸福の科学、もっと認められてきてもよいタイミングではないでしょうか。
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記者たちが語る「オウム捜査」秘話 「麻原」はいかにして追い詰められたか
教祖である麻原彰晃(本名・松本智津夫)を含む7人の死刑が執行され、一連のオウム真理教事件は一応の区切りを見せた。ここに至るまでの長い道のりには、戦後最悪といわれた犯罪集団と対峙した、警察の決死の捜査があった。
教団への強制捜査から10年の節目を迎えた2005年、週刊新潮は4月7日号で「『麻原逮捕』10年で明かす『オウム捜査』秘話」を掲載している。捜査の現場を最前線で取材した記者たちの証言に基づく、座談会風のレポートである。(以下、データは掲載当時のもの)
***
社会部デスク: 十年一日の如しというけど、あの騒乱のオウム捜査からちょうど10年。元日の朝刊で、読売新聞が1面トップにデカデカと「サリン残留物を検出」って、上九一色村の名前を書いたスクープのインパクトは今も忘れられないね。
・・・中略・・・
警視庁担当: 目黒公証役場の假谷さんがオウムに拉致されたのが2月28日ですからね。実は、この日、警視庁の捜査一課長が交代して、新しい課長が着任したばかりだったんです。あとから捜査員たちは、「新課長はすごく強い運を持ってるなぁー」と感心していました。というのも、それまで、オウムは都内では事件を起こしていなかったから、警視庁には捜査権がなかった。それが、着任の日に事件が起きた。周囲はビックリで……。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180712-00545205-shincho-soci
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