トランプ大統領の会見の内容は、まさしく「神の正義」を忖度してのものでしたね。
罪のない子供達が、化学兵器によって虐殺される映像を見せられたら、心が
張り裂けるような思いになるでしょう。(私も怒りが込み上げてきます。)
政治を行う上で、心の中で神と対話しながら判断、決断しているようです。
大川総裁が国際政治において求めてきた強いアメリカの復活が、
トランプ大統領によって実現しつつあります。
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新しい世界秩序を創り始めたトランプ氏 決断力を示したシリア空爆
2017.04.09
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12832
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神の正義を忖度するトランプ氏
シリアの攻撃直後に行ったスピーチのなかで、トランプ氏は、「困難な世界の課題に立ち向かっている我々に神の叡智を求めたい(We ask for God's wisdom as we face the challenge of our very troubled world)」と述べた。では、神の御心はどこにあるのか。
2013年、幸福の科学・大川隆法総裁は、シリアのアサド大統領守護霊へのインタビューを行い、以下のように述べている。
「オバマさんは、ノーベル平和賞をもらったのに、攻撃はやりたくないのでしょうけれども、やはり、こういうのを見逃すと、テロ国家、ないしは、そういう独裁国家がまた次々と悪さをし始めるので、ここは頑張らないといけないのではないでしょうか。世界が『警察がなくなった暴力の町』のように変わっていくことは、はやり止めるべきではないかと思います」
(『アサド大統領のスピリチュアル・メッセージ』所収)
すでにアメリカの保守系メディアでは、トランプ氏によって「America Is Back(アメリカが復活した)」と報じるニュースも出てきている。アメリカの復活は、神の正義の探究なくして始まらない。
そうでなければマケイン氏もいうように「決定的な瞬間」で決断することができないからだ。
新たな世界秩序を切り開くトランプ氏の実行力は、「世界の警察官」から撤退したオバマ前大統領時代の旧秩序との決別を世界に示したと言えるだろう。
(長華子)
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