EQRoy / Shutterstock.com
自由を訴えた劉氏を投獄し、病気で殺したようなものだと思いますが
死に追いやった中国。
これでは、北朝鮮の独裁国家と全く変わりありません。
今の日本の政治体制では物を言うべき時に言えず、国を武力で守るべき時に
守れない状況です。
日本も武士道精神を取り戻す時です。
既存の政治家では、日本を守ることはできません。
命を懸けて政治に取り組もうとしている幸福実現党が政治に関わるべき
時です。
真の政治家の輩出が急がれます。
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中国民主活動家の劉暁波氏が死去 自由を求める精神は死なず
2017.07.14
ザ・リバティWeb
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13249
《本記事のポイント》
- 劉氏は中国政府に対して「恨み心がない」と語った
- 「08憲章」に流れる「哲学」が共産党を怒らせた
- 「魂」への確信が民主化運動の信念につながった
中国の民主活動家、劉暁波氏が13日に亡くなった。心よりご冥福を祈りたい。
劉氏は、1989年の「天安門事件」をはじめとする中国の民主化運動で活躍し、服役中の2010年にノーベル平和賞を受賞した。中国当局がノーベル賞授賞式への出席を認めなかったため、世界から批判を浴びたニュースを覚えている人も多いだろう。
今年5月末に末期がんと診断され、6月末に仮釈放を認められて病院へ移送されたことが報じられたばかりだった。
本人や家族がドイツやアメリカでの治療を希望していたものの認められず、61歳の生涯を終えた。
授賞式への出席や海外の病院での治療を認めなければ、中国は国際世論の批判を浴びるリスクがある。そうしたリスクを覚悟してでも、劉氏を海外に出すことを拒んだ。
中国をここまで恐れさせた劉氏は何を訴えていたのか。
恨みではなく許しと祈りで闘った
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13249
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