
■重要 新たな御法話の開示
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「『いま、宗教に何が可能か』
大川隆法総裁vs.大川裕太理事」
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〇この度、主より新たな御法話「『いま、宗教に何が可能か』大川隆法総裁vs.大川裕太理事」を賜りました。主の御慈悲に心より感謝申し上げます。
【開示日】
≪本編[113分]≫
明日9月9日(水)
~
≪エッセンス版[約20分]≫
9月12日(土)
【開催場所】
幸福の科学 全国支部・布教所
☆-☆-☆-☆-☆
◇宗教、政治、経済、教育、国際……。
いま、幸福の科学に何が可能か。幅広い入門御法話
・この度、大川隆法総裁先生と大川裕太理事による対談「いま、宗教に何が可能か」が収録されました。
宗教、政治、経済、教育などをテーマに様々な角度から、幸福の科学の教えを浮き彫りにし、その魅力をわかりやすく伝えています。
・仏法真理の素晴らしさがわかりやすく説かれた本対談は、信者をはじめ、幸福実現党支持者や親和性のある方、政治関係者、マスコミ関係者、HSUに関心のある方、青年・学生層などの方には、特におすすめです。
【関連おすすめ経典】
・本御法話の関連経典は『父が息子に語る「政治学入門」』『父が息子に語る「宗教現象学入門」』『宗教の本道を語る』『幸福実現党 テーマ別政策集1宗教立国』『幸福実現党 テーマ別政策集2減税』「白帯英語シリーズ」などです。
【Point】
◆幸福の科学は「教養宗教」
・改めて、主の偉大さや裕太理事の教養の深さが分かります。
・「知的会話とはこういうことか」と実感できる、全信者必聴の、教養あふれる対談です。
◆幸福の科学が発展の教えを説く理由とは?
・お金と宗教の問題についての答えが明らかに。
・リーマン・ショック、ビットコインなどについてはどうなのか?
◆国会デモに見る、かつての安保闘争との違いとは?
・マイナンバー制度は国家社会主義の前兆!?
・自由が死ぬ!?
・塾の講師にも免許制?
◆マスコミの論調の根底にあるものとは?
・「弱者の味方」「権力者は悪」という思想の源流にあるもの。
◆あらためて中国の問題点が語られる。
・現時点で、子供が20万人も誘拐されている国の言うことを信用できるか?
・思想統制をしているところが正義を主張する正当性はあるのか?
・中国の抗日戦勝軍事パレードで明らかになった潘事務総長のねらい。国連の正体も。
◆この世に生きている人の価値観を天上界に近づける。
・幸福の科学は、左翼・右翼という考えで意見を言っているのではない。
〇下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
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以上
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