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TVに見たことのある顏が!トクマ氏! 尖閣に上陸した幸福実現党員は「愛国無罪」

2012-09-19 00:00:09 | ニュース
ニュースを見ていて、どこかで見た顔だな?と思っていましたら
何とトクマ氏でした!幸福実現党員でロック歌手のTOKMA氏です。 
あえば氏のブログで気づきました!
さらにリバティウェブにも記事として掲載されていました!!


詳細はリバティウェブへ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4875

2ch記事。応援をお願いします!
中国に遠慮する意見が、多くて情けないですね。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1347970962/l50


TOKMA氏のアメーバブログ↓
http://ameblo.jp/tokma-555/


尖閣上陸の日本人は地域政党員 石垣島に帰港、思い語る
http://www.asahi.com/national/update/0918/SEB201209180036.html


 尖閣諸島の魚釣島には18日午前9時半ごろ、日本人2人が上陸した。この2人などを乗せた漁船が18日午後6時すぎ、石垣島に戻った。乗船していたのは船長と船員の2人のほか、船をチャーターした鹿児島市の会社役員男性(60)と、東京都の45歳、42歳の男性3人。沖縄県警は3人から事実関係の説明を受けている。

 3人は会社役員が代表を務める鹿児島県の地域政党「薩摩志士の会」のメンバー。会社役員と45歳男性が島に泳いで上陸した。

 尖閣諸島近くでは太平洋戦争中、数十人が犠牲になる遭難が起きた。会社役員は故郷の奄美大島出身者が被害者にいると知り、月命日18日の上陸を計画。18日は石垣島から漁船で尖閣周辺に向かい、魚釣島に約1時間滞在し、慰霊碑に花を手向け、日の丸を掲げた。船に戻った後、海保職員から事情を聴かれ、軽犯罪法違反にあたると言われたという。

 会社役員は「海保にやめるよう言われていたが、気持ちは固まっていた。中国の状況はあまり考えていない。日本の領土に行くのだからいいじゃないですか」。45歳男性は「自分の国は自分で守る思いを慰霊碑に捧げたかった」と話した。(木村司)


尖閣に上陸した幸福実現党員は「愛国無罪」

2012.09.18


「中国漁船が1万隻も出港した中、命がけの思いでした。行きの船の中では眠れず、震えが止まらなかった」



18日午前9時半ごろ、尖閣諸島の魚釣島に日本人男性2人が上陸した。NHKニュースほか各メディアが報じた。うち1人は、同日夕方に石垣市に戻った際のマスコミ囲み取材で、幸福実現党員であることを明かした。冒頭の言葉は、この男性が同日夜、本誌の電話取材に語ったものである。



彼は「TOKMA」の名で歌手活動をしている椙杜徳馬(すぎのもり・とくま)さん(東京都在住、45歳)。報道によると2人は18日未明に漁船で石垣島を出港。漁船には船長を含め5人が乗っており、うち2人が海に飛び込んで魚釣島に近づき、泳いで島に上陸したのを海上保安庁が確認した。2人は11時ごろには船に戻った。海保によると、尖閣への日本人上陸は今年に入ってこれで4件目だが、国有化されたあとの上陸は今回が初めて。尖閣諸島は政府が管理しているため日本人も立ち入りが禁止されている中での行動だった。



TOKMAさんは記者らに、今回の行動は幸福実現党の指示等によるものではなく、あくまで個人の意思に基づくものであると話した。幸福実現党は「今回の事案は、日本の領土主権が脅かされている中、日本国民としての、やむにやまれぬ思いに駆られての行動と推察する。日本政府に対して尖閣防衛のため毅然とした対応を取るよう要望する」とのコメントを発表した。



TOKMAさんによれば、2人は船から100メートルほど泳いで魚釣島に上陸。鉄塔に掲げられていた国旗を整え、持参した新しい国旗も掲げ、遭難者の慰霊碑を清掃した。その後TOKMAさんは愛国の思いを込め、ギター代わりにホウキを抱えて自作「I love ジパング」を歌った。彼は言う。「民主党政権は自虐史観に基づいて弱腰外交をやり、日本をおかしくしてしまった。今回の中国の対応で自分の中のメインエンジンに火がつき、愛国心が火花を飛ばした」



この日、夜8時半頃本誌の電話取材を受けたTOKMAさんは「これから警察に行って来ます」と言って電話を切ったが、なぜ、自国領土に日本国民が行くことで取り調べを受けるのか。それこそ「愛国無罪」だ。



この上陸を受けて中国外務省は、2人を「日本の右翼分子」と呼び、「中国の領土・主権に対する重大な挑発行為だ」「中国側はさらなる措置を講じる権利を留保する」などと強く反発する談話を発表した。だが2人にしてみれば、そんな反発は想定内であり、弱腰な日本政府への憤りも込め、国を守る赤心を自らの行動で示さずにいられなかったのだろう。日本を国難から救わんと幕末に下田で黒船密航を企てた吉田松陰にも似た、まさに「やむにやまれぬ」思いからに違いない。



この時期に勇気ある上陸を敢行し、愛国の歌声を尖閣に響かせたTOKMA。彼の上陸時の映像や詳しい談話は近日中に本サイトまたは本誌に掲載予定。(司)


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新幹線男。 (電車男。)
2012-12-28 11:47:52
勿論幸福の科学の考え方は大事ですよ。
当然幸福の科学の思想は重要ですよ。
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