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台風19号の霊的な背景が明らかに   風水害は日本人に何を教えているのか   ザ・リバティWeb

2019-11-02 00:24:10 | リバティウェブ

首都圏を襲った台風19号。

これからも続くであろう天変地異。

日本の神々は日本人が信仰心を取り戻すことを願っていますね。

 

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台風19号の霊的な背景が明らかに 風水害は日本人に何を教えているのか

  • 台風19号の霊的な背景を探るリーディングが行われた
  • 霊人は「反省のきっかけを与えたい」と言及
  • 日本人が取り戻すべき「直き心」

 

激しい雨が降り続き、都心が水没する──。

 

7月公開のアニメ映画「天気の子」には、そんなシーンが描かれていた。10月に首都圏を襲った台風19号と重なったためか、ネット上では、「予言」などという指摘も見られる。

 

予言か否かはさておき、映画の中でヒロインの天野陽菜(あまの・ひな)が、祈ることによって局地的に晴天をつくり出す特殊な能力を持っていたことは、多くの人が知るところだろう。

 

では、その祈りは「どこ」に向けたもので、「なぜ」都心が水没したのか。残念ながら、映画ではそこまで踏み込んだ部分は描かれていない。

 

 

台風19号の霊的な背景を探るリーディング

9月、千葉県を直撃し大規模な停電を引き起こした台風15号、宮崎県を中心に風水害をもたらした台風17号。10月、関東地方や東北地方を直撃し、90人近くの死者が出た台風19号、千葉県に記録的な大雨をもたらした台風21号。亡くなられた方々には、心よりご冥福をお祈りしたい。

 

さて、日本列島を襲った一連の台風は、単なる自然現象なのか。

 

大川隆法・幸福の科学総裁は10月26日、台風19号の霊的な背景を探るべく、リーディングを行った。その内容が収められた書籍『台風19号リーディング ~天災に顕れる神意を探る~』が同月30日、全国の書店で発刊された。

 

 

「国民をあざむこうとしている。反省のきっかけを与えたい」

まず、現れた台風19号に関する霊人は、台風の霊的な背景について、開口一番、「何か国民をあざむこうとしているものを感じる。違ったふうに見せようとしている力を感じる。それに対して、一定の反省のきっかけを与えたい」と語り、神意があることを明かした。

 

質問者が「あざむこうとしているもの」とは具体的に何を指しているのかと尋ねると、霊人は、現代の日本で行われているさまざまな「悪政」などであり、それに警告を与える必要があると指摘した。

 

こうしたことは、宗教心が薄くなりつつある現代人からすると、にわかには信じられないかもしれない。

 

だが、「政(まつりごと)」と言われるように、古来日本では、政治家は神意を推し量りながら、政治を行っていた。天変地異を「神仏のメッセージ」と捉え、政治の方針を改める為政者も多かった。政治家は宗教家でもあったのだ。

 

例えば奈良時代、聖武天皇は、度重なる地震などの災害に対し、「責めは予一人に在り」として、施政方針の基軸を仏教に置くことを決め、東大寺の大仏建立事業を行った。仏教精神を導入したことによって、その後、宗教都市・平安京の千年の繁栄につながった。

 

その他にも霊人は、日本という国家が世界で果たすべき役割を果たしていないこと、政治家が大型の台風の発生原因をCO2の増加による地球温暖化のせいにして、企業活動や景気を冷え込ませる危険性にも言及。人々が反省するまで、台風以外にもさまざまな形で警鐘を鳴らす、と警告した。

 

 

「『苦しみの時期』と『輝かしい未来への脱皮』の両方がある」

続いて現れた2人目の霊人は、日本が唯物論・無神論国家の中国に迎合している問題を、次のように指摘した。

 

『神なき国家』が繁殖していることに対して、やはり、強い使命感を持たなければ駄目ですね。〈中略〉神なき国家が14億人に膨れ上がったり、神なき国家が核兵器を持ったりしている現状に対して、やはり、それを厳しく指導したい気持ちを持たないようでは、そういう国は『海月なす(クラゲのような)状態』としか言いようがありません

 

また、日本が戦争にもつながりかねないアメリカとイランの対立を調停するために必要なことなどにも触れ、「日本は2020年から2030年にかけて、『苦しみの時期』と『輝かしい未来への脱皮』の両方がある」とも語り、日本人に覚悟を迫った。

 

リーディングの後半では、2人の霊人が日本神道のある神であることが明かされ、日本神道は「かたち」にこだわる傾向はあるが、その中に「直(なお)き心」を求めていることなどが語られた。

 

 

日本人が取り戻すべき「直き心」

一連の台風では、全国的に大きな被害が出て、多くの人々が亡くなった。

 

ただ、今回の約90分に及ぶリーディングを見れば、この台風が「神意」であり、その「メッセージ」を重く受け止める必要があることが分かる。

 

近年は、天変地異が頻発するだけでなく、その規模が大きくなり、テレビのニュースなどで日常的に「これまでに経験したことのない○○」という表現を耳にするようになった。

 

日本人は、今一度、神仏に対する「直き心」を取り戻す必要がある。そして、国内のみならず、東アジアや世界の繁栄にも責任を持つリーダー国に生まれ変わるべく、新しい国づくりを始めなければならない。

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。

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