
中国の指導者として習近平(チンギス・ハーン)の次に出てくるさらに恐ろしい男が
この胡 春華(こしゅんか)(フビライ・ハーン)であるとの予言で11年前に出版されたのが、この書籍です。
その後、胡錦涛派が習近平により、粛清されて、その流れで胡 春華も表舞台から去り、良かったと思っていたのですが
ここ最近で習近平が失権しそうになり、やはり次の中国の指導者候補としていろんなところで取り上げられていますね。
中国はこのまま経済的混乱の中、分裂していくのか、それともさらなる独裁者が現れて、世界侵略をしてくるのかの
瀬戸際ですね。
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フビライ・ハーンの霊言
世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う
・著者 大川隆法
・ 1,540 円(税込)
・四六判 221頁
・発刊日 2014-05-12
これが中国のめざす世界支配へのシナリオなのか!?
かつて日本に2度の「元寇」を仕掛けた中国元朝の初代皇帝が語った戦慄のメッセージ。
▽中韓米が密かに進める「日本降伏計画」!?
▽集団的自衛権もすでに手遅れ!? 習近平の後継者が描く「世界帝国」への野望
▽2度の「元寇」と2発の「原爆」――国際政治外交史の「隠された真実」が明らかに
中国の軍拡とアメリカの後退——日本外交を見直す契機となった重要な書!
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
コラム
目次
1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
5. フビライの考える「世界支配」
6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
7. フビライの正体に迫る
8. 今、中国に生まれ変わっている!?
9. フビライ・ハーンの霊言を終えて
あとがき
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その恐るべき正体と「世界支配」計画!