危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

ニーズに応える保育園サービスへ――しらかし貴子【都議選・もっと身近な東京問題】  ザ・リバティWeb

2017-06-21 10:40:20 | リバティウェブ

私も保育園に入れる際には、苦労した記憶があるのですが、国は

改善するといいながら、なかなか改善されていない現状ではないでしょうか。

現政権では、規制を既得権益にしていますので、規制緩和ができず、

小さな子供を抱えている親に負担がかかるばかりです。

幸福実現党は、規制緩和を実現し、ニーズに応える保育園サービスを実現します!



クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ニーズに応える保育園サービスへ――しらかし貴子【都議選・もっと身近な東京問題】

しらかし 貴子

(しらかし・たかこ)1983年新潟県生まれ。新潟女子短期大学(現・新潟県立大学)卒。都内の認可保育所で保育士を務めた後、現在、小規模認可保育所の園長として勤務。

筆者は保育園の園長をしている。現場にいる中で、現在の保育の体制は、親の気持ちも、子供の気持ちも、保育士たちの気持ちも、すべて置き去りにしていると感じている。

 

筆頭に上がるのは、もちろん待機児童の問題。保育園を探す親の労力は、極めて大きい。保育園の入所基準は点数制だ。片親ならばその点数が最高になるため、どうしても入りたい保育園がある場合、離婚する親までいる。

 

「どの保育園でも入れればよい」と入った保育園が家から離れた場所にあったため、引っ越しを余儀なくされた

筆者は保育園の園長をしている。現場にいる中で、現在の保育の体制は、親の気持ちも、子供の気持ちも、保育士たちの気持ちも、すべて置き去りにしていると感じている。

 

筆頭に上がるのは、もちろん待機児童の問題。保育園を探す親の労力は、極めて大きい。保育園の入所基準は点数制だ。片親ならばその点数が最高になるため、どうしても入りたい保育園がある場合、離婚する親までいる。

 

「どの保育園でも入れればよい」と入った保育園が家から離れた場所にあったため、引っ越しを余儀なくされたケースもあった。また、入園できない場合に備えて認可外保育園の予約をしたところ、100人待ちだったというケースもあった。

 

子育てをしているだけでも、仕事をしているだけでも大変だが、それに加えて保育園探しに割く労力は、大変なものがある。

以下詳細は本サイトでご覧下さい。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13143

政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 清水富美加「ちょっと変わっ... | トップ | 政治家失格!都民を翻弄し続... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

リバティウェブ」カテゴリの最新記事