安倍新総理スピリチュアル・インタビュー
復活総理の勇気と覚悟を問う
・著者大川隆法
・定価1,470 円(税込)
・四六判 189頁
・発刊元幸福実現党
・ISBN978-4-86395-296-6 978-4-86395-296-6
・発刊日2013-01-09
衆院選翌日の12月17日。
安倍晋三氏の守護霊インタビューを敢行!
選挙総括から公約実行の本気度まで――。
誰もが知りたい新総理の本心に迫る!
尖閣問題/沖縄米軍基地/日米同盟/集団的自衛権/
原発問題/憲法改正/景気回復/消費税/TPP問題……
「日本を取り戻す」ことが、
自民党政権はできるのか!?
混迷する日本政治の行方を占う。
▽歴史的大勝の要因と公明・維新との連携について
▽尖閣や沖縄基地問題はどう解決する?
▽日米同盟の強化と対中戦略の構築こそ急務
▽憲法改正はほんとうに実現できるのか!?
▽「村山談話、宮澤談話」を変えることはできるか?
▽日銀の金融緩和によりデフレ脱却へ!
▽景気動向と消費税増税の関係をどう見きわめる?
▽TPP参加問題についての見解と方針
▽原発再稼働と活断層の問題をどう考えるか
▽自民党政権の国策であった原発の必要性を訴えるべき!
『 今回は、宗教界の大勢が脱原発で固まろうとしているなか、あえて、「安全性を高めつつ原発を推進せよ。」と言い続けるのに、かなりの精力を費やした。
また、選挙の得票になりにくい「国防推進の最尖端」で戦い続けるには、かなりの勇気と実行力が必要だった。しかし、尖閣諸島の未来を読み解くと、日本のとるべき道は明らかだったと思う。
他方、年初から、私たちの主張し続けてきた日銀の金融緩和が、逐次投入型で遅れながらではあるが、なんとか現実化してきて、大恐慌を寸前でくい止めていることにも、一定の使命は果たしたと思う。
TPP参加は、対中国包囲網がその真意だし、また、わが国の産業の国際競争力も高めるので、是非とも断行したいものだ。安倍総理よ、強くあれ。論敵との戦いの一部は引き受けるから、未来への扉を開いてほしい。』
(国師・大川隆法「あとがき」より)
1 新総理の守護霊に「衆院選後の本音」を訊く
2 国師のもとで「宗教立国」を目指す?
3 幸福実現党の敗因分析
4 「憲法改正」に対する本音
5 「戦後レジームからの脱却」とは何なのか
6 精神的支柱としての幸福実現党
7 マスコミの「洗脳力」の怖さ
8 「日米関係の修復」について
9 「TPP」に消極的な理由
10 「原発」「増税」「公共投資」についての考え方
11 「憲法九条改正」ができれば本望
12 安倍守護霊に「信仰心」を問う
13 国を守る「勇気」を持て
14 今、日本に必要なのは「信仰心」
15 メディア発信力を強め、チャレンジし続けよう
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