渡部昇一氏「天皇の仕事は祈ることだ。摂政を穏やかに置けばよい。臨時措置法のようなことは皇室にとってよくない。」

  リバティで渡部昇一氏の天皇の生前譲位について、渡部昇一氏の考えが 紹介されていましたので、調べてみました。 専門家の方々、それぞれの意見があるのですが、 渡部昇一氏、桜井よしこ氏の考え方が一番的を得ているのではないでしょうか。 神主の長として、命ある限り国家、国民、英霊のために祈ること これが 本来天皇のお仕事であるはずです。 なぜ摂政を置くことを今上陛下はよしとしな . . . 本文を読む