風邪には、ハー。咳には、ハー。風邪の対処法、予防法を紹介します

誰にでも出来て費用もかからない風邪の対処法です。これは、風邪の予防の方法でも、しつこい咳を止める方法でもあります。

濃厚接触者になったけど大丈夫だった。

2022-02-03 | オミクロン
私は、大阪で濃厚接触者になったけど、大丈夫だった。(いつも「ハー」して予防している。)

自主隔離したが、なんの症状もなく、11日目(地方都市の自分の家に戻る前)にPCR検査を受けたが陰性だった。


(2022年2月4日訂正して加筆しました。)
兵庫県に住む身内の一家(小学生3人と両親)(あれだけ言っていたのに「ハー」したのは夕方と寝る前だけ)。
小学校で流行ってた。全員罹った。三男がもらってきて次々全員にうつった。PCR検査で全員陽性になったが、娘と3人の子供は、短期間2・3日で済んだ。発熱2人だけ。

驚いたことに喉の痛みと咳が少なかったという。

私は「ハー」をライフワークにしている。35年ぐらいの付き合いだ。感染性の呼吸器疾患(風邪やインフルエンザ、コロナ)は、種類が多くて性質も違う。だから「ハー」の効き方も違うのだが、全く効かなかったことはない。

オミクロンは上気道に影響が出やすい。「ハー」が効きやすいタイプである可能性が高い!

これだけ流行ったら、濃厚接触者になったりかかるのは、時間の問題だ!
ただ怯えているより、ぜひこれをやって!

私は、これをきちんとやれば、濃厚接触者になってもかからない可能性があるし、かかったとしても軽く済むと思う。



やり方は、カテゴリーの「コロナ肺炎の予防法」をみてね!できれば、「セオリー」も読んで!「ハー」のことをきっちり説明してある。

子供の間でも流行っている。子供達は、ワクチンを摂取していないし、今後もワクチン接種が大丈夫なのか気がかりだ。軽く済めば一応安心だ。火傷に気をつけてぜひこれをやってあげて!

「ハー」をやっていると普通と症状の出方が違う(発熱しない場合が多い)ので医者が誤診する可能性があるから注意!


〈2022年4月3日加筆〉
上の段落の「コロナ肺炎の予防法」と「セオリー」にリンクを貼った。

「コロナ肺炎の予防法」を書いた頃は、コロナが流行り初めで、恐怖心が強かった。「ハー」を1分毎時は、ちょっと現実的ではないかもしれない。「3時間ごと(毎食とおやつの時)と寝る前でも大丈夫だろう。」と思う。


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