風邪には、ハー。咳には、ハー。風邪の対処法、予防法を紹介します

誰にでも出来て費用もかからない風邪の対処法です。これは、風邪の予防の方法でも、しつこい咳を止める方法でもあります。

コロナ肺炎、自宅待機になったら・・・

2020-02-23 | コロナ肺炎の予防法
コロナ肺炎で、自宅待機になる学校や機関がでてきた。

自宅待機になったら、是非これをやって!

①「ハー」を1分1日数回。
「ハー」とは、やかんに1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うこと。鼻や目にも蒸気を当ててね。

接触が確認されている場合は、1分毎時。
どのぐらいやるかは、判断が難しい・・・。
②寝る前にも忘れずに1分やる。

③その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、2、3回で収まった。

<自宅待機、家族はどうする?>
感染者が出た場合自宅待機は、正しい処置と思うが、それでは家族はどうするか?

家族も「ハー」やってね!1分1日数回

すでに患者がいる場合、これは、今回は、医療機関に収容と思うけど、そこまで行ってなくて風邪の症状が少しある程度なら、みんなで「ハー」して。この場合は、うつる可能性が高いから1分毎時。


小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。

背中を向ける人は、火が衣類に燃え移らないように注意! 
一人でもできます。赤ちゃんの体重や活発かにもよるけど、ガス台の方を向いて、親の左腰に乗せるように抱いて左手で赤ちゃんをしっかり支え、右手であおぐ。

小児には


手であおぐのは、火傷を防ぐためと、風邪を引いていると喉が敏感になるので、急に「ハー」をやると咳き込んだりオエッとなったりすることがあるため。慣れて、適当な距離がわかったら、あおがなくても良い。蒸気は高温なのでくれぐれも注意!万一火傷したらすぐ冷やす。 

私の経験では、「ハー」予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。

詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。

私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありません。
私だったら、ただかかるのを待っているよりちょっとでも可能性のあるものをやる。
私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、広がるメカニズムは基本的には、同じと思う。

人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。

追記 今まで人にこれを伝えると皆んな「私は、加湿器使ってます。」とかいうのです。
以下のものは、この方法の代わりにはなりません。
加湿器、
吸入器(種類によると思うけど、私が試した数個ではダメだった、効果がないわけではないので起きてこれない人には使ったら良い)
ストーブにやかんを乗せて、常時蒸気を出しておく。これは、原理は同じと思うがNG。
やかん(ケトル)ではなしにお鍋でやる。NG
形によって電気ポットでもできるけど、加減できないので、火傷に注意。
お風呂の湯気NG

コロナ肺炎の予防法

2020-02-22 | コロナ肺炎の予防法
コロナ肺炎がじわじわとで始めた。
私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、広がるメカニズムは基本的には、同じと思う。

私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありませんが、40年近い経験から、予防法を持っていますので、書いておきます。

流行っているところでは、①1日数回『ハー」をやってください。外から帰ったらすぐ石鹸で手を洗い、1分「ハー」
②寝る前にも忘れずに1分やる。
ハーとは、やかんの底に1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うことです。



家の中に病気の人がいる場合は、結構やっかいで、何度もやる必要があります。1時間おきに1分とか・・・・
接触が確認された場合も同じ、1時間おきに1分

3 その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、2、3回で収まった。

私の経験では、予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。

詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。

小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。


小児には


手であおぐのは、火傷を防ぐためと、風邪を引いていると喉が敏感になるので、急に「ハー」をやると咳き込んだりオエッとなったりすることがあるため。慣れて、適当な距離がわかったら、あおがなくても良い。蒸気は高温なのでくれぐれも注意!万一火傷したらすぐ冷やす。 

人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。

呼吸器感染症の予防法

2020-02-16 | 予防の方法の繰り返し
コロナ肺炎で心を痛めていたら、インフルエンザが、猛威を振るい始めた。

私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありませんが、40年近い経験から、予防法を持っていますので、書いておきます。

1とても大切なこと「ハー」は、毎日欠かさず寝る前に1分やる。
ハーとは、やかんの底に1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うことです。鼻や目にも蒸気を当ててね。


2 流行っている時は、外から帰ったらすぐ石鹸で手を洗い、1分「ハー」する。

家の中に病気の人がいる場合は、結構やっかいで、何度もやる必要があります。1時間おきに1分とか・・・・

3 その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、「ハー」がとても良く効いた。

私の経験では、予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。

詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。

小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。


小児には


私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、基本的には、同じメカニズムと思う。
人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。

ともかくハーしてみませんか?

2020-02-16 | 日記
だんだん状況が悪くなる。私は、対策を知っているのに、誰も聞いてくれない。どうしたらいいのか?

ともかく皆んなでハーやってみませんか?

ラジオを聴いていたら、かかった人をどう仕分けるかを検討していた。何よりも大切なのは、かからないようにすることだと思う。

その手段は、手を洗うことだ。でもそれだけでは、ダメみたい。それでぜひハーをやってほしい。

呼吸器の感染症は、まずウイルスが、のどや鼻について増殖する。だからそこで止めるのが一番。ハーは、それに効果があると思う。完全に殺せるわけではないが、かなり少なくできる。あとは、人の免疫力。コロナウイルスに効くかは、また未知のものだから言えないが、私は、海外に長く暮らして色々な、種類のウイルスに接したわけで、効き方に差はあるが、どれにも効いた。

万一コロナウイルスに効かなかったとして、普通の風邪、インフルには効く。それだけでもすごく状況が改善する。

ともかく皆んなでやってみませんか?




風邪、インフル、コロナ肺炎予防法

2020-02-15 | 予防の方法の繰り返し
コロナ肺炎で心を痛めていたら、インフルエンザが、猛威を振るい始めた。

私は、ただの主婦です。風邪、インフルエンザの予防法は、私のライフワークです。科学的裏付けはありませんが、40年近い経験から、予防法を持っていますので、書いておきます。

1とても大切なこと「ハー」は、毎日欠かさず寝る前に1分やる。
ハーとは、やかんの底に1センチぐらい水を入れて沸騰させてそれを手であおいで吸うことです。



2 流行っている時は、外から帰ったらすぐ石鹸で手を洗い、1分「ハー」する。

家の中に病気の人がいる場合は、結構やっかいで、何度もやる必要があります。1時間おきに1分とか・・・・

3 その上で、ちょっとでも風邪の症状が出たら、即「ハー」をやる。ちょっとしつこいぐらいやる。
風邪でもインフルエンザでももらったら割と早い時期に初期症状が出る。鼻がたらりと出たり、くしゃみだったり、喉の奥に違和感があったり…。これを見逃してはいけない。その時にすぐに「ハー」をやる。1分で良い。一旦症状は止まるが、症状は、またすぐ出るので、その度にやる。ひどい時は、2、3分おきに10回とか20回とかやらないといけないことがある。でも次第に間隔が長くなる。一応症状が治まってもしばらくは、3時間おきぐらいにやってね。ほんの1、2回で治る時もある。この冬私がかかった風邪は、「ハー」がとても良く効いた。

私の経験では、予防に最も効果があり、早いほど良い。かかってしまっても「ハー」すると症状が軽くなる。

詳しい情報はカテゴリーの「セオリー」をみてね。

小さい子供や赤ちゃんにもこの方法で行うことができます。


小児には


私は、風邪もインフルエンザも、コロナ肺炎も呼吸器の感染症は、基本的には、同じメカニズムと思う。
人は、簡単な物や権威のないものは信じることができない。信じなくてもいいので、やってみてください。3は、すぐに効果が実感できます。完全に予防するには、コツを抑えてきちんとやらないとだめです。でも 適当でも「ハー」やったら軽くすみます。