「ダメっ、お姉ちゃんの前で入れないで…」
大学に合格し上京したのだが、良い物件がなかったので、少しの間姉と一緒に暮らすことになった。
引っ越しした後に部屋の片づけを姉の彼氏にも手伝ってもらい、ひと段落してから3人で楽しい夕食をとっていたのだが・・・
夕食の片づけをしていると、姉の彼氏がソファーで疲れて寝ていたので、毛布をかけようと近づいたとたん、いきなり唇を奪われた!!
最初は、姉と勘違いしていると思ったいたので早くやめてもらおうと思っていたのだが、彼氏の行為はエスカレートし未経験の私のカラダを弄んでいく。
感じ初めてしまい拒否することを忘れてしまった私のアソコには、彼氏の熱いモノが容赦なく、そして激しく突きえぐってくる。
姉の彼氏とセックスしてるという罪悪感に押しつぶされそうになりながら、背徳感と未体験の肉体的快感に身も心もかき乱され幾度となく絶頂を繰り返した!!!
(大丈夫きっとバレてない…優弥さんも酔って間違えたんだし、覚えてるわけない…)
一夜限りのことと全て忘れるつもりだったが、翌日出会った彼氏のとった行動は、彼女を惑わすものだった・・・