幼なじみの愛実は、天然・無防備・ノーブラと隙だらけのJK。今日だってパンツ丸見えにさせながら、ブラをしてないのムネ谷間を世間に見せびらかせていた。
そんなある日、彼女のお兄さんが夜勤でいないので「泊まりに来ない?」と誘いを受けたので、彼女に家に遊びに行くことに。
シャワーからでると、天然な彼女はその成長過程のムチムチボディを見せつけ、彼の興奮度はMAXに!
彼女が寝落ちしてるのを確認すると、ベットの上でどこまでできるかイタズラはしはじめる。
最初は下半身をなでるように触ってみるが何の反応も示さない。次にアソコがグチョグチョするまでイジッたがまだ起きようともしない。
これでもかと、ムネさわってから強く揉み、そして吸い上げでいくのだが、「んんっ・・・」と感じる喘ぎ声をするが、目覚める気配がしない
流石に、これなら起きるだろうとアレを挿入してみるのだが・・・
翌朝、彼女は乳首がジンジンするくらいしか自分に起きたことがわからず何事もなかったように振る舞い、それを見た彼は一人になった彼女を色んな方法で弄ぶことに快感を覚えていくことに・・・