もし才色兼備で清純なJKが痴乱だったら?
勉強に部活に学校行事さらに恋愛なんて・・・。
クラス委員長も務める彼女は、誰もが認める才色兼備の美少女女子高生。 一見落ち度がない彼女の秘密を、知る者は誰もいない。彼女が実は淫乱娘であることを・・・。
実は幼い頃からオ○ニーの快感の虜となり、 その素顔を隠すために、普段から「よい子」を演じ続けて来た。
「あっあっ…ふあっあっ――はあっ!!」
完全に自己快楽の道を突き進んでしまっている彼女。 これは男性からは得られない合理的快感だと確信を持ち始めていた彼女に恋が訪れようとしていた。
「こんなにいやらしい身体じゃ絶対に引いちゃう!!」
片思いの相手に「好かれたい!!」という願望が彼女の気持ちを歪め、「感じすぎない演技」の練習を始めてしまった。 触れた瞬間に秘部からは、愛液の滴る水音が響き、 頬を紅潮させ、次第に息遣いが深くなっていき、彼の笑顔が脳裏に浮かぶ。
「ああんダメぇ!はぐっうぐっう~。中がぁ中がぁイクッーーー!」 もう誰にも止められない乙女の禁断遊戯、今始動!!
ナイスボディの娘だってかわいいですが、ちょっとマジメそうでHなことを考えていない娘の方が意外と興奮するもんです。見た目エロい女性は実際燃えてこないんですね。ギャップがあった方が刺激的!エッチなことはもっともっと攻撃的にいかないと・・・。