えりっちの懸賞らいふ☆

大好きな懸賞について書いてます♪

責任

2009-06-08 | Weblog
昨日のお昼、家族でお好み焼きを食べにいったんです

主人がお好み焼きを焼いてくれてる間、私がはやっちを抱っこしてたんですが・・。


ふっとした隙にテーブルにつかまり立ちをして鉄板に手を


ギャー!!!と叫んでも時すでに遅し・・


はやっちは大泣き、私は


お店の人に氷水をいただいて冷やしたもののはやっちは泣き続け、病院へ。

でも日曜日で普通の病院は開いてないので、市の保健センターへ


あいにくお昼時で診てもらえないと言われ、車で10分ほどかかる救急病院で診てもらいました


幸いやけどはそんなにひどくはなかったようで、指先、手のひら、手首に薬をつけてガーゼで覆ってもらい、はやっちが患部を触らないように包帯で巻いて帰ってきました




私はただただオロオロしてしまって、主人がいなかったらどうなってたか・・


昨日はずっと自己嫌悪に落ちてしまい・・・私がちゃんとみてなかったから、せっかくのきれいな肌に傷を・・跡が残ったらどうしよう

とそんなことばかり考えてました。





でも今日の朝、実家の母に電話でこのことを話すと、「かわいそうに、これは母親の責任なんだからね」とビシッと言われ、目が覚めました。


「でも自分を責めても何も始まらないから、きちんと病院に通ってしっかり治してあげなさい」と。



この母の言葉を聴いて、起こってしまったことは仕方がないんだからこれから同じ過ちは繰り返さないように気をつけよう!と思えました

はやっちには悪いことをしたけど、ちゃんと病院に通ってしっかり治してあげよう!と前向きになれました


1週間くらいは病院でガーゼと包帯の交換をしてもらうことになっているので毎日通います


でも本当にこういうことがあると、元気なのがどれだけ幸せなことなのか実感しますね




長々読んでいただいてありがとうございました