
久々にスマプリの話でも。
先週は休みだし、最近は体育祭とか父の日話でシリアスっぽいしっとりした話でしたから、打って変わったギャグ回を楽しみにしてました。
こういうメリハリがよいです。

さて、のっけからなんかセクシーポーズのウルフルン。
今年の幹部は全員面白すぎます。
話は例によってマジョリーナがつくったアイテムがなくなり、プリキュアにトラブルが襲いかかっているという、8話のイレカワールみたいな話ですけど。
なんでそんなことになってるかという説明が、ウルフルンの「捨てた」の一言で終わってるのが潔くて清々しいです。

で、みゆきとあかねが透明人間(服もカバンも)になったということで。
5人とも同級生なもんだから、この手の話は学校で「ごまかさなきゃ」のネタが面白いです。8話のごとく。
あれもすごかったが今回もすごいです。

この格好で授業を受けてて他の同級生がツッコミ入れないのかと。第一どっから入手したのかとか、みゆきのキャッチャーマスクから出た髪はどうなったんだとか。
あと宿題の提出シーンがハーモニー効果っぽいのも笑えます。
こんなシーンでそんな演出使うのかよ、という点も含めて。

れいか「誰かに見られたらどうするんですか」
このセリフによからぬ想像をした人、バッドエナジーが出てるだわさ。
そういう腐れた妄想は置いときまして、なおは長所が多い分短所も多いですね。
虫、高いところ、オバケ・・・・・・歴史が苦手ってのもあったか。

にしても佐々木先生、唯一まともにツッコミ・・・・・・この人好きですわ。
スカート姿も見たいなぁ、なんて。
さりげなくなおのポーズも可愛いんですが。

れいか「そろそろごまかすのも限界ですね」
はい、このセリフによからぬ想像を(以下略
しかしみゆきの顔がすごすぎる。
変顔じゃないけど、主人公なのにすごい絵。

また出た交番の警官。
もう、マジョリーナ回はこの人ほぼレギュラーですね。
生年月日=昔々、住所=バッドエンド王国で冷静に対応するあたり、ちょっとボケが入ってる近所のおばあちゃんという認識なのですかねぇ。
んで放課後戦闘のBパート。
プリキュア活動がまるで部活みたいですが、そこは仕方ない。

ヒザかっくん。
体育の授業のときに自分がなおに決めたのをやられて因果応報というか、これだけ見ると単におちょくってるだけですが、こういう細かい演出が面白いです。

くすぐり攻撃。
なおは今回おちょくられまくりです。
ずいぶん長く格好良さよりも可愛らしさとか、よい子さが強調されてます。
あと夏服姿が一番可愛いのはなおだと思います。

れいか「なんて卑劣な攻撃!」
これも笑いどころですよねぇ。あかねの表情含めて。
変身後の戦闘は見えないアカンベーに翻弄されるのですが。

久しぶりの顔面ダイブ。ほれぼれするほどあざやかです。
前回は成長したのになぁ。持ち上げられて落とされるのがやよいクオリティ。まあ黄色ですし。

においを辿ろうとするも、納豆餃子アメを食わせられるキャンディ。
まだ持ってたのか、あのアメ・・・・・・。
いかにも一発ネタだったアイテムを再々登場させるとか、脚本書いた人は評価されるべき。
と言うかこれ頭脳戦ですよね。
マジョリーナって詰めが甘かったり、うっかり者なんですが、決して無能じゃない。
そもそも人格を入れ替える指輪、小人化する小槌、透明化するカメラ(のフラッシュ)など、相当すごいアイテムをホイホイ作り出すわけで。

敵が頭脳派ならやはりこの人。
最初雪を降らせて足跡を見るのかと思ったら。
しかしマーチの見せ場が最近なくて残念。いやビューティの活躍は嬉しいですけど。
ジョジョ第3部のポルナレフ対ヴァニラアイスみたく、風で土煙を舞い上がらせるくらいはマーチにもできると思ったんですけど。
例によって青っ鼻にマーチシュートを撃つだけの脳筋でした。本当にありがとうございました。
それぞれ深く関わる敵って、
ウルフルン←ハッピー、サニー
アカオーニ←ピース
マジョリーナ←ビューティ
ですよね。
となるとマーチって誰がメイン敵なんでしょうか。初変身回はアカオーニだったけど。
もしかしてジョーカー?
しかし戦闘後の最後。

このオチは読めなかった。
そもそももう一個あって、ウルフルンがまた「捨てた」とか。
にしても8話もすごかったが、20話も相当に印象深い話になると思います。カオス方面に突き抜けたベクトルで。
どっちもマジョリーナ回なんですよね。
今年はホントに毎週面白いです。
先週は休みだし、最近は体育祭とか父の日話でシリアスっぽいしっとりした話でしたから、打って変わったギャグ回を楽しみにしてました。
こういうメリハリがよいです。

さて、のっけからなんかセクシーポーズのウルフルン。
今年の幹部は全員面白すぎます。
話は例によってマジョリーナがつくったアイテムがなくなり、プリキュアにトラブルが襲いかかっているという、8話のイレカワールみたいな話ですけど。
なんでそんなことになってるかという説明が、ウルフルンの「捨てた」の一言で終わってるのが潔くて清々しいです。

で、みゆきとあかねが透明人間(服もカバンも)になったということで。
5人とも同級生なもんだから、この手の話は学校で「ごまかさなきゃ」のネタが面白いです。8話のごとく。
あれもすごかったが今回もすごいです。


この格好で授業を受けてて他の同級生がツッコミ入れないのかと。第一どっから入手したのかとか、みゆきのキャッチャーマスクから出た髪はどうなったんだとか。
あと宿題の提出シーンがハーモニー効果っぽいのも笑えます。
こんなシーンでそんな演出使うのかよ、という点も含めて。

れいか「誰かに見られたらどうするんですか」
このセリフによからぬ想像をした人、バッドエナジーが出てるだわさ。
そういう腐れた妄想は置いときまして、なおは長所が多い分短所も多いですね。
虫、高いところ、オバケ・・・・・・歴史が苦手ってのもあったか。

にしても佐々木先生、唯一まともにツッコミ・・・・・・この人好きですわ。
スカート姿も見たいなぁ、なんて。
さりげなくなおのポーズも可愛いんですが。

れいか「そろそろごまかすのも限界ですね」
はい、このセリフによからぬ想像を(以下略
しかしみゆきの顔がすごすぎる。
変顔じゃないけど、主人公なのにすごい絵。

また出た交番の警官。
もう、マジョリーナ回はこの人ほぼレギュラーですね。
生年月日=昔々、住所=バッドエンド王国で冷静に対応するあたり、ちょっとボケが入ってる近所のおばあちゃんという認識なのですかねぇ。
んで放課後戦闘のBパート。
プリキュア活動がまるで部活みたいですが、そこは仕方ない。

ヒザかっくん。
体育の授業のときに自分がなおに決めたのをやられて因果応報というか、これだけ見ると単におちょくってるだけですが、こういう細かい演出が面白いです。

くすぐり攻撃。
なおは今回おちょくられまくりです。
ずいぶん長く格好良さよりも可愛らしさとか、よい子さが強調されてます。
あと夏服姿が一番可愛いのはなおだと思います。

れいか「なんて卑劣な攻撃!」
これも笑いどころですよねぇ。あかねの表情含めて。
変身後の戦闘は見えないアカンベーに翻弄されるのですが。


久しぶりの顔面ダイブ。ほれぼれするほどあざやかです。
前回は成長したのになぁ。持ち上げられて落とされるのがやよいクオリティ。まあ黄色ですし。

においを辿ろうとするも、納豆餃子アメを食わせられるキャンディ。
まだ持ってたのか、あのアメ・・・・・・。
いかにも一発ネタだったアイテムを再々登場させるとか、脚本書いた人は評価されるべき。
と言うかこれ頭脳戦ですよね。
マジョリーナって詰めが甘かったり、うっかり者なんですが、決して無能じゃない。
そもそも人格を入れ替える指輪、小人化する小槌、透明化するカメラ(のフラッシュ)など、相当すごいアイテムをホイホイ作り出すわけで。

敵が頭脳派ならやはりこの人。
最初雪を降らせて足跡を見るのかと思ったら。
しかしマーチの見せ場が最近なくて残念。いやビューティの活躍は嬉しいですけど。
ジョジョ第3部のポルナレフ対ヴァニラアイスみたく、風で土煙を舞い上がらせるくらいはマーチにもできると思ったんですけど。
例によって青っ鼻にマーチシュートを撃つだけの脳筋でした。本当にありがとうございました。
それぞれ深く関わる敵って、
ウルフルン←ハッピー、サニー
アカオーニ←ピース
マジョリーナ←ビューティ
ですよね。
となるとマーチって誰がメイン敵なんでしょうか。初変身回はアカオーニだったけど。
もしかしてジョーカー?
しかし戦闘後の最後。



このオチは読めなかった。
そもそももう一個あって、ウルフルンがまた「捨てた」とか。
にしても8話もすごかったが、20話も相当に印象深い話になると思います。カオス方面に突き抜けたベクトルで。
どっちもマジョリーナ回なんですよね。
今年はホントに毎週面白いです。