ERCOL THE VINTAGE スタッフブログ

アーコールヴィンテージ家具の新入荷情報・いっしょに使いたい暮らしの小物をご紹介。

ERCOL(アーコール)の1番ちいさな、ダイニングテーブル。

2012-02-29 | ERCOL家具

こんにちは。

ふだん、テレビをあまり見ないわたしですが

テレビをつけるとNHKが流れます。

そんなある日の番組のなかのことば。

 

人間は自然がないと生きていけないのに

自然をどんどん傷つけている

自然を怒らせたら 人間は生き残れないのに。

 

と。当たり前のことですが、忘れてます。

アスファルトジャングルの中で、人間に植えられた緑を見て自然を感じてる!と感じる日々。

街路樹に公園に…

そんな世界は、人間がいっぱいいる地球の極々一部ですが

その一部で暮らしている人間こそが、絶対忘れちゃいけないことです。

近くの緑より、もっと広い規模でみる自然。

自分が使っているものの原点を、見直す。

好きなものを買って、使いつづける。

そんなことで、助かる自然がある!と思った ことばでした。

 

さあ、きょうは久々に入荷の小さなテーブルをご紹介。

ERCOL(アーコール)のテーブルの中で、1番ちいさくなるテーブルです。

 

玄関先のコンソールのような出で立ち。

が、こちらダイニングテーブルです。

 

幅33→70→107×奥行き83×高さ72cm

脚が出てきて大きくなる、ゲートレッグテーブルです。

 

使用時に応じて、サイズが3段階。

拡げたら大人4人で十分お食事可能。

 

 

片方たためば、お2人で。

デスクにもピッタリです。

  

 

こんなサイズがあった事、知らないかたも多いはず。

ERCOL THE VINTAGEに入ったのも1年以上ぶりですから、当然です。

拡げると、たまご型。

なぜでしょう?だれもが安心してしまうカタチ。

あめ色に色焼けして、いい雰囲気です。

特に目立つダメージはございません。

レアの中の、レアアイテムです♪

 

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp

 

************************************************************

3月2日に、中部地区初となる新店舗がオープンします!!

愛知近郊の方ならご存知のはず、名古屋栄のLOFTさんが入っているビルです。

その地下1Fに「北欧スタイル+1 ANTIKAとモダン.名古屋店」がOPEN!!

 わたくし佐藤もオープンから3日間お手伝いへ行ってきます。

お近くの方はぜひ。

お待ちしております。

************************************************************


モロッコ雑貨、京都ラクエ店にて販売開始!!

2012-02-26 | 日記・その他

こんにちは。

帰国して、はや10日。

今回はモロッコ・マラケシュのことを。

 

やっと、イギリスのホテルに23時ごろ到着。

翌日の朝にはヒースロー空港へ。3時間ほどのフライトでマラケシュに到着。

この予約していた便に乗れなかったら…

と焦ったアムステルダムでの緊張感がやっと解ける。

ビートルズのごとく、降り立ったマラケシュ。

 

太陽が近い。陽が射す!!という言葉がよくわかる。

 

マラケシュのオールドタウンの中にホテルをとり、5日間。

この5日間で、何人のひとに話しかけられたことか。

 

ホテルを出て1歩、「ハーイ、マダム!!」。

街を歩いているだけで、「広場はあっちだよ!」「どこに行きたいの?」

と、ちいさな子からおじさんまで、ひたすら声をかけてくれます。

道案内料をちょうだい!!と。

ずーーーーっとです。

最初は怖いとおもってしまい、無視をしてしまい

ちいさな子を無視をしている自分に、嫌悪感。

 

最後は慣れて、逆に「広場知ってるから大丈夫」「やぁ、こんにちはー」

と、気楽に返せるように。

マラケシュに行ったら、誰でも人気者になれます。

常に話しかけられる、芸能人のみなさま毎日ご苦労さまです。

 

しかし、活気のある街でした。

  

ロバが現役で働いていますし、毎晩広場は屋台でにぎやか。

   

お腹いっぱい食べて、ひとり500円ほど。

モロッコといえば、クスクスとタジン料理。

串焼き食べてますが。。

  

そして、5日間スークという市場をひたすら歩く。

初日、迷路だったスークの中を帰り際にはマスターするほどに。

   

 

 

美術館もあり、ヨーロッパからの観光客がたくさん。

   

 

新市街にでると、イヴサンローランが買い取り修復したマジェレル庭園が。

イヴが所有していたアフリカのテキスタイル・ジュエリーが見れます。

すごい見ごたえでした。

 

 

今回泊まったホテル。正確には、リヤド。

リヤドとは、古い邸宅をプチホテルに改装されたもののこと。

こんなにかわいくって、朝ご飯もついて、ひとり一泊3000円代。

スタッフさんも、気さくなひとばかり。

    

 

初のアフリカ。

ピンクの壁に、ノーヘル・4人乗りも当たり前の原付、メーターのないタクシー、

値段は交渉次第の買い物、人なつっこいねこ・レストランの中にもねこ。

商売っけたっぷりの、ひとびと。

 

そんなマラケシュでも、ひとが暮らし、働き、食事して寝る。

まったく違う色・音・思想ですが、ひとは働き、食べて寝る。

わたしは地球人であり、そのほんの端っこしかまだ見れてなく

まだまだちっぽけだ。と感じずにはいられません。

 

今回の収穫。

本日より、京都・四条烏丸ラクエ店にて、モロッコ雑貨をご覧いただけます。

一枚ずつ選んだラグやバブージュが少しですが、届きました。

モロッコの色を感じて下さい。

 

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp

 


ERCOL(アーコール)のラブシート・ベンチ。

2012-02-19 | ERCOL家具

こんにちは。

少しずつ、今回の旅の様子を書いてゆきます。

 

まずは初日。

日本→オランダ→イギリスと1日で行く予定が、

雪のため、オランダで足止めに。。

11時間の座りっぱなしのフライトを終え、4時間立ちっぱなしで並んでもらったチケットは

次の日の18時の便。

今回いっしょに旅をした京都ラクエ店・店長の日高とぐったり。

急遽オランダ・アムステルダムで一泊することに。

ホテルを手配し、空港から乗ったタクシーにだまされ、身もココロもへろへろに。

3時就寝。

 

めげませんっっっ!!

フライトまでの時間、アムステルダムを散策することに。

  

ゆきまみれ。

  

デンマークといっしょで、自転車がとっても多かったです。

 

ウィンドウショッピングをしながら、内装のヒントにとお店をぐるぐる。

そんな中、日高と偶然みつけた一軒のお店がふたりの中で 大ヒット☆

50歳くらいの女性オーナーが世界のあらゆるものをセレクトしてきた お店。

商品・内装・什器・ライティング・色つかい…

すべてにおいて素晴らしい。

あんなに興奮したのは、いつぶりだろう?

  

ふたりで興奮しすぎて、次に行ったお店で怒られる。

大人 2名、怒られる。

 

きてくれたひとたちを興奮させる店。

そんなお店でありたいっっ。と強くおもった、素晴らしい日でした。

うきうきで早めに空港に向かい、便を待つ。

キャンセル。

日高とふたり、泣きそうになる。大人 2名、半泣き。

その20分後、最終の便に乗れることに!!

抱き合うふたり。

無事、イギリスへ向かいました。

その日に飛んだのは、この1便だけだったらしい。

なんというラッキーガールズ♡

 

こんな買い付けのスタート。トラブルで得るものは大きい。

つづきは、またまた。

 

 

さあ、今回のご紹介は、トビキリです。

ERCOL(アーコール) ラブシート・ベンチ。

しかも、こちら、古いタイプのもので、マーガレットハウエルからの復刻版とは異なります。

座面の厚み、背もたれのスティックのシェイプ。

写真では、半分しか良さが伝わっていません!!

が、見てください。

 

座面。

 

 

復刻版のERCOL(アーコール)ベンチと同じ厚さのチェアと比べると、分かりやすいです。

この厚さ。このまるみ。

 

 

 

そして、スティックには一本一本シェイプが付けられています。

 

新しいものは、真っすぐな棒。

 

違います!!

イギリスで、新しいものも見てきました。

確かに、きれいです。

だけど、ちょっとデザインが違う。そのちょっとが重要だったりします。

古いから悪いか?いえ、ERCOL(アーコール)家具は素晴らしい家具ブランドです。

だからこそ、古くなっていたとしても、十分つかっていただけます。

つくり と、材木。それらが良くて 大事につかわれてきたもの。

悪い訳がない。

 

そして、ヴィンテージでしか手に入らないこちらのベンチ。

ひと際かっこいい。

 

ERCOL(アーコール)ラブシート・ベンチ

詳細画像お送りいたします。

お気軽にお申し付けください。

 

****************************************

なお、2月20日(月)は休館日となります。

メールでのお問い合わせ等のお返事は21日以降となりますこと、ご了承くださいませ。

****************************************

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp

 

 


うつわ ひとつで、楽しくなるんです。

2012-02-17 | 小物雑貨

こんにちは。

佐藤、無事に帰国しました。

15時間寝たせいか、時差ぼけなくスッキリしたあたまの中。

モロッコ・マラケシュで食べたアレがたべたい!!

と、思いたち、帰国後初めての料理。

コロッケは、スーパーで調達。

そのサイドメニュー、トマトのサラダ。

なぜかこれが、とってもおいしかった。

トマト・赤タマネギ・ピーマン・レモン・イタリアンパセリ・塩、以上。

なのに、なぜかコレが忘れられなかったのです。

再現。美味。

 

それを、今日うちに連れて帰ってきた東恩納さんのプレートに。

うん、調理時間5分とは思えない 見栄え。

うつわ ひとつで見え方が変わります。

好きなうつわだと 気持ちが変わります。

楽しくなっちゃいます。

黒のうつわだと、こう。

違うんだなー。

ひとつひとつ、色も柄もちがいます。

自分の一枚!!を探したいなら、お早めにERCOL THE VINTAGEへ。

 

買い付けのことは、また追々書きます。

 

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp

 


「コンパクトに暮らす」アイテムの入荷です。

2012-02-16 | ERCOL家具

こんにちは

バレンタインはいくつお菓子つくりましたか?買いましたか?もらいましたか??

私は、パティシエを目指す妹が買ってきた高級でカワイイチョコレートを何粒か

分けてもらいました。

一瞬で溶けてしまう小さな小さなチョコレートが…6つで2000円越えって…どんな世界!?

とも思いましたが、食べれば うん… ほっぺたおちる納得のお味でした。ごちそうさま

 

さて今日は、新入荷のアーコールスモールドロップリーフテーブルをご紹介します。

1日で店頭在庫の2台とも売れてしまう事のあるこの大人気ダイニングテーブル。

サイズ:幅62・102・138 奥行き74.5 高さ71(cm)

今回のコはかなり良い色に仕上がっています。

天板には小さなキズや色むらが数カ所ありますが、大きな目立つキズはありません。

 天板に若干の歪みがあります。

拡張部分は大丈夫?と思いますが、金属パイプでしっかり支えます。

アーコールのシールも残っています。

 

今なら、新生活スタートを応援!「コンパクトに暮らす」特別プライスでご用意!!

     +

391キッチンチェア

 

スモールドロップリーフテーブル+391キッチンチェア4脚

ダイニング5点セット

通常¥275,100-(税込) → ¥248,000-(税込)!!

※ご注意:チェアは写真と同じ色、コンディションとは限りません。

 詳しくはお問い合わせ下さい。

 
朝起きて天板を広げ、新聞を読む&ご飯を食べる。なんかイイ感じです。

 

そして写真を撮りながら思いました、東恩納さんの器カワイイです Check

 

 ☆お問い合わせはこちら


ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp

 

 


スタジオカウチゆっくりご紹介します。

2012-02-13 | ERCOL家具

こんにちは、スタッフ桑田です

佐藤のモロッコ&イギリスの旅…最高ですね!

本場でほんとうに活躍しているERCOLに触れる。いつか私も

 

そしてお待たせしました!今日は先日入荷したスタジオカウチをご紹介します。

佐藤も私も驚きました。とてもきれいなファブリック。

いちばん大きな座面クッションは裏面が多少汚れていますが表面はきれいです。

背もたれのクッションも多少の汚れはあるものの、全体的にきれいです。

クッションをはずすとキレイに焼けた背板の登場。

小さなキズなどはありますがこちらも良いコンディションです。

程良いツヤ感とかっこ良く焼けたこのコはなかなか無い逸品です!

そしてアーコールのこだわり。ビスだって見せません。

壁につけて使用するのが前提なので壁をキズつけないようにゴムのクッションで守ります。

来客時にはベッドに早変わり!3本の支柱の金具を回して緩め…

背板を持ち上げれば簡単に取り外しできるのです。普段からこのままでも可愛いですね ♪

座面のクッションをどけるとこんな感じにウェービングテープが張られています。

3シーターソファと同じサイズなのにアーコールは丈夫で軽いのです。

そしてサイドの部分。少し割れが見られますが使用上問題ない程度だと思います。

脚は小さなキズや使用感はありますが見た目を損なうほどではありません。

全体的に小さなキズや使用感はあるものの、キレイなコンディションです。

お気に入りのファブリックを座面クッションにクルンと巻いてオフホワイトと

2色使いするのも面白いですね!!

詳細画像をお送りします。お気軽にお問い合わせ下さい。

 

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp

 

ERCOL(アーコール) チェア、イギリスでの使用例。

2012-02-13 | ERCOL家具

こんばんは。

ただいま、ERCOL(アーコール)家具のうまれた イギリスに戻ってきました。

バスと地下鉄を駆使して あっちやこっちや。

きょうは日曜なので、そこらじゅうでマーケットが。

 

うれしいほどに、ERCOL(アーコール)のヴィンテージチェアと出会います。

売られているのではなく、つかわれているのです。

かっこよくカフェで活躍してました。

 

ちいさなカフェにERCOL(アーコール)のリフェクトリーテーブルが3台。

しかもナチュラルカラーとダークカラーがごっちゃになってます。

スタッフさんが、写真をこころよく受け入れてくれるもんだから パチパチと。

ダークカラーのオールドコロニアルは、

使われ使われてきたアカシが刻まれて、いい雰囲気に。

 

まさか、ロンドンに来てリフェクトリーテーブルでケーキを食べれるとは!!

いや、逆にあたりまえなのか。

イギリスでも、いまなお人気なのが自分の目を通して実感できます。

  

オールドコロニアルのカップボードも、活躍してました。

 

そしてスタイリッシュなカフェでも、カウンターのチェアがすべてERCOL(アーコール)。

しかも出会うアーコールはすべてヴィンテージなのが、うれしい♪

 

 

チャーチチェアも、いろんなお店でつかわれていました。

 

 

ライティング方法、ディスプレイ、カラーコーディネイト、ファッション…

すべてが勉強になるロンドン。

アンティークも現代ものも、そして一歩さきゆくデザインも折りまざって

ひとつの空間になっている ロンドン。

やっぱり、好きです。

 

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp

 

 


モロッコに居ます。

2012-02-09 | 日記・その他

こんにちは。

日本を発って7日め。

オランダ経由のイギリス便が、悪天候のためキャンセルになったり

ひとに助けられ、ひとにだまされ ながら、

いま、モロッコに居ます。

イギリスから飛行機で約3時間。

ピンク色の壁  雲のないあおい空  人なつっこい ねこ。

 

映画のセットの中みたい!!

と、おもったわたしはカリフラワーの中で生きてるな と。

「カリフラワーの中の虫は カリフラワーが全世界だと思っている」の言葉とおり。

ここでは、リアルに生きているひとたちが います。

アーコールがつくられているイギリスから、すぐ近くのモロッコ。

夜は屋台に さる使いに へび使い 大道芸人…

地元のひとたちが たのしみに来る広場は

毎晩 お祭りさわぎです。

おすすめですよ

アーコールと使いたい!!のアイテム探してます。

わたしはモロッコにいますが、ERCOL THE VINTAGEは営業してます!!

4周年記念の素敵なアイテム、揃ってます。

 

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp


沖縄から、うまれたての うつわ 届きました。

2012-02-01 | 小物雑貨

こんにちは。

たった今、ERCOL THE VINTAGEにおおきなダンボールが2つ 届きました。

ひとつずつ たいせつに新聞にくるまれた うまれたてたち。

沖縄から、待ちにまった「東恩納美架さん」のうつわの到着です。

 

やっぱり、すき。

ひとつずつ新聞からひろげて出すたび どきどきします。

  

こんなにわくわくする うつわって他にあるんだろうか?

きっと、見たことないから  わくわくするんだろうな。

 

アーコールのテーブルに置くだけで、とってもにぎやか。

わいわい パーティーのはじまりです♪

 

 

ひら皿・ボウル・スクエア・アーモンド型・おっきなお皿…

各種4~6枚ほどなので、ビビビっがきた方は お早めに!!

¥3,360-~

 

そして、こんなに楽しいうつわ、ずっと見ていたい!と思うかたは。。

壁にかけて楽しみましょう。

ひら皿は、ちいさいのも大きいのも壁掛け可能。

 

ほら、わくわくするでしょう?

 

☆お問い合わせはこちら

ERCOL THE VINTAGE
〒530-0001
大阪市北区梅田2-5-25ハービスPLAZA2F
TEL&FAX/06-6440-7677
E-MAIL/am@antika.jp