ワッツ逆転勝利 勝率5割復帰

　プロバスケットボールbjリーグの青森ワッツは第19節第2日の9日、青森市のマエダアリーナで東地区（11チーム）最下位の埼玉ブロンコスと対戦、82－73と逆転で連勝を飾り、勝率を5割に戻した。ワッツは前半、外からのシュートが不調で得点が伸びず、32－40と8点差をつけられた。後半は一転してシュートの決定率が上がり、第3クオーター終盤にクライバーの3点シュートで逆転に成功。再びリードを許したが、最終クオーター終盤に再逆転すると、小島の連続得点などで粘る埼玉を振り切った。ワッツの通算成績は19勝19敗で、プレーオフ進出ラインの同地区6位。次節は15、16の両日、横浜市の横浜国際プールで、プレーオフ進出を争っている横浜ビー・コルセアーズ（17勝21敗で同地区8位）との直接対決に臨む。9日の試合結果により、同地区首位の秋田は6位以内が確定し、プレーオフ進出を決めた。

ワッツ完敗、秋田に54－79

　プロバスケットボールbjリーグの青森ワッツは第18節第2日の2日、弘前市の県武道館で東地区（11チーム）首位の秋田ノーザンハピネッツと対戦、54－79で完敗し、連勝はならなかった。ワッツは前半、秋田に内外から攻められ、38－49と11点差をつけられた。第3クオーター序盤に北向の3点シュートなどで一時5点差まで詰め寄ったが、その後は秋田の勢いに圧倒され、終わってみれば25点差で大敗した。会場には今季最多の2204人の観客が訪れた。ワッツの通算成績は17勝19敗。プレーオフ進出ラインの6位を懸け争っている仙台、横浜も今節は1勝1敗で終え、またしても勝率で並んだが、得失点差などで両チームを上回りワッツは同地区6位。同節は東奥日報社プレゼンツとして開催された。次節は8、9日、マエダアリーナ（青森市）で同地区最下位の埼玉ブロンコスと戦う。

ワッツ、首位秋田に逆転勝ち

　プロバスケットボールbjリーグ東地区（11チーム）6位の青森ワッツは1日、弘前市の県武道館で同地区首位の秋田ノーザンハピネッツと対戦。会場に駆けつけた1800人を超えるブースター（ファン）の声援を背に強豪に挑み、75－68で逆転勝ちを収めた。

わんこ：だん吉の怪我は治ったのだ！

先日、熊にヤラレタダン吉。

予後を報告しましょう。

携帯カメラを嫌がるダン吉。

だまかして、チーズ！

目をつぶってしまった。。。

ほとんど、傷は治りましたが、



毛は生えてきませんねぇ。



悪役の忍者みたいになってきたぞ～！



次の戦いはには勝てるのか？



ダン吉。

わさお、毛抜けまるで“別犬”

わさお、毛抜けまるで“別犬”



　鯵ケ沢町の人気犬・わさおが、ここ数カ月で自慢のふさふさした毛が抜け落ち、まるで別人ならぬ“別犬”の容貌に変わった。原因は不明だが、飼い主の菊谷節子さん(69)が2カ月ほど入院して離れ離れになったことによるストレスの可能性もあり、菊谷さんは「悪いことをした」とすまなそうな表情を見せる。