サンタさんと出会えるかと思い イブの日に飛んでみた 2008年
サンタさん あああああああああー
見えたような
次の日 バスは モンサンミシェル対岸のホテルへ
右の向こうの方に・・・モンサンミッシェルが見えてきた こんな平原な地域なんだと
ホテルは対岸のいちばん近い所 部屋もラッキー 角の奥のちょっと広めで三角屋根の部分
見えるし
ベランダも広い
シードル呑んで ロック無理…
強すぎー
いざ 夜のモンサンミッシェルへ 徒歩 徒歩 徒歩
真っ暗闇
真っ暗闇
真っ暗闇
ガタガタ道で 20センチくらいの凸凹もあったりした 足元は小さな懐中電灯で灯しながら
平原と海 電燈もないから 空には 星が手に取れるような(大げさではない)満天の星空
降ってくるような・・・
きっと 昔の人たちは いつもこんな夜をむかえていたのだろうなァ これは感動した
カメラにおさめられないのが残念 目に焼き付けて
いよいよ
近づいてきた
到着ーーー
ライトアップされた・・・うわー 星空もすごかったけれど こっちもええわー
壁内にも 人がいない
クリスマスだから(日本だとクリスマスだから出かけるって…)
道もわからないので うろうろっと散策して
ホテルに・・・帰り路は道路脇の土手下をぬかるみもあったりしたけど歩きました
ホテル あっ2階の部屋 電気ついてる
朝
歩道は
思ったよりも平? ももあげて歩いたんだけど
城壁内は
修道院は
天井高い
建造物・・・知識ないけど スゴイのひとこと
(日本の寺院や神社しか知らなくて 教会すら見たことなくて)
ヨーロッパの歴史って・・・
(学生時代 歴史がキライで 世界史もとってなかったので無知 あーこんなだったら 勉強しておくべきだった トホホ)
あっちこっち スゴすぎる
戦争にも耐えた(昔の戦争は弓?鉄の玉をぶつけた?火を投げた?のかな)
でも そんな時代に どうやって こんな建物 建てられたのか
オムレツ
モンサンミッシェルの中で泊まるのもいいけれど
夜の散策 忘れられない
サンタさん あああああああああー
見えたような
次の日 バスは モンサンミシェル対岸のホテルへ
右の向こうの方に・・・モンサンミッシェルが見えてきた こんな平原な地域なんだと
ホテルは対岸のいちばん近い所 部屋もラッキー 角の奥のちょっと広めで三角屋根の部分
見えるし
ベランダも広い
シードル呑んで ロック無理…
強すぎー
いざ 夜のモンサンミッシェルへ 徒歩 徒歩 徒歩
真っ暗闇
真っ暗闇
真っ暗闇
ガタガタ道で 20センチくらいの凸凹もあったりした 足元は小さな懐中電灯で灯しながら
平原と海 電燈もないから 空には 星が手に取れるような(大げさではない)満天の星空
降ってくるような・・・
きっと 昔の人たちは いつもこんな夜をむかえていたのだろうなァ これは感動した
カメラにおさめられないのが残念 目に焼き付けて
いよいよ
近づいてきた
到着ーーー
ライトアップされた・・・うわー 星空もすごかったけれど こっちもええわー
壁内にも 人がいない
クリスマスだから(日本だとクリスマスだから出かけるって…)
道もわからないので うろうろっと散策して
ホテルに・・・帰り路は道路脇の土手下をぬかるみもあったりしたけど歩きました
ホテル あっ2階の部屋 電気ついてる
朝
歩道は
思ったよりも平? ももあげて歩いたんだけど
城壁内は
修道院は
天井高い
建造物・・・知識ないけど スゴイのひとこと
(日本の寺院や神社しか知らなくて 教会すら見たことなくて)
ヨーロッパの歴史って・・・
(学生時代 歴史がキライで 世界史もとってなかったので無知 あーこんなだったら 勉強しておくべきだった トホホ)
あっちこっち スゴすぎる
戦争にも耐えた(昔の戦争は弓?鉄の玉をぶつけた?火を投げた?のかな)
でも そんな時代に どうやって こんな建物 建てられたのか
オムレツ
モンサンミッシェルの中で泊まるのもいいけれど
夜の散策 忘れられない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます