トランプに関するクリプトがこちらの映画にもあったようです。
ビデオの説明だけでは判りにくいと思うので、補足で考察してみました。
００：０２～
１週間前の、月食のことを憶えてる？
００：１０～
黄色い看板・・・Don's Flower Mark ドンのフラワーの印(刻印)
中国人が経営しているショップの前を通り過ぎたんだ・・・彼は、僕が風変わりな植物に興味があるのを知っている。
ただ、その日はこれといった植物がなくて・・・歩き出したんだ。
００：４６～
すると、突然、とても暗くなり、別世界から来たかのような、ブーンという変な音が聴こえた。
１：１７～
明るくなったかと思ったら、後ろに奇妙な植物があった。
（I Pet Goat にも 蓮の花が登場します。オカルト的な象徴です。ギリシア神話のニンフ。古代エジプトでは❝unity(統一)❞を示す。）
中国人が $１.９５で売ってくれた。
１９５って何？と思いましたが、ミラー読みして 5-19 （May19） で検索。
すると、コチラの動画を見つけました！
直接的にも間接的にも、トランプに関わる事柄ばかりでした…(*_*)💦
２：１６～
＄４.７５( ≒ for 75) ※４という数字が薄くなり消えかかっています。
他にも、July５で探してみると、、、2018年7月５日、MAGAラリーにて、"A Thousand Points of Light"と呼ばれるNW0のアジェンダを巧みにアピールしています。右派支持者の前では何のことかわからないフリをし、良いアジェンダだと想い込ませています。
よく見ると、このラリーが開催された街名はMontana州のGreatfalls です。
大滝(複数形)という意味ですが、別の意味は、great-fall (大いなる、落下・堕落・落ちること)。トランプマジックに引っかかった大衆のことに感じます。これもクリプト。
２：３６～
Super / Flower / Blood
今月５月１６日に現れる、月食(eclipse)の名前を、Super Flower Blood Moon（Flower Moon）と呼ばれます。
反キリスト(moonchild ) が既にこの世に姿を現しているため、トランプが政界に現れてからのこの何年、特に妖艶で不気味な光を放っています。
一番上の動画のコメ欄にこのような書き込みがありました。火星の映像は無視できません、気になりました。
＞＞Hey guys I hope this isn’t too off topic but I watched some of the Eurovision Song Contest for symbolism and the presenters said the stadium (with all the nationalities in) has 51 tonnes of equipment hanging from the ceiling the equivalent of 51 elephants. Then for some reason it cut to a full screen shot of Mars. Well Mars is known as the god of war. They wouldn’t be planning to light the blue touch for ww3 ? In my opinion we had a nuclear war at the end of ww2 with Hiroshima and Nagasaki but regardless. Just think of a f flag event at the arena ! Anyway just a theory.
Oh and the final is on Saturday (Saturn day) 14th.
訳）あまり本題から話題を外さないようにします。
ユーロビジョン・ソング・コンテストをテレビで見たのですが、シンボル的に感じたことがいくつかありました。
すべての国籍の選手が集まっているスタジアムで、51トンの機材が天井からぶら下げられており、プレゼンターは❝これは51頭の象に相当する重さ❞だと言ってました。
そして、なぜか 画面は火星（Mars）のフルスクリーンの写真に切り替わりました。火星は❝戦争の神❞として知られています。まさか第三次世界大戦に火を点けようとするメッセージなのでしょうか？ これとは関係ないですが、第二次世界大戦の終わりに広島と長崎で核戦争がありましたね。
アリーナであったフラッグ・イベントについてどう考えますか。私なりの仮説ですが。
あっ、それから、イベントの最終日は土曜日(Satrurn-day) 14日でした。
※マールス（ラテン語Mārs) は、ローマ神話における戦と農耕の神 (Roman god of war)。日本語では「マルス」や「マーズ」。マルスと言えば、ノストラダムスのこの予言。今思うと、1999年という解釈は間違っていたのではないでしょうか？
確かに、フラッグ・イベントについて調べてみると 何かを暗示しているように感じました。反キリストが世界統一政府を樹立し 占領しますから。
Euro Vision 2022のロゴがリークしたようだけど、これかな？という動画です。実際には、違うロゴに決定されましたが、メタと同じ形のロゴです。
2007年にヘルシンキで開催されたコンテストで、ウクライナのコメディアン兼パフォーマーのヴェルカ・セルドゥチカは、ドラッグ姿で、銀色のスパンコールが付いた水泳帽の上に星が付いた未来的なスパンコールのアンサンブルを身に着けていた。バンドと一緒に「ダンシング・ラーシャ・トゥンバイ」を歌い、2位に入賞しましたが、「Goodbye Russia ロシアよ、さようなら」という歌を歌い、ロシアのファンや関係者を動揺させました。❝I want to see Russia goodbye. ロシアが消えることをみたい❞と何度も繰り返しています。
オリジナルのPVでは、“Goodbye Russia”という歌詞では歌ってなさそうです。
2007年、このヨーロッパの音楽イベントでいきなり歌い、驚かせたようです。
どの国も、エンタメ・イベントは悪魔の祭典＆儀式。 毎年、悪魔度が露骨に加速しています。
光（イルミネーション）をギラギラ：イルミ‐ナティ。悪魔は光の天使に武装する。
