先週息子の小学校で初めての成績表が渡されました。
2ヶ月毎の評価ということで、今回は9月と10月の分です。
学校からは日々授業中落ち着きがなく集中していないとか、授業の活動を全部終えていないと言われていましたので、成績もかなり悪いのではないか、と予想していましたが、予想していたよりは比較的良い成績でしたので少し安心しました。
100点満点で、大きくスペイン語と英語に分かれています。
スペイン語(算数、理科、社会、市民性・倫理性の形成、美術、体育、コンピュータ、菜園、価値教育) ・・・平均 92点、スペイン語での授業態度 ・・・ 70点
英語(文法、読解、フォニックス、スペリング/語彙、会話、授業態度) ・・・平均 82点
この中で100点満点だったのは、コンピュータ、価値教育で、次に良かったのは英語のフォニックス 98点、菜園 95点でした。
最低得点だったのは、英語のスペリング/語彙の68点で、その次がスペイン語英語の授業態度 70点です。
(態度はもっと低い得点だろうと思っていたので、70点は思っていた以上に甘い点数だと思いました。)
今後は、英語もスペイン語も読み書きをもっと強化しなければなりませんし、授業態度ももっと改善しなければいけないな~と思います。
((言い訳ではありませんが。。。) ちなみにこの息子の落ち着きの無さは、父親ゆずりです(遺伝。。。)。実はうちの旦那が小さい頃は息子よりも格段落ち着きがなく、学校の先生の手に負えず義母が毎日教室で彼の隣に座って指導していたそうです。。。到底私にはそんな暇はありませんが・・・。旦那も時と共に落ち着いたそうですので、息子もそのうち落ち着くとは思いますが・・・)
次回の成績は、1月に渡されると思いますが、その時には少しでも今より良い結果になっていると良いのですが・・・。