9月は新しいお友達1名が増え8名となりました。そして10月1名増え、今では9名です
9月、涼しくなり外遊びをしたり、寒天遊びや小麦粉粘土といった感触遊びを楽しみました
外遊びでは靴を履いてお散歩したり滑り台や砂遊びを満喫するいちごさん
寒天遊びでは冷たさやいろいろな形に興味津々だったり小麦粉粘土のもちもちした感触を楽しんでいました
最近はお友達のかかわりが増え追いかけっこをしたり、ぎゅ～っ
としたりとかわいらしい姿がたくさん見られるようになりました。その姿をご覧ください
長い夏も終わり少しづつ涼しくなってきました
9月はスイカ割や、お月見など、季節感を味わう様々な活動を行いました。昨年のスイカ割では保育者と一緒に棒を持ちスイカ阿たたきましたが、今年は自分で棒を持ち「えい」と当てる姿に成長を感じました
職員が作ったセンサリーボトルとパックで遊びました。「センサリー」とは「感覚の、知覚の」という意味で、センサリートイによって様々な感覚を刺激し脳の発達を助けるといわれているようです。
ボトルの中には色のついた液体にキラキラするビーズを見て「うわ～」と声に出して目を輝かせていました
パックは手で触るだけでなく足での感触も楽しんでいました
また、お友達とのかかわりも増えお友達と一緒に写ったかわいい写真がい～っぱいかわいい姿をご覧ください
8月のみかん組です！魚釣りゲームやプールでの水遊び、絵の具遊びで季節の制作をお伝えします
魚釣りゲームでは「わぁ～
」と興味を持って手を伸ばし触ったり、磁石が付いた釣り竿に魚がくっついて釣れるのを不思議そうにしながら楽しむ姿が見られました
プールにもすっかり慣れ水の冷たさや感触を楽しんだり水鉄砲や魚救いのおもちゃで遊ぶ姿が見られました
絵具の遊びではラップの上から指でツンツンと絵具を触り、感触や色の広がり、色が混ざり合い変化する様子を楽しみました
8月はテープ風船、かき氷の制作を楽しみました
テープ風船とは、透明の分厚い両面テープを合わせた中にホログラムパーツやスパンコールなどを入れ膨らませると手のひらサイズの風船が作れます 水を入れると水風船に
少し作るのは難しいので保育者が作り渡すと「ぷにぷに～」「おしりたんていのおしりみたい」など面白い感想が聞けました そのぷにぷにの感触を楽しんだり、実験がてら凍らせプールの中でも遊んでみました 夏ならではの遊びを楽しむことが出来ました
かき氷の制作では透明カラー折り紙をクリアファイルに貼りフルーツのトッピングをしました
「かき氷食べたい！」「冷たくておいしいよね～」とお話をしながら制作活動前の時間を楽しんでいた子どもたち。制作が始まると真剣な眼差しでした
