第4話 「教師は意味ある職業か?」
神山暁(香取慎吾)は、生きていた時の記憶を思い出したいと言う地縛霊・アカネ(杏)と一緒に中学校を訪れるが、アカネは全く思い出せない。
生徒と上手くいかなくなってノイローゼになって自殺したという噂があることを神山はアカネに伝えるが、アカネは「私が思い悩むような性格に見えます?」と言って、ショックすら受けなかった。
しかし、副校長・霧澤和泉(真矢みき)が通り過ぎた時に、アカネも霧澤も何かを感じる。
林邦彦(北山宏光)が顧問を務めるダンス部では、神山のクラスの生徒・藤田ともみ(上白石萌歌)がダンスが上手にできないことから、部員たちがともみのことを新歓オリエンテーションのダンスメンバーに入れないと言い出していた。
そんな中、霧澤の提案により、教師たちの業務負担を減らして生徒との関わり方を再考するという目的で、一週間部活の顧問を試験的に民間のコーチに委託することとなった。
林は顧問から外されて戸惑っていたが、ともみから自主練を見てくれないかと言われて、連日一緒に練習をするようになる。
一方、進路指導で生徒と面談をしていた神山は、生徒たちから「塾の先生に言われて」という言葉が口々に出ているのを聞いて戸惑っていた。
そんな神山に霧澤は「ギリギリまで生徒に踏み込んでみてください。あなたなら私はそれが出来るような気がします」と声を掛ける。
家に帰った神山は、燃えた服を手に入れれば「焚き上げ」として幽霊でも服が着れるという話を聞いたアカネから、服を買ってきて燃やしてほしいとせがまれるが、幽霊がオシャレするのは無意味だと言って拒否したため、アカネは不機嫌になる。
ともみは林に、ダンスを始めたキッカケが、友だちだと思っていた同級生・葉山風(柴田杏花)から「あんたつまんない人間だし」と言って突き放されたことから、自分を変えたくて飛び込んだのだということを話す。
そんなともみに林は「変われるよ。一生懸命頑張れば、人は変われるから」と声を掛けて励ます。
体育でダンスの授業をしている時に、ダンス部の部員たちが「新歓オリエンテーションの前に、うちらのダンス、クラスのみんなに見てもらいたいんですけど。ほんの5分でいいんで」と言い出し、部員たちはともみを前に立たせる。
緊張したともみは過呼吸を起こして倒れてしまい、林はその報告を聞いて怒り出すが、河合千穂(前田敦子)から逆に「林先生のせいじゃないですか?あんな風にエコヒイキしてたら、他の子達が面白くないって思うの当たり前でしょ?林先生のやっていることって、単なる自己満足ですよね。見ててあんまりいい気持ちしない」と言われ、ともみからも「やっぱり変われないと思う」と言われて、かなり落ち込む。
引き続き進路指導をしていた神山は、生徒・相田拓途(神宮寺勇太)から「先生は進路指導って意味あると思ってやってる?」と言われたり、柚木明日香(広瀬すず)から「進路指導に関係ない事なんですけど、藤田(ともみ)さんに何か言ってあげてください。あの子も私と同じでもがいている子ですから。私には関係の無いことだけど、何か気になっちゃって」と言われて、考え込む。
神山が家に林を呼んで夕食を食べていると、アカネは「教師の仕事なんて自己満足がなきゃやっていけないじゃないですか。分かりやすい結果だけに意味があるわけじゃありませんし。もしかしたら、意味が無いのかもってことでも、教師が生徒に何をしてあげられるかが大事なんじゃないですか?時間は一瞬、出会いは一生です。子供たちが中学で過ごす3年間なんて、人生の中で言うとほんの一瞬なんです。でも、だからこそ、価値のあることを与えられる出会いであるべきなんです、生徒にとっても教師にとっても」と話し出す。
それを聞いた神山は林に「林先生は間違ってないですよ。それでいいんですよ、きっと」と声を掛ける。
翌朝、早い時間から学校に来たともみに、神山は「変わるために一歩踏み出してたんです。そんなあっさり下がれませんよね?簡単には変われなくても、変わろうと思い続けることには価値がある。変わりたいって思ってるんだろ?ちゃんと踏み出してんだから、下がるなよ。応援してるから、俺も林先生も」と声を掛け、ともみはダンスの自主練をするために林の元へ駆けつける。
新歓オリエンテーションの日、神山は葉山風の進路指導をしていたが、風が「先生と話してても意味ないんで」と言うため、「意味がないことって、そんなに悪い事ですかね?例えば、友達が変わろうとしている瞬間を見るのは、意味がありませんか?」と言って、風をともみの元へ連れて行く。
ともみは、大勢の人の前でダンスを踊ることができ、それを見た風に対して神山は「彼女にとっては価値があります。自分を変えることが出来たって価値が。意味は無いけど価値があるって事もあるんですよ」と語りかける。
そんな神山に浮遊霊・吉岡(佐藤二朗)は「幽霊がオシャレするのも、意味は無い訳だけどね」と声を掛ける。
体育教師で野球部の顧問をしている岩名清二(嶋政宏)は、霧澤に「部員の方も私に指導を頼ってますんで、今後私が責任を持って(顧問をし、民間人顧問は必要ない)」と願い出ると、霧澤は「分かりました。岩名先生や林先生のような熱心な方には必要のない事でしたね」と話す。
神山は生徒たちに「先週終了した進路指導なんですが、もう一度やり直させてください。スミマセン、前回は欠席した人もいましたし、次の面談ではまず僕が皆さんに対して何が出来るのかを確認したいんで、協力お願いします」と話し、その話を聞いた霧澤は「結構だと思います。時間は一瞬、出会いは一生ですから」と声を掛ける。
神山は、アカネと一緒に洋服を買いに行き、それを燃やして焚き上げ、アカネは新しい服を着ることが出来る。
アカネはとても喜ぶが、神山から家の中では白装束を着てくれと言われたため着替えようとすると、お腹に大きな刺し傷があることに気づき・・・
というような話でした。
林とともみとの問題に、もう少し早い段階で神山が少しずつ絡んで行っていった方が観やすかったかな?とは思ったのですが、なかなか良い話だったなぁ~とは思いました。
アカネの言葉もキッカケにはなったけど、拓途や明日香といった以前に神山が助けてあげた生徒たちも神山の事を後押ししていましたよね。
あと、霧澤も。
神山が「キーとなるセリフ」を言う時に、もう少しパッとする演出があると良いんじゃないかな~とは思うのですが・・・
でも、まだ神山は自分に自信が持てていない状態だから、こういうちょっとパッとしない感じにしているのでしょうけどね。
香取君の晴れやかな笑顔は、最終回近くになったら観ることができるのかな~?
今回グッと来たセリフは
「子供たちが中学で過ごす3年間なんて、人生の中で言うとほんの一瞬なんです。でも、だからこそ、価値のあることを与えられる出会いであるべきなんです」
「簡単には変われなくても、変わろうと思い続けることには価値がある」
「意味は無いけど価値があるって事もあるんですよ」
・・・なかなか良い言葉でした。
私は中学生の時に嫌なことがあってすごく思い悩んだことがあったのですが、大人になった今にして思えば「一瞬」なんですよね。
でも、当時は恐ろしく長い時間に感じられたのですが・・・
そんな時に、直接的な言葉はもらえなくても、間接的な言葉でもキッカケを与えてもらえたら、それだけで心がすごく楽になるんだと思います。
何でも上手くいく人間なんて、そうそういないですから。
でも、あきらめて何もしなければ何も始まらないし、練習でできないのに本番でできるなんてミラクルなことも滅多に起きないと思うので、続けることに価値があるんだと思います。
今、私が入っているバトミントンサークルで、先輩たちから言われている言葉が「練習でできないことは本番でもできない(だから練習もっと頑張れ)」なんですよねw
年を取っていっても基本は同じで、体育会系は何歳になっても熱いです
先生と生徒との距離ってて難しいんですね。
練習についていけない生徒を個人指導するのも、色々な見方ができてしまうようで・・・
河合の言う事(あんな風にエコヒイキしてたら、他の子達が面白くないって思うの当たり前でしょ)も分からないではないけど・・・
ただ、先生の発言としては幼稚ですけどね
林先生を演じている北川君、ダンスが下手な役だなんて、もどかしかったでしょうね~。
キスマイが踊っているのはCMとか情報番組でしか観たことがないけど、ほぼセンターでいつも結構激しく踊っているのにね。
北川君の演技を観るのは「ビギナーズ!」(この時は生徒役w)に続いて2回目なのですが、結構教師役も合っていますね
河合先生の方は・・・
「準ミス森山学院」「アナウンサーコンテスト優秀賞」と、いずれもトップになれなかったという寂しさが出ていた自室風景でしたね
アナウンサーになりたかったのかなぁ?
これから教師を続けていくのか?転職するのか?
自分のなりたい職業に就ける人ってほんの一握りでしょうから、就けなくてもどう折り合いをつけて職場で頑張っていくのかなのでしょうけど・・・
まだまだ河合先生の方は時間がかかりそうですね。
服を買ってもらえなくて拗ねるアカネが可愛かったw
でも、あの服で良かったの!?
演じている「杏ちゃん」とは最もギャップのある衣装を選んだのかもしれないけど、アカネのキャラってああいう服を選ぶキャラで良かったのかなぁ??
別にあの服を否定している訳ではなくて、単純に「思っていたアカネのキャラ」と違っていたなぁと思いました。
これから外出する時は、ずっとあの服なのかな?
・・・でも、アカネパートでは笑わせてもらいました
神山が真の教師になれるのか?
アカネと霧澤の過去は?
河合はどういう道を選ぶのか?
来週も見守っていきたいと思います

※これまでの感想
第1話 第2話 第3話
※公式HP(こちら)
神山暁(香取慎吾)は、生きていた時の記憶を思い出したいと言う地縛霊・アカネ(杏)と一緒に中学校を訪れるが、アカネは全く思い出せない。
生徒と上手くいかなくなってノイローゼになって自殺したという噂があることを神山はアカネに伝えるが、アカネは「私が思い悩むような性格に見えます?」と言って、ショックすら受けなかった。
しかし、副校長・霧澤和泉(真矢みき)が通り過ぎた時に、アカネも霧澤も何かを感じる。
林邦彦(北山宏光)が顧問を務めるダンス部では、神山のクラスの生徒・藤田ともみ(上白石萌歌)がダンスが上手にできないことから、部員たちがともみのことを新歓オリエンテーションのダンスメンバーに入れないと言い出していた。
そんな中、霧澤の提案により、教師たちの業務負担を減らして生徒との関わり方を再考するという目的で、一週間部活の顧問を試験的に民間のコーチに委託することとなった。
林は顧問から外されて戸惑っていたが、ともみから自主練を見てくれないかと言われて、連日一緒に練習をするようになる。
一方、進路指導で生徒と面談をしていた神山は、生徒たちから「塾の先生に言われて」という言葉が口々に出ているのを聞いて戸惑っていた。
そんな神山に霧澤は「ギリギリまで生徒に踏み込んでみてください。あなたなら私はそれが出来るような気がします」と声を掛ける。
家に帰った神山は、燃えた服を手に入れれば「焚き上げ」として幽霊でも服が着れるという話を聞いたアカネから、服を買ってきて燃やしてほしいとせがまれるが、幽霊がオシャレするのは無意味だと言って拒否したため、アカネは不機嫌になる。
ともみは林に、ダンスを始めたキッカケが、友だちだと思っていた同級生・葉山風(柴田杏花)から「あんたつまんない人間だし」と言って突き放されたことから、自分を変えたくて飛び込んだのだということを話す。
そんなともみに林は「変われるよ。一生懸命頑張れば、人は変われるから」と声を掛けて励ます。
体育でダンスの授業をしている時に、ダンス部の部員たちが「新歓オリエンテーションの前に、うちらのダンス、クラスのみんなに見てもらいたいんですけど。ほんの5分でいいんで」と言い出し、部員たちはともみを前に立たせる。
緊張したともみは過呼吸を起こして倒れてしまい、林はその報告を聞いて怒り出すが、河合千穂(前田敦子)から逆に「林先生のせいじゃないですか?あんな風にエコヒイキしてたら、他の子達が面白くないって思うの当たり前でしょ?林先生のやっていることって、単なる自己満足ですよね。見ててあんまりいい気持ちしない」と言われ、ともみからも「やっぱり変われないと思う」と言われて、かなり落ち込む。
引き続き進路指導をしていた神山は、生徒・相田拓途(神宮寺勇太)から「先生は進路指導って意味あると思ってやってる?」と言われたり、柚木明日香(広瀬すず)から「進路指導に関係ない事なんですけど、藤田(ともみ)さんに何か言ってあげてください。あの子も私と同じでもがいている子ですから。私には関係の無いことだけど、何か気になっちゃって」と言われて、考え込む。
神山が家に林を呼んで夕食を食べていると、アカネは「教師の仕事なんて自己満足がなきゃやっていけないじゃないですか。分かりやすい結果だけに意味があるわけじゃありませんし。もしかしたら、意味が無いのかもってことでも、教師が生徒に何をしてあげられるかが大事なんじゃないですか?時間は一瞬、出会いは一生です。子供たちが中学で過ごす3年間なんて、人生の中で言うとほんの一瞬なんです。でも、だからこそ、価値のあることを与えられる出会いであるべきなんです、生徒にとっても教師にとっても」と話し出す。
それを聞いた神山は林に「林先生は間違ってないですよ。それでいいんですよ、きっと」と声を掛ける。
翌朝、早い時間から学校に来たともみに、神山は「変わるために一歩踏み出してたんです。そんなあっさり下がれませんよね?簡単には変われなくても、変わろうと思い続けることには価値がある。変わりたいって思ってるんだろ?ちゃんと踏み出してんだから、下がるなよ。応援してるから、俺も林先生も」と声を掛け、ともみはダンスの自主練をするために林の元へ駆けつける。
新歓オリエンテーションの日、神山は葉山風の進路指導をしていたが、風が「先生と話してても意味ないんで」と言うため、「意味がないことって、そんなに悪い事ですかね?例えば、友達が変わろうとしている瞬間を見るのは、意味がありませんか?」と言って、風をともみの元へ連れて行く。
ともみは、大勢の人の前でダンスを踊ることができ、それを見た風に対して神山は「彼女にとっては価値があります。自分を変えることが出来たって価値が。意味は無いけど価値があるって事もあるんですよ」と語りかける。
そんな神山に浮遊霊・吉岡(佐藤二朗)は「幽霊がオシャレするのも、意味は無い訳だけどね」と声を掛ける。
体育教師で野球部の顧問をしている岩名清二(嶋政宏)は、霧澤に「部員の方も私に指導を頼ってますんで、今後私が責任を持って(顧問をし、民間人顧問は必要ない)」と願い出ると、霧澤は「分かりました。岩名先生や林先生のような熱心な方には必要のない事でしたね」と話す。
神山は生徒たちに「先週終了した進路指導なんですが、もう一度やり直させてください。スミマセン、前回は欠席した人もいましたし、次の面談ではまず僕が皆さんに対して何が出来るのかを確認したいんで、協力お願いします」と話し、その話を聞いた霧澤は「結構だと思います。時間は一瞬、出会いは一生ですから」と声を掛ける。
神山は、アカネと一緒に洋服を買いに行き、それを燃やして焚き上げ、アカネは新しい服を着ることが出来る。
アカネはとても喜ぶが、神山から家の中では白装束を着てくれと言われたため着替えようとすると、お腹に大きな刺し傷があることに気づき・・・
というような話でした。
林とともみとの問題に、もう少し早い段階で神山が少しずつ絡んで行っていった方が観やすかったかな?とは思ったのですが、なかなか良い話だったなぁ~とは思いました。
アカネの言葉もキッカケにはなったけど、拓途や明日香といった以前に神山が助けてあげた生徒たちも神山の事を後押ししていましたよね。
あと、霧澤も。
神山が「キーとなるセリフ」を言う時に、もう少しパッとする演出があると良いんじゃないかな~とは思うのですが・・・
でも、まだ神山は自分に自信が持てていない状態だから、こういうちょっとパッとしない感じにしているのでしょうけどね。
香取君の晴れやかな笑顔は、最終回近くになったら観ることができるのかな~?
今回グッと来たセリフは
「子供たちが中学で過ごす3年間なんて、人生の中で言うとほんの一瞬なんです。でも、だからこそ、価値のあることを与えられる出会いであるべきなんです」
「簡単には変われなくても、変わろうと思い続けることには価値がある」
「意味は無いけど価値があるって事もあるんですよ」
・・・なかなか良い言葉でした。
私は中学生の時に嫌なことがあってすごく思い悩んだことがあったのですが、大人になった今にして思えば「一瞬」なんですよね。
でも、当時は恐ろしく長い時間に感じられたのですが・・・
そんな時に、直接的な言葉はもらえなくても、間接的な言葉でもキッカケを与えてもらえたら、それだけで心がすごく楽になるんだと思います。
何でも上手くいく人間なんて、そうそういないですから。
でも、あきらめて何もしなければ何も始まらないし、練習でできないのに本番でできるなんてミラクルなことも滅多に起きないと思うので、続けることに価値があるんだと思います。
今、私が入っているバトミントンサークルで、先輩たちから言われている言葉が「練習でできないことは本番でもできない(だから練習もっと頑張れ)」なんですよねw
年を取っていっても基本は同じで、体育会系は何歳になっても熱いです

先生と生徒との距離ってて難しいんですね。
練習についていけない生徒を個人指導するのも、色々な見方ができてしまうようで・・・
河合の言う事(あんな風にエコヒイキしてたら、他の子達が面白くないって思うの当たり前でしょ)も分からないではないけど・・・
ただ、先生の発言としては幼稚ですけどね

林先生を演じている北川君、ダンスが下手な役だなんて、もどかしかったでしょうね~。
キスマイが踊っているのはCMとか情報番組でしか観たことがないけど、ほぼセンターでいつも結構激しく踊っているのにね。
北川君の演技を観るのは「ビギナーズ!」(この時は生徒役w)に続いて2回目なのですが、結構教師役も合っていますね

河合先生の方は・・・
「準ミス森山学院」「アナウンサーコンテスト優秀賞」と、いずれもトップになれなかったという寂しさが出ていた自室風景でしたね

アナウンサーになりたかったのかなぁ?
これから教師を続けていくのか?転職するのか?
自分のなりたい職業に就ける人ってほんの一握りでしょうから、就けなくてもどう折り合いをつけて職場で頑張っていくのかなのでしょうけど・・・
まだまだ河合先生の方は時間がかかりそうですね。
服を買ってもらえなくて拗ねるアカネが可愛かったw
でも、あの服で良かったの!?
演じている「杏ちゃん」とは最もギャップのある衣装を選んだのかもしれないけど、アカネのキャラってああいう服を選ぶキャラで良かったのかなぁ??
別にあの服を否定している訳ではなくて、単純に「思っていたアカネのキャラ」と違っていたなぁと思いました。
これから外出する時は、ずっとあの服なのかな?
・・・でも、アカネパートでは笑わせてもらいました

神山が真の教師になれるのか?
アカネと霧澤の過去は?
河合はどういう道を選ぶのか?
来週も見守っていきたいと思います

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