emitanの心にうつりゆくもの

日常のこと、テレビドラマのことなどを中心に・・・

2024春ドラマの品定め

2024-03-30 11:45:16 | 2024春ドラマ
いつも当ブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
4月に入ったらすぐに春ドラマが始まるようなので、冬ドラマの残りの感想を書く前に、春ドラマはどれを観ようか考えました。
(NHKドラマと深夜ドラマは、観たいものだけ書いています。)

△月9(フジ)「366日」(4/8スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作はHYの名曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想(おも)い続ける壮大な愛の物語です。
HYの『366日』は、2008年にリリースされたアルバム『HeartY』の収録曲で、女性ボーカル・仲宗根泉さんが作詞・作曲を担当した楽曲。かなわない恋を歌った切ない失恋ソングとして、発売から16年がたった今もなお色あせることなく、世代を越えて多くの人の心を掴んでいます。
音楽教室の事務受付をしている28歳の雪平明日香(ゆきひら・あすか/広瀬アリス)は、通っていた高校が廃校になるということで、高校時代の同級生らと同窓会に行くことに。通っていた校舎を訪れ、かつての同級生達と久しぶりの話でにぎわう中、高校時代に好きだったクラスメイトの水野遥斗(みずの・はると)と再会します。高校時代、遥斗にひそかに思いを寄せていた明日香は卒業式の日に思いを伝えることを決心するも、お互いの誤解も重なり、思いを伝えられないまま、離ればなれに…。「一生、忘れられない恋だった」、そう思いながら過ごしてきた明日香。同窓会が盛り上がり、連絡先を交換した明日香と遥斗は、2人きりで話す中で、高校時代、実は両思いだったことを知るのです。お互いの気持ちを誤解していたことに気づき、本当の思いを告白しあった2人は、初めて出会った高校2年から12年越しに交際することに。同級生たちにも祝福され、この上ない幸せを手にした明日香でしたが、ある日、遥斗を予期せぬ悲劇が襲い、彼は意識不明の重体になってしまって―。明日も、その先もずっと遥斗との幸せな日々を送ることを信じていた明日香。2人の12年越しの恋の行方は…?目覚めない彼の近くにいる明日香は、忘れていた遥斗や同級生たちとのさまざまな日々を思い出して…。
☆キャスト:広瀬アリス、眞栄田郷敦、坂東龍汰、長濱ねる、綱啓永、夏子、中田青渚、中沢元紀、清乃あさ姫、和久井映見、前田公輝、戸田菜穂、北村一輝

→キャストは興味のある方が多いけど、最近の月9はリタイアしがちなので、様子見です。

△月10(フジ)「アンメット ある脳外科医の日記」(4/15スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
川内ミヤビは、かつて将来を嘱望される優秀な若手脳外科医だった。一年半前、不慮の事故で脳に損傷を負い、記憶障害という重い後遺症を負うまでは。現在彼女は、過去二年間の記憶がすっぽり抜け落ちた上に、今日のことを明日には全て忘れてしまう。誰と何を話し、何に喜んで何に悲しんだのか。翌日には全てリセットされてしまうのだ。許された仕事は看護師の補助だけ。医療行為は一切NGで手術などもってのほかだ。
「私には今日しかない。だからせめて、今日できることをやろう。」そう決めたミヤビは、今日の出来事や患者の状態、細かい会話の内容からその時の気持ちに至るまで、毎日を詳細な日記に綴る。毎朝5時に起きてはそれら全てを読み返し、記憶を補って新しい一日を始めているのだ。ミヤビは、そうやって日々を、努めて明るく前向きに生きている。「私はまだ、医者なのだろうか。」この思いには、完全にフタをして。
そんなミヤビの前に現れた男。アメリカ帰りの脳外科医・三瓶友治。診断能力も手術の腕も超一流だが、陰気な上に態度は不遜で超マイペース。謎だらけの変人・三瓶は、ミヤビの記憶障害を知った上でなお、こう言い放つ。「ただでさえ人手が足りないんだから、できることはやってもらわないと。」強引な三瓶の導きによって、ミヤビはもう一度、脳外科医としての道を歩むことになる。
この前代未聞の挑戦を、ミヤビの主治医である大迫紘一も応援。周囲の心配や反対を受けながらも、ミヤビは着実に、脳外科医として新たな一歩を踏み出していく。しかし、やがてミヤビの“消えた2年間”の記憶の中に、様々な謎や人間関係が隠されていることが分かってくる。
今は取り出せなくなっているミヤビの記憶の中にある、大きな秘密とは。そしてミヤビの“本当の思い”とは?“記憶障害の脳外科医”再生の行方はーーー
☆キャスト:杉咲花、若葉竜也、岡山天音、生田絵梨花、山谷花純、尾崎匠海、中村里帆、安井順平、野呂佳代、千葉雄大、小市慢太郎、酒向芳、吉瀬美智子、井浦新

→原作があるドラマのようだけど、どんなドラマになるのだろう?

〇月11:06(テレ東)「95」(4/8スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化します。
髙橋海人が今回演じるのは、1995年という時代を全力で駆け抜けた高校生・広重秋久(ひろしげあきひさ)、通称Qキュー。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起き、「人はいつか死ぬ。」「生きるってなに?」「世界はいつか終わってしまう。」そんなことを肌で体感させられたその年に、ただひたすらに生き、仲間とともに青春した高校生を熱く演じます。
1995年頃に流行ったファッションや音楽、漫画やドラマ、ポケベルやテレホンカードなど、当時高校生だった大人世代にとってはどこか懐かしさを感じられ、当時を知らない現代の若者にとっては新鮮に感じられる90年代の世界観を描く演出にもぜひご注目ください。また、「チーマー」と呼ばれる集団がそこら中にいた1995年の渋谷。本作でももちろん登場しますが、そんなチーマーたちとのケンカのシーンのために、髙橋はクランクイン前からアクション練習を重ねて撮影に挑むなど気合十分。キャスト・スタッフが高い熱量をもってお届けする「95」にご期待ください!
☆キャスト:髙橋海人、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀、渡邊圭祐、鈴木仁、三浦貴大、山中崇、紺野まひる、勝矢、嶋田久作、新川優愛、桜井日奈子、斉藤由貴

→私より数歳下の人を描いた作品のようなので、懐かしさを感じるかどうなのか?
 キャストは好きな方が多いので、チェックしようと思っています。

△火9(テレ朝)「Destiny」(4/9スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
主人公は「横浜地方検察庁」中央支部の検事・西村奏。中学生の時、検事の父を亡くしたことをきっかけに、母の故郷・長野県に移り住み、そのまま地元大学の法学部に進学。そして、そこで出逢った4人の仲間と共に、司法試験に向け苦楽を共にする一方、恋に、喧嘩に、友情に…と、キャンパスがある長野の雄大な自然に包まれながら、生まれて初めての「青春」を謳歌し、その絆を深めていました。しかし、司法試験資格のためのロースクール入試を間近に控えたある日、事件は起こります。ある人物の死―。それが彼らの運命を大きく狂わせていったのです。
「私たち友だちでいようね、永遠に」という仲間との約束を一瞬にして打ち砕いた運命の事件。それから12年の月日が流れ、舞台は長野から横浜へ―。35歳、念願の検事になって6年。そんな奏の前に、「あの」事件以来、消息不明だった同級生が現れ、再び“過去”と向き合うことに…。数多くの疑惑に包まれた「大学時代の事件」と対峙したことをきっかけに、新たに見えてくる20年前の「父の死の真相」、そして仲間たちの秘密の顔と、恋人との再会…と、一見バラバラに見える出来事が、やがて一本の線でつながった時、物語は思いがけない方向へ突き進んでいき…。
主人公が封印したはずだった青春時代の「光と影」。抗えない運命の中でも自分の意志を貫いて突き進む奏の姿を描く、《20年の時をかけたサスペンスラブストーリー》が幕を開けます。
☆キャスト:石原さとみ、亀梨和也、安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、曽田陵介、田中みな実、高畑淳子、佐々木蔵之介、仲村トオル

→うーーーん、今のところあまり興味が持てないのですが、話題になりそうなので、初回は観てみようかと・・・

△火10(TBS)「くるり〜誰が私と恋をした?〜」(4/9スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
生見が演じる緒方まことは、プライベートでも会社でも人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた24歳。しかし、桜の舞うある夜に事故で記憶喪失になってしまったことから人生が一変する。自分の名前をはじめ、自分にまつわるすべての記憶を失ってしまったのだ。カバンの中にはプレゼントに贈ろうとしていた男性用の指輪が入っていたが、もちろん誰に贈ろうとしていたのか思い出すことができない。そんな前途多難なまことの前に、指輪がピッタリとはまる3人の男性が現れる。
彼らは “元カレ” “唯一の男友達” “運命の相手” と語り、まことを翻弄する。そんな3人はそれぞれまことに言えない秘密を抱えていて・・・。
年齢もタイプも異なる3人だが、唯一の共通点は、記憶を失ったまことの自分探しの手掛かりとなる指輪がピッタリとはまること。彼らの中の誰かが指輪の持ち主なのか!? そして3人が隠している秘密とは・・・? 3人との関係で変化していくまことの姿にもご注目いただきたい。
☆キャスト:生見愛瑠、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥、丸山礼、高野洸、小日向ゆか、村方乃々佳、肥後克広、ともさかりえ、片平なぎさ

→ラブコメなのかな?
 面白いといいなぁ・・・

〇火10(NHK)「天使の耳〜交通警察の夜(全4話)」(4/2スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
誰もが身近であり、決して起きてほしくないもの、それが交通事故。無自覚な行動が、不幸な事故を引き起こす。しかし交通事故は、その“瞬間”を目にしていなければ真実はわかりにくい。
捜査員たちは、自分たちの無力や法律の壁に憤り、被害者や遺族の悲しみに苦悩しながら、奔走したったひとつの些細な可能性から真実を突き止める。
しかし―たどり着いた真実の先には、さらなるどんでん返しが待ち受ける。
交通課捜査係のバディ捜査官が、交通事故という非日常が浮き彫りにする人間の業をあぶり出します。
☆キャスト:小芝風花、安田顕、泉里香、中村ゆりか、飯沼愛、前川泰之、溝口琢矢、吉住、石田ニコル、足立梨花、植木祥平、小松利昌、前田航基、阿部亮平、森迫永依、草川拓弥、稲葉友、小栗基裕、赤坂泰彦(声)、高島豪志、ノモガクジ、内藤理沙、川瀬莉子、大河内浩、窪塚俊介、中島ひろ子、山下容莉枝、東貴博、星野真里、檀れい

→去年BSで放送されていたようですが、未見だったので、今回観てみようと思います。

〇深夜1:28(TBS)「滅相も無い」(4/16スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
日本に突如現れた、7つの巨大な“穴”。三年余りの歳月を費やし様々な調査がなされたが、その正体は何もわからないまま。やがて政府は調査を打ち切り、穴への立ち入り制限も撤廃した。穴に入る人間は多く存在したが、未だに帰ってきた者はいない。そして、穴を神として、「穴の中には救済がある」と唱える者が現れた。名前は、小澤(堤真一)といった。
12月1日。リゾート施設に、8人の男女が集まっている。彼らは、小澤をリーダーとする団体の信者たち。小澤の説くルールでは、穴に入る前に、それぞれの理由を話し、記録しなければならないのだ。
話す順番は、入る予定が早い順となった。そして、一番早いのは、12月6日に入る予定の川端(中川大志)。川端の話を岡本(窪田正孝)がメモし、菅谷(染谷将太)ら6人も耳を傾ける。川端は、自分の小学生時代から語り始める。幼い頃から怒ることができなかったこと。そして、怒れないまま大人になっていったこと。「そんな時に、穴が現れたんです」川端の物語の先にあるものとは――!
稀代の演出家×豪華俳優陣で描く、誰も観たことの無い“穴”ドラマ、開幕!
☆キャスト:中川大志、染谷将太、上白石萌歌、森田想、古舘寛治、平原テツ、中嶋朋子、窪田正孝、堤真一、津田健次郎(ナレーション)

→深夜ドラマなのに、この豪華なキャスト陣は何なんだ!?
 北海道で放送されるのかまだ不明なのですが、是非観てみたいです。

×水9(テレ朝)「特捜9 season7」(4/3スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
『season7』のテーマは、“多様性”。班長・国木田誠二(中村梅雀)、主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)以下、小宮山志保(羽田美智子)、青柳靖(吹越満)、矢沢英明(田口浩正)、新藤亮(山田裕貴)、高尾由真(深川麻衣)ら個性強めな特捜班メンバーは世代やキャリア、プライベート環境はもとより、捜査の着眼点やアプローチまで見事なまでにバラバラ。そのため衝突は日常茶飯事ですが、長年培ってきた信頼を礎に、意見の違いを素直に認め合い、連携できるチームです。
一方、彼らが対峙する犯罪もまた、時代とともに多様性を増しています。新シーズンでは“今”の世相を反映した事件はもちろん、背後に潜むさまざまな人間ドラマとそれらに全力で向き合う刑事たちの姿を1話完結形式で描いていきます。
☆キャスト:井ノ原快彦、羽田美智子、吹越満、田口浩正、山田裕貴、向井康二、深川麻衣、中越典子、原沙知絵、中村梅雀

→今まで観ていないので
 イノッチ、1年前と全然違う仕事環境になっていると思うけど、大丈夫かな?と、ドラマ以外のことが心配

〇水10(フジ)「ブルーモーメント」(4/24スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。
主演の山下智久さんが演じる晴原は、気象庁気象研究所の研究官。端正な顔立ちと爽やかな笑顔がトレードマークで、報道番組のお天気コーナーにも出演している。だが、そんな姿からはまったく想像もつかない別の顔が晴原にはあり…。それは気象災害から人命を守るために活動するSDM(特別災害対策本部)の1人として災害現場で奮闘しているのだ。SDMとは、近年多発する自然災害において、対応の遅れによる人的被害の拡大を防ぐために内閣府直属のチームとして設置された組織。その中で、リーダー格(チーフ)を務める晴原は気象学の天才で、持ち前の頭脳と現場で感じた生の天気から膨大な気象情報を多角的に考察することができ、人命がかかる緊迫した状況でも一手先を読む力を持ち合わせている。一方で、口が悪い(毒舌の)ため、周囲からたびたび反感を買ってしまい…。だが、晴原の人命救助に対する熱い志や真っすぐな姿勢はやがて仲間の彼に対する見方を変え、共感を得た者たちと共に唯一無二の最強SDMチームを作り上げる。そんな晴原だが、彼にはずっと追い続けている謎が…。“気象学で命を救う”ことを志した理由、それは最愛の人の死。そしてそこにストーリー最大の謎があり、そのミステリーはドラマを通して描かれます!
☆キャスト:山下智久、出口夏希、水上恒司、岡部大、仁村紗和、ワタナベケイスケ、玉田志織、夏帆、平岩紙、音尾琢真、真矢ミキ、舘ひろし

→気象図を見て天気をあれこれ考えるのが結構好きなので、どういうドラマなのか楽しみです。
 それにしてもこの枠、日テレの方が無くなるとは思わなかったな

×木9(テレ朝)「Believe−君にかける橋−」(4/25スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作で木村拓哉が演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。これまでさまざまな職業を演じてきた木村拓哉が、橋づくりに情熱を燃やす設計者という、自身の新境地となる役柄に命を吹き込みます。橋づくりに人生をかける狩山は思わぬ困難に見舞われ…ティザーPRでは、とある空間に座り、真剣な面持ちで誰かに呼びかける木村の姿が。いったい木村演じる設計者・狩山の身に何が起きたのか? いまだ多くの《謎》を残す本作…続報をお待ちください!
手に汗握るサスペンスと人間ドラマが織りなす壮大な物語! 毎話繰り広げられる急展開から、一秒たりとも目が離せない! まるで先の読めない異次元のエンターテインメントが、日本のドラマ史にとんでもない一石を投じます――。
☆キャスト:木村拓哉(※3月29日15時現在、公式HPには1名のみ)

→井上由美子さん脚本だから面白いのかもしれないけど・・・
 今のところは観ない予定です

△木10(フジ)「Re:リベンジ-欲望の果てに-」(4/11スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
赤楚衛二さんが演じるのは、日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子・天堂海斗(てんどう・かいと)。海斗は父親との仲たがいをきっかけに、医師にはならず、出版社で週刊誌の記者として働いていました。日々、仕事に追われながらも、プライベートでは順調に交際が進んでいた恋人へプロポーズをしようとしていましたが、プロポーズ直前、父親が事件に巻き込まれたと聞き、疎遠になっていた「天堂記念病院」へ足を運ぶことになります。そして、その事件をきっかけに、父親の真意を知った海斗は、過去に父親と交わした大切な約束を思い出します。一方、父親が残した「天堂記念病院」にはさまざまな問題が隠されており、理事長の座を狙って権力争いも起きようとしていました。海斗は「欲望」の塊で食い尽くされた「天堂記念病院」から、父親が築き上げてきた大切なモノを取り返すため、愛する人を守るため、巨大病院の権力争いと闘うことを決意しますが…。
☆キャスト:赤楚衛二、錦戸亮、芳根京子、見上愛、梶原善、青木柚、白山乃愛、利重剛、小木茂光、光石研、余貴美子、笹野高史

→赤楚衛二君は観たいけど、この枠は最近私は最後まで観ていないかも・・・

×金8(テレ東)「ダブルチート 偽りの警官 Season1」(4/26スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
近年ネットの普及と共に拡大し続ける様々な 詐欺被害をテーマにした、正義と悪を使い分けながら法では裁けない悪を裁くクライムエンターテイメントとなっております。また、Season2の制作&WOWOW での放送・配信が既に決定!次々に繰り広げられるハラハラ・ドキドキの 展開にご期待ください!
交番勤務の警察官・多家良啓介(向井理)は、とある商店街の交番に勤める真面目で頼られる存在。しかし、多家良には誰も知らない過去と裏の顔が…。それは法では裁けない相手ばかりを狙う“詐欺師 K”―!かつての多家良はとある大物詐欺師を追う捜査二課の刑事だった。彼は、なぜ警察官でありながら詐欺師の仮面をかぶることになったのか⁉その裏に隠された過去とは?法を超えて悪人を欺き、身内となる警察をも欺く多家良の真の目的とは…。
☆キャスト:向井理、内田理央、荒川良々、上川周作、伊藤淳史

→Season2はWOWOW…
 うーーーん、「ゴールデンカムイ」の放送がWOWOWで始まったら一時的に加入しようと思っているのですが、それまでは加入する予定がなく…

×金9(フジ)「イップス」(4/12スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
イップスとは、心の葛藤により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼし、「できていたことができなくなってしまう」心理的症状のこと。本作は小説を“書けなくなってしまった”おしゃべりなベストセラーミステリー作家と、事件を“解けなくなった”自己評価高めのエリート刑事という互いにイップスを抱えた2人が、事件を解決していくミステリーコメディー。
☆キャスト:篠原涼子、バカリズム、渡辺大知、味方良介、足立英、勝村政信、矢本悠馬、染谷将太

→うーーーん、演者としてのバカリズムさんが気になる所なのですが、今のところは観ない予定です

△金10(TBS)「9ボーダー」(4/19スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
10代、20代、30代・・・年齢を重ねていくと誰もが直面する「大台」の年齢への期待と不安。特に女性の人生には、就職、恋愛、結婚、出産、育児など、課題が次々と訪れ、何かと制約やタイムリミットが設定されてしまいがち。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。
☆キャスト:川口春奈、木南晴夏、畑芽育、井之脇海、木戸大聖、山中聡、伊藤俊介、内田慈、岩谷健司、箭内夢菜、奥村佳恵、矢崎広、兵頭功海、YOU、松下洸平

→私の年代(アラフィフ)は無いのね
 ということで、観るかどうかは初回次第かな…

〇金0:42(テレ東)「季節のない街」(4/5スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
宮藤官九郎が、20代のころからずっと切望していた企画で、テレ東とディズニーの共同製作でついに実現。昨年8月にディズニープラスで先行配信が始まると、「笑って、泣いて、考えさせられた」「全キャラが愛おしい!」「苦しくなるけど、クスッと笑える。人生のような全10話」「宮藤官九郎の最高傑作」「今、みるべき作品」など、多数の賞賛の声が寄せられ、ドラマレビューサイトFilmarksでも4.2点と高得点をマーク。宮藤自身も「紛れもなく、いちばんやりたかった作品で、これを世に出したら、自分の第二章が始まるような気がしています。」と手ごたえを語っています。
原作は、山本周五郎の小説「季節のない街」。誰もがその日の暮らしに追われる、裕福とはいえない“街”を舞台に弱さや狡さを隠さずに逞しく生きる、個性豊かな住人たちの悲喜を紡いだ物語となっており、1970年に黒澤明監督が「どですかでん」のタイトルで映画化したことでも知られる不朽の名作です。
本作では、この傑作小説をベースに、舞台となる“街”を12年前に起きた“ナニ”の災害を経て建てられた仮設住宅のある“街”へ置き換え、現代の物語として再構築。希望を失い、この“街”にやってきた主人公が“街”の住人たちの姿に希望をみつけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメントとなっています!
☆キャスト:池松壮亮、仲野太賀、渡辺⼤知、三浦透⼦、濱⽥岳、増⼦直純、荒川良々、MEGUMI、⾼橋メアリージュン、皆川猿時、⼜吉直樹、前⽥敦⼦、塚地武雅、YOUNG DAIS、⼤沢⼀菜、奥野瑛太、佐津川愛美、小田茜、坂井真紀、⽚桐はいり、広岡由⾥⼦、LiLiCo、藤井隆、鶴⾒⾠吾、ベンガル、岩松了

→ディズニープラスで先行配信されていたのですね。
 地上波でも放送していただけて、ありがたいです。

〇土9(日テレ)「花咲舞が黙ってない」(4/13スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になった花咲舞が、毎回訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない花咲舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメント作品だ。
出世をあきらめた元融資マン・相馬健と花咲舞の名コンビもシリーズの名物だが、さらに今作で新たな強敵として登場するのが、上層部からの刺客・昇仙峡玲子。銀行の古い体質に抗う舞たちの前に、スーパーエリートが大きく立ちはだかる。
☆キャスト:今田美桜、山本耕史、飯尾和樹、神尾佑、要潤、菊地凛子、上川隆也

→杏ちゃんバージョンが大好きだったので、今回も楽しみです!
 杏ちゃんのバディー役をしていた上川隆也さんが、今度は花咲舞の叔父さんで居酒屋の店主役なのね(お父さんではないのね

×土10(日テレ)「街並み照らすヤツら」(4/27スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
さびれたシャッター商店街で経営ギリギリ潰れかけのケーキ屋を営む店主が、大切な店と家族を守るためとある悪事に手を染めてしまう…
しかし、そこから物語は予期せぬ展開へ!?
仲間のため、街のために巻き起こす怒涛のヒューマンエンターテインメント!
☆キャスト:森本慎太郎(※3月29日15時現在、公式HPには1名のみ)

→今のところは観る予定はありません

△日9(TBS)「アンチヒーロー」(4/14スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている。長谷川演じる弁護士は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%揃っていても無罪を勝ち取る、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士。ヒーローとは言い難い、限りなくダークで危険な人物だ。しかしこのドラマを見た視聴者は、こう自問自答することになるだろう。「正義の反対は、本当に悪なのだろうか・・・?」
このドラマは「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じるアンチヒーローを通して、視聴者に“正義とは果たして何なのか?” “世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?” を問いかける。本作では、スピーディーな展開で次々に常識が覆されていく。日常のほんの少しのきっかけ、たとえば「電車に一本乗り遅れてしまった」「朝忘れ物をして取りに帰った」・・・たったそれだけのことで、正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう。まさにバタフライエフェクトのような、前代未聞の逆転パラドックスエンターテインメントをお届けする。
☆キャスト:長谷川博己、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、野村萬斎

→黒を白にするという単純なものではない??
 様子見です。

×日10(テレ朝)「ミス・ターゲット」(4/21スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
本作で松本まりかが演じる朝倉すみれ(35)は、その美貌と巧みなテクニックで数々の男を手玉に取ってきた結婚詐欺師。悪事で荒稼ぎする男たちにターゲットを絞り、騙される側にもやましいことがあるため捜査の手が及ばないことから、狙った「的」を決して逃さない“ミス・ターゲット”として暗躍するダークヒロインです。
そんな彼女が突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めると宣言!これまでのスキルを武器に、お金持ちの男性と出会うべく意気揚々と婚活市場に乗り込みます。男の基準はズバリ“金”、信じられるのは福沢諭吉という、詐欺師としての価値観の染み付いた彼女が、本気の婚活の末にたどり着く運命の相手とは…?
実は、若くして詐欺師の才能を開花させたすみれには、普通の恋愛経験がゼロ!そんな彼女が、これまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながらも奮闘していく姿をチャーミングに描きます。
裏社会から表社会へ、騙して奪う偽物の恋から本気で落ちてしまう恋へ、一人の女性がたどる変化の大きい役どころに松本が挑みます。繊細かつ大胆に描き出される、魅力的なすみれ像にぜひご注目ください。
☆キャスト:松本まりか、上杉柊平、鈴木愛理、川西賢志郎、八嶋智人、筒井真理子、沢村一樹

→うーーーん、興味が持てず

×日10:30(日テレ)「ACMA:GAME アクマゲーム」(4/7スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
照朝は幼い頃、母親が事故死。日本有数の総合商社・織田グループを経営する父親と2人で生きてきたが、その父親は『悪魔の鍵』と呼ばれる古びた鍵を照朝に託した直後、目の前で謎の男に殺害される。敬愛する父の言葉を生きる指針として、父の死の真相に関わる『悪魔の鍵』の秘密を探るため世界を放浪していたが、謎の財産譲渡事件が相次ぐ日本に帰国。その照朝の前に『悪魔の鍵』を狙う人物が現れ、『アクマゲーム』に挑むことになる。それは、時に人の命を奪い合う“究極のデスゲーム”だった。
☆キャスト:間宮祥太朗、田中樹、古川琴音、竜星涼、嵐莉菜、増田昇太、福山翔大、坂口涼太郎、橋本じゅん、小澤征悦、吉川晃司

→キャストは面白そうだけど、デスゲームには興味がなく

〇夜ドラ(NHK)「VRおじさんの初恋」(4/1スタート)(公式HPはこちら
☆公式HPより:
人生において成功体験と言えるものが無い、中年の独身男性・直樹(野間口徹)。年下の上司から生活態度について叱られ、大した実績を上げることも出来ない。そんな直樹の生きがいは、VRの世界で制服姿の女の子・ナオキ(倉沢杏菜)となり1人で過ごすこと。直樹の愛するVRゲーム「トワイライト」は人気がなくなり過疎化の一途を辿っており、残り半年でサービスが終了予定。しかし、直樹には寂しい世界で1人過ごす時間が癒しであり、その終えんを見届けようとしていた。
そんなある日、天真爛漫(てんしんらんまん)な美少女アバター「ホナミ」(井桁弘恵)と出会う。現実でも人付き合いが苦手な直樹=ナオキは、戸惑いを覚えつつもホナミと過ごす中で次第に心惹かれていく。ナオキの、そして直樹の初恋だった。
しかし、突然、ホナミから「もうVR世界で会うことは出来ない」と別れを告げられることに。その真意とは?そして、直樹の初恋の行方は――?
☆キャスト:野間口徹、倉沢杏菜、井桁弘恵、細田善彦、瀬⼾芭⽉、前原滉、⻘⽊柚、柊⽊陽太、井上音生、堀内敬子、田中麗奈

→夜ドラは観たり観なかったりなのですが、これはちょっと面白そうだな・・・と。
___________

タイトルと曜日のみ抜き出して整理しますと、
△月9(フジ)「366日」(4/8スタート)
△月10(フジ)「アンメット ある脳外科医の日記」(4/15スタート)
〇月11:06(テレ東)「95」(4/8スタート)
△火9(テレ朝)「Destiny」(4/9スタート)
△火10(TBS)「くるり〜誰が私と恋をした?〜」(4/9スタート)
〇火10(NHK)「天使の耳〜交通警察の夜(全4話)」(4/2スタート)
〇深夜1:28(TBS)「滅相も無い」(4/16スタート)
×水9(テレ朝)「特捜9 season7」(4/3スタート)
〇水10(フジ)「ブルーモーメント」(4/24スタート)
×木9(テレ朝)「Believe−君にかける橋−」(4/25スタート)
△木10(フジ)「Re:リベンジ-欲望の果てに-」(4/11スタート)
×金8(テレ東)「ダブルチート 偽りの警官 Season1」(4/26スタート)
×金9(フジ)「イップス」(4/12スタート)
△金10(TBS)「9ボーダー」(4/19スタート)
〇金0:42(テレ東)「季節のない街」(4/5スタート)
〇土9(日テレ)「花咲舞が黙ってない」(4/13スタート)
×土10(日テレ)「街並み照らすヤツら」(4/27スタート)
△日9(TBS)「アンチヒーロー」(4/14スタート)
×日10(テレ朝)「ミス・ターゲット」(4/21スタート)
×日10:30(日テレ)「ACMA:GAME アクマゲーム」(4/7スタート)
〇夜ドラ(NHK)「VRおじさんの初恋」(4/1スタート)

◎が0本、○が7本、△が7本の、合計14本。
珍しく深夜ドラマがやや多めな感じ?

いやぁ・・・ブルーレイディスクレコーダーのディスク部分が壊れてしまい、気に入ったドラマや番組をディスクに焼くことができず、レコーダーの容量が少しずつ圧迫されていて、全部のドラマを確認できるかが心配です
早くレコーダーを買えば片付くのでしょうけど、そこそこ値段がするものですし、今は新生活シーズンだから電器店に行くのはもう少し後の方がいいかな?と思ったりしていて・・・
「ディスクに焼いて保存する」という行為自体が、今の時代には合っていないのかもしれませんが
5年半でディスク部分が壊れたのですが、そんなものなのでしょうか?
ネット検索していたら、5~6年で壊れる人は壊れるようなことが書いてあって、まさにこれじゃん!という感じなのですが、せめて7年くらいもってほしかったな~と思ってしまったり

昨日最終回の冬ドラマがある中で、もう来週には始まる春ドラマがあって、メリハリが無くなってきているような・・・。
地上波テレビ以外に有料放送やネット配信のドラマも増えてきて、混とんとしているようにも思えます。
ツイッター(「X」とは言いたくない私)はコピーツイートが増殖して見にくくなっていて、かといってインスタとかtik tokの良さが私には分からないし・・・。
ということで、相変わらずブログを細々と続けてはいますが、更新が不定期で申し訳ないです

このような状態にもかかわらず、ブログやツイッターにコメント、web拍手、「いいね」等をいただき、いつも本当にありがとうございます!
どんな形でもけっこうですので、もし共感するところ等がありましたら、反応をいただけるととても励みになります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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