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いとしい日常を撮ってまーす!

映画「悪は存在しない」

2024年05月01日 | 日記
こんな感じでも観客が笑うシーンが2度ありました。
エンドロールが始まった時、えっ終わり?って思いました。
帰ってきてじわじわ滲みるように沁みる映画でした。って意味不明ね。



 


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2 コメント

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Unknown (tara)
2024-05-02 17:14:28
朝刊の蓮見重彦の評 少女が鹿と向き合った後のシーンは怖くて書けない、しかし見る価値ある稀有な映画と。笑うシーンもあるんですね。
Unknown (emi)
2024-05-03 00:02:59
taraさん
ありがとう。蓮見さんの評。
観た者としては、そうですよね~と同感ですが、ネタバレ的なことは書かないでおきますね。

『この作品の出発点は『ドライブ・マイ・カー』で音楽を担当した石橋英子から届いた、「ライブパフォーマンス用の映像を作ってほしい」という依頼だったという。そこからライブ用のサイレント映像『GIFT』が誕生し、役者たちの声を生かしたバージョンとして『悪は存在しない』が完成した。』

観たあと知りました。

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