安謝マックで禁断の書を読むの巻

2014年08月12日 08時22分56秒 | Weblog
安謝のマックで朝コーヒーをしてる。

禁断のJAZZ理論を少しずつ、
読み進めている。

ダイアトニックとノン,ダイアトニックの理論は目からウロコだった。

リズムとか、小節感覚の章は、
スキップして、あとから読むことにした。

先生のリズムの本は、前に出ていて、ジュンク堂で立ち読みしたけど、後回しにして、後で金銭的に余裕が出たら買うことにした。

今はスケールのトレーニング方法を読んでいる。

心に留めている、フレーズ、

小節感覚は、譜面を見て演奏していては身につきません。

譜面は、頭の中にマップとしてイメージしてください。耳だけで対応することが大事です。



練習曲1より

同じ曲を

でぃきしーらんどJAZZ期

や、スウィング期、

あるいは、ビーバップ期

のスタイルで弾き分けたりする場合、
その曲に対してのコード進行がまず
変わって来ます。

その曲の和音が変わるのです。



アドリブが先か、伴奏するコード進行が、先か?

それぞれのアドリブに合わせてハーモニーが変わり、今度はハーモニーに合わせてアドリブのスタイルも変化していく、という相互作用の関係にある。

などのキモになるワードを
心に留めている。

いろいろとためになる本を、
買ったものだ。

続編、
Part2.Part3.~

などが出たら集めるのに。

ジョジョの奇妙な冒険、の
読書みたいに。

それでも、いいけど、
先生のライブの録画、録音を
YouTubeにもっと、
アップしたら、
面白いな、

って、思うけど。

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