一度あることは

　　　　　三度まであった
　　
　　　　　昨日のこと（土曜の晩から）
　　　　　突然、義理の弟が来訪
　　　　　正月にも実家に訪ねてくれて遅くまで話し込んだが、この日も


　　　　　じゃあ、昼飯でも食べながら駅まで送ろうと誘った自分
　　　　　財布を忘れた...
　　　　　送った後、百均のトイレにBag忘れた...
　　　　　（三度目、あまり大きなことおこらないようにと祈る）


　　　　　そういえば、携帯の充電器貸したままかも
　　　　　昼飯代で　ちゃら！　みっつ目にした


　　　　　今日は気をつけよう！

人々の余暇に存在するもの

芝居…
映画…
「音楽〓」

心に余裕がある人たち、ない人はなおさら…聴くことで豊かな気持ちになれる
そういう人たちを少しずつでも増やしていけたら…
人は余裕が無くなったときに争いがち（昨日の「かあちゃん」は違ったが）
余暇に存在するということは、平和を象徴する 仕事 いや 趣味？
これから重要視されるもの 芸術こそが それ
これだけは輸出出来ない！
積み重ね・経験が現れる
もちろん天才的な人もおられる
先日アンリ・カルティエ・ブレッソン展観て、とにかくシャッターを斬っている

まだテ－マが見つからない自分…

あれ、もうこんな時間
ツイッタ－にしたほうがいいような…

とりあえず かえろ

kawolさん Live info.

　　　　　久しぶりに　kawolさん　のライブ情報です
　　　　　
　　　　　と　き：1月31日（日）about19:00start
　　　　　ところ：茅ヶ崎サンマリノ　
　　　　　　　　　with soundscapegoat,あさ, 筒
　　　　　　　　　musiccharge￥1500

　　　　　我が儘な私のお願いに応えていただき、サンマリノ初登場です！
　　　　　「えっ、独りで演奏してるの？」　というのが私の最初の印象です
　　　　　あとは”生音”聴きにいらしていただければ！

　　　　　美味しいパスタとともに楽しみです！
　　　　　　　　

誰もが教育者

　　　　　○○年も生きていると
　　　　　特に自分は　歯が弱い
　　　　　年末慌てて「お餅が食えないとまずい」　と
　　　　　治療した右に対し、今度は左奥歯でお世話になっている
　　　　　
　　　　　隣の治療台に小さい子が（会話から4歳）
　　　　　「○○くん、今日は何もしないでお口の中見せてもらうだけだから
　　　　　　お母さんは待合室で待ってもらっていいかな」
　　　　　「はい...」
　　　　　ここの先生たちはかなり子供の扱いに慣れている

　　　　　「はい○○さん（下命）、もう少し頑張って、口開けましょう！」
　　　　　「ふぁい」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　～朝陽のぽかぽかする治療台で

「ひどい世の中になったもんだねえ」

　　　　岸恵子さん演ずる「かあちゃん」（某BS）　を観ている
　　　　「だまって、私の言うとおりにおしよ」
　　　　...泥棒に入ったひとりの若者が　更生するのか...
　　　　これくらいの統率力が欲しいもの

　　　　「かあちゃん」の　懐の深さに見習うところ大



　　　　岸さん、Parisのイメージが強かったけど
　　　　長屋の暗がりが　明るくみえる...これが希望の光

　　　　ひどい世の中...今はもっとひどい世の中なのかも