喫茶店で働いてる夢

どうもあの世でも私は喫茶店で働いているらしい。そこではＳさん（私の知人）も一緒に働いている。そして知らない男性がマスターをしていた。そのマスターは年は４０代後半と言ったところ。しゃれた現代風のヘアスタイルで髪を茶色に染めていた。面長の顔だった。
私が働いているときＳさんから
「あのさーもういいわお前もう帰れ」といわれた。それに対し私は抗議するとＳさんから腹に拳骨を食らわせるポーズまでされた。
それでも抗議するとマスターに
「君のやったＣＡＮＴＹ（意味不明）あれ見て疲れが出た」とか言われた。
この喫茶店に出勤したばかりの朝にこんなこと言われたのだ。

ＣＡＮＴＹとは私の企画でやった汽車の模型と関係あるアイデアらしい。
こんな夢を見たのでフロイトにちょっと興味を持った。
朝の目覚めの前にこんな厳しい夢を見たのでかなり落ち込んでしまった。
喫茶ほっともやめたくなった。せめて今日１日休ませて欲しい。
Ｓさんの一言は＜やる気ないんなら帰れ＞と言うことらしい
これは１１月５日金曜日に見た夢である。