悟りという名の幸せ

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1学校教育 その日本的な情景 一生徒の罪を集団責任にする愚かさ

2005-06-22 08:55:52 | 大川隆法先生御著書「繁栄の法」
「事件をおこした生徒と個人的な関係のある人が反省するのは分かりますが、そうでない人達までが一緒になって総懺悔したり、個人に責任を帰するのではなく、受験戦争などのシステムや制度のせいにしたりするのは、まことに滑稽です。
原点として、責められるべきは個人であり、家族なのです」

第5章信仰革命 2釈尊の悟りを誤解する宗教界

2005-06-17 16:50:05 | 大川隆法先生御著書「繁栄の法」
「釈尊が説いた無我とは、『己の執着、我執を去らなくては、心の安らぎを得て天上界に還ることはできない』という教えです。釈尊は無我を説くことによって、『肉体の五官による動物的なとらわれを去りなさい。動物的生存は人間の本来の姿ではない』ということを教えたのです」

第1章心の教育を超えて 幸福をもたらす21世紀の教育とは

2005-06-17 15:51:34 | 大川隆法先生御著書「繁栄の法」
1学校教育 その日本的な情景
心の教育を唱える前提

「心の教育が大事なのであれば、もっと宗教を大事にしなければいけないはずです」

「心の教育は、まず政治家の方々に受けていただいた方がよいのではないでしょうか」

「『心の教育』を唱えるのであれば、『心のあり方と学校教育には、どのような関係があるのか』ということを考えてみる必要があるのです」

人は、自分に対して言われた悪い言葉は何十年でも覚えているものですが

2005-06-07 21:25:14 | 大川隆法先生の本より引用
ほめ言葉もまた、覚えているものです。少し怒られても、十年間ぐらい覚えているし、少しほめられても、十年間ぐらい、ほめられた気になっているものです。しかし、その言葉は、本当は、ほんの一瞬のものなのです。その一瞬の効果は大きいわけです。