悟りという名の幸せ

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夜中の3:40に目覚めて考えたこと

2005-01-22 06:15:10 | 思想
精神障害で苦しんでる人と接してきて、苦しみ不幸といわれるもののなかに悟りという名の幸せへの芽がある、と考えるようになった

反省即幸福

自分の利益のために他人を利用しようと考えて行動してはならない 

悟りは苦しみ不幸といわれる反省期間に生まれ変わるイノベーションする時に得られる幸福感と切っても切れない

幸福感を感じない悟りは悟りとはいえない

夜中の3時に起きた今は反省時間

幸福の科学の教えは心の教え人間完成の哲学 完全な人格をそなえし存在からの慈悲

自分の両親をみてると世の中には苦境をへて生まれ変わりを経験しないと魂の飛躍を得られない人がいるというのが分かる 自分もその一人らしい
 
自分の家に生まれて身につけたのは人間関係の調和

調和を乱すは我欲なり

まず心清らかなれ それから聖なるものを目指せ

幸福の科学の成功の法は人間完成の教え

幸福の科学の法はダイヤモンドのような教え 完成された法

金が欲しい金が欲しいとそればかり考えてた 金が欲しかったら人の役に立てばいい
人を幸福にしようと大それたことを考えなくても金は得られる
月収18万得ていたときにはそれほど金を欲しいとは思わなかったけどそれどころか金儲けを軽蔑していたけど金のない今猛烈に金が欲しい これを金に対する執着と切って捨てていいものかどうかこの動機付けがないと人の役に立とうとは思わないだろうし
学生の時は金儲けを忌避していたが岩元貴久氏とか藤井孝一氏の本を読んで金儲けに対する考えが変わった