ハンドルITMに戻しちゃいました。理由は・・・・使いにくいとか、見た目以外の不満は全くございません。むしろ握りやすくてよかったです。 １、モルフェはターマックに似合わない。（自分なりに） ２、ステム、シートピラーがITMときてハンドルが３Tではトータルセットがおかしい。 出来るだけ少ないメーカーの数でコーディネートしたい。 ３、せっかくステム伸ばしたのにショートリーチにしては意味が無い。 . . . 本文を読む
ＲＯＡＤ ＴＯ ＡＭＡＫＵＳＡ 今日はドリンク編。って言うより、悩む物はドリンクとウェア、ハンドルくらいしかない。といったほうが正解。ハンドルはとりあえずモルフェで決まりなので・・写真左より、、、グリコＣＣＤ ザバスＢＣＡＡウオーター ザバスコンディショニングウオーターそしておまけの、ザバスグリコーゲンリキッド。グリコーゲンリキッドはおまけと言ってもロングの時には必ず飲みます。５５ｇ（ひと袋）あた . . . 本文を読む
サイクルマラソン天草までいよいよ１週間を切った。週間天気予報もようやく日曜日まで表示されるようになった。現在の予報では曇り・・・微妙な予報である。ボクは以前ウインドサーフィンをしてたおかげで、天気の移り変わりよる風向きの変化をある程度予測できるのだが、曇りというのが一番分かりづらい。西日本が雨のち晴れならば、基本は南から右回りで北へ移っていく。海沿いでは、陸地（都市部）のアスファルトなどで温度が上 . . . 本文を読む
今日は、ショップでパーツ交換。以前から懸念されていた２４８ｇ（実測）のシートポストの交換をしました。スペシャのＰＡＶＥからＩＴＭミレニアムカーボンへの交換です。昨日のハンドルで実測３３０ｇから２５０ｇへ８０ｇ、今日２４８ｇから１７０ｇへ約８０ｇあわせて１５０ｇ以上の軽量化となりました。今回我が家の体重計で計測したところ、７．５ｋｇでした。（実は５００ｇ刻み）まあペダル付で７ｋｇ台は確実です。あとタ . . . 本文を読む
来る天草に向け対策をとる。向かい風対策。下ハン握ると前傾姿勢になり向かい風にいいのだが、ＩＴＭのアナトミックは下ハンが低い。そこで今回、３Ｔモルフェの導入です。ドロップが小さいと書いてありました。実際比べると１ｃｍ以上の差です。でも見た目がチーッと気に入りませんが７０００円台と安価。しかも前のハンドル３３６ｇ～２４６ｇと７０ｇも軽量化です。やっぱ、オバールのカーボンハンドルかなー。 . . . 本文を読む
今回、サイクルマラソン天草の前夜祭は残念ながら参加できません。しかーし、今回もまた仕入れました。いも焼酎 こじか。プレミアム焼酎ではありませんが、飲みやすいと評判の一品です。ボクの代わりにこいつを前夜祭に参加させてくださいまし。ふふふ、これ飲んで二日酔いになった諸先輩方を一人でも多く・・・・無理だろな。 . . . 本文を読む
先日の下島１週ランでの反省をしてみました。なぜ、５０ｋｍで急に売り切れたのか・・・・・・最大の原因は、深見港あたりまで結構いいペースでしたが、その後ついていけずにペースダウン。問題は、休憩ポイント手前のゴールスプリント？？？のような気がしてきました。お疲れ様の足に追い討ちをかけるようなフルパワーのスプリント・・・そして急に足を止め休憩でした。この後出発する時にはすでに遅し。そう考えると、本番での作 . . . 本文を読む
先日天草で酷使したバイクをお掃除。基本的に土日に乗るので週末の汚れを５日間かけてボチボチ落として行くのが日課となっております。各部を月～木曜日まで、金曜日にフレームの掃除が標準です。今回はまずリアのスプロケを外しパーツクリーナーで汚れを除去です。１２・１３・１４・１５・１６・１７・１９・２１・２３・・・んっ！！何か違う。もう一回１２・・・・・・やはり・・・・先日天草の登りで使用していた３枚余しのギ . . . 本文を読む
昨日は、天草のリハーサルで下島に行ってきました。メンバーは、Tキャップさん、Lemond585さん、脳外科医さん、さんぺいさん、最苦輪愚さんボクの６名。そうそうたるメンバーの中に初心者１名です。朝から、天草１号橋で拾っていただき本渡に向かいました。松屋旅館について準備を整えイザ出発です。出発するまではモチベーションも低かったのですが、出発してみると絶好調牛深のチェックポイント前までの４０ｋｍ位まで . . . 本文を読む
明日は、いよいよ天草試走の日。諸先輩方は２週連続です。いつも、いきなりロングに挑むので最初の２０ｋｍくらいで一回ドッと疲れが襲ってきます。そこで今日は明日に備えて足慣らし。４０ｋｍほど離れた吉野屋に豚丼食べに行きました。行きは３０ｋｍ９０回転で走行。 写真は２４ｋｍ地点３３ｋｍ ９０ｒｐｍ Ａｖｅ２７ｋｍ結局、豚丼食べてショップに行き、ＧＯＮさんがご来店でしたので遅くまでいて車に乗っけてもらって帰 . . . 本文を読む