☆【全文】『失恋や絶望「苦しむ心の炎に翔び込む」ことで不死の愛を纏い蘇る』★【無我賢者の石の言霊瞑想】！

　叡空・信念とは『頭で考える｢表層意識の浅い思い込み｣ではない』。『それ』は｢寝ても醒めても思い続ける｣『深く潜在意識まで浸透した想い』。

　発明家や作曲家、アーティストが｢夢の中で発明や曲を創り続け、ヒントを得る｣ように。
　**『信念とは、誰しものハートに眠っている愛・使命に目覚める』こと。　『それ』は『思考で行う頑張りや努力とは全く別次元に存在する』ものだから。

　『考えて恋に出逢うことがない』ように。『それ』はハートから湧き上がる｢愛の花の香り｣。『ただ感じることでしか観えてこない』。マインドにとっては迷宮となる花園だから。　アインシュタインモデル心理学（AMS・宗教理学）の*『根幹をなすのがプラシーボ力（信心）』。『それ』は、科学的には証明できない何か、Something　elseの働きであり、あらゆる宗教の｢奇跡の源泉｣となる。

　思考（大脳新皮質）の理解を超え『強く信じ切りこと｢信心｣で、
突然生じる｢想いのハプニング｣』。『それ』は『**結果へのこだわり｢思いを忘れた行（ZONE）｣、無限の源泉から自然に溢れ出てくるもの』。『思いがけず』出逢う恋の歓びのように。
　あなたに『無我賢者の石となる言霊瞑想』を贈ろう。

　★ＡＭＳ【無我賢者の石の言霊瞑想】とは！

　あなたが｢自分は何もできない｣と失望や不安、絶望を感じたら。
　『曇り空の向こうに必ず存在している太陽の体感・熱』をいつも意念（イメージ）しなさい。

そして、自分を『否定も肯定もせず』**『ほう、そうか。そうかもしれない。それでも｢私達｣は愛と光だ』
　｢私は何もできないから、何でもできる。無限の愛が注がれてるから、**『生かされている』｣
この賢者の石となる言霊瞑想を、表情筋を緩ませ、正中心の軸を意識した姿勢で、ただ唱え続けなさい。

　やがて、過去の記憶があなたのハートの本質・真我の光を曇らせていたことに気づくだろう。
　善・悪、良い・悪い、できる・できないの***『比較・判断・抵抗・執着』は あなたの本心である永遠の大河（我）の愛から産まれない、

　小我マインドの曇から生まれた悩みの雨だと識る愛の錬金法・ＴＡＯで。合掌　叡空拝