する自己実現」の次元』と
『「自分を明け渡し、委ねる」進化の次元』とがある。
「自分の」目標、「こうなりたい」という意図を持って。
『外側を「思いどおりにする」ことを自分らしく生きること』だと考え。
ただ、ひたすらに自己啓発を続けながら、
「思考と感情スキル、能力を磨いて」次々と目標達成して
いく「自分の」成功。
『「マインド思考の声だけに耳を傾け」
ハートの声を聴くことなく』。
やがて
多くの成功者と「呼ばれる」人達は、
自己実現した目標達成が『「愛の砂漠を産んだ」』
ハートの焼き畑農業』だったと感じる。
目標設定やモチベーションをアップする思考、行動を
産む感情の使い方、
願望達成能力やビジネスの対人スキルを磨いて成果を
上げたのに。
他人に認められ「成功者」と称賛され、
「思いどおりの」成功を達成したはずなのに…
なぜか「どこかに違和感を感じ」
ハートが満たされない。
これが
**『多くの成功者達が突き当たる
自己実現の限界点』。
『自分「だけ」の幸せに向かう
自我限界の壁』だ。 【続く】
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