☆『愛は笑ある感謝に宿る大光明！深刻な行為や「意図的な考えじゃない」』！

　☆質問・私は日々の生活や恋人のいい所を見つけて感謝ノートをつけようとしてるんですが、上手く感謝内観できません。

　逆に恋人や周囲の人達の欠点の方が目についてストレスになります。

　どうしたらいいでしょうか、教えて下さい。

　叡空・あなたの言っていることは至極当り前だ。

　☆☆☆☆感謝を探そうと

★★★『思考を使って』いるのだから。

　意図する感謝は、

その★★★『背後に「必ずマインドの目的」が隠れている』。

★★★感謝を探すことで得たい何かが。

　『周囲の人達に認められたい★★★「特別な自分」になりたい』から、

老人に電車の席をゆずるように。

　あなたは、感謝を探す自分の顔を鏡で見たことがあるだろうか。

　眉間に皺を寄せながら「必死に探す感謝」とはどんな感謝なんだろう。

　ＡＭＳ（アインシュタインモデル心理学）の感謝内観は、

☆☆☆☆☆『考える思いではない感じる想い』。

　あなたは、まず日常生活の中で

☆☆☆☆☆「普段当り前と『感じていることや行為』」に眼を向けることだ。

　朝一杯の紅茶が飲めることや、『気持ちいい』そよ風の柔らかさを感じることなど。

☆☆☆☆☆『当り前と考える奇跡』を観て、

『感じることで感謝の鍵』が、そこにはいつでも在る。

　周囲の人々に『眼を向ける』のはその後のことでいい。

　感謝とは★★★『するものではなく感じて生じるもの』、

☆☆☆☆☆知性ではないハートに属する『光の別名』だから。

　　　　　　　それはまさに

　無我の想い・ZONE『愛の扉』だ。

　恋や花の香りと同じように、

満ち溢れるものであり

　『感じる出逢いの歓び』だから。

　緊張や義務感、ストレスを生むものはマインドが支配する

　『強制収容所の扉』だ。

　あなたの笑みに感謝は連なる

『愛の花束』。

　自由に感じる歓びの結晶に、

☆☆☆☆深刻さは似合わない。

　　　　　　　だから

　あなたは微笑んで、ただ観ればそれでいい。

　　　　　　『それ』は

　恋に出逢うように、あなたのハートから『自然に湧き上がる想い』

☆☆☆☆☆『大光明そのもの』だから。

　　　　　　　　　　　　　　　　合掌