あなたが「恋愛や仕事、家庭での
事故や病気」様々なトラブルに、
☆☆☆『悩んでいる時は※「平面上」
の中で苦しみ「考えている」』から抜け出せない。
例えば「芋虫は平面を這っている」から、いきなり『「頭上の空」から鳥に襲われても、
「何が起こっているのか、全く理解することができない』。
☆☆☆☆☆『自分より「高い視点」
の世界や存在を識らない』から。
芋虫がいくら『何が起こったのか
「考え続けても」「意識拡張して見える世界が広がら
ない』から、真理は観えない。
ただ
「平面の」サークルを周り続けなが
ら、その生を終えていく。
アインシュタインが言ったという
『思考で同じ思考の問題は解決できない』とは
まさに
芋虫の例えと同じ、『人間の「思考
視点の限界」構造』についてだ。
人の三層構造の脳の「一番外側の
人間脳(大脳新皮質)」には、
☆☆☆『大いなる存在「視点」に繋がる、
秘められた「問題解決ナビゲーション
機能』が在る。
『それ』の１つが
★★人間脳の『外部脳・他力「共鳴」力』
による問題解決。
人間はその進化の過程で『「自分個人」
の知恵や能力だけで対応できない問題』を
☆『他者の知恵と能力を「借りて」解決する
「智慧を引き出す」★天啓脳力を得た』。
『それ』は
「家族や小集団で猟りをする」ネアンデルタール人から、
さらに「大きな集団の力の知恵で農耕文化を発達させた」ホモサピエンスに進化したように。
人間脳は『他者の力「自分以外の」
外部脳と「共鳴する」ことで「創造力」
を産む」』。
『それ』は
大いなる存在(自然、宇宙ほか)の
☆☆☆☆☆『「天の創造愛視点」を
付与された』ものだから。
『それ』は『「自分の思考・能力限界」
を他者との「外部脳共鳴」、
他力で「別次元から降ろす『共生共創力』』。
本来は
大いなる存在が人間脳を付与したのは、
『創造脳力を「人間以外の地球上全て、
森羅万象の調和」愛』そのもの。
人々が『人間脳を大いなる存在の
「願いなき願い」に感謝の祈りとともに
「遣う」(使う)時、
「個人と全体のあらゆる問題が１つの
想いに溶け愛い(合い)消えていく』。
やがて
あなたは「自分だけの」思考次元の問題が、
全体の光に変わる
『ハート開花のプロセスだったと識り、
歓泣、感謝が無限に湧き上がってくるだろう。
A M S 「身しらべ」(内観)の祈り』が
愛の錬金術になることで。
合掌
叡空拝
『「科学なき宗教」と「宗教なき科学」はどちらも不具』をコンセプトに創始された
アインシュタインモデル心理学(A M S ・宗教理学)については、
『「無努力変容法則」を検索してlivedoorブログ(理論・ワーク)とgooブログ「愛の錬金術」(質疑応答)、Googleでgooブログ「愛の錬金術2」(最新ワーク)を検索』して御覧下さい。
LFN事務局 伊藤
