☆『愛は｢三層脳と3センター統合の気の流れ｣を識るＴＡＯ』 ★【指導者・最重要理学】

★【ＡＭＳ指導者・最重要理学講義】！

☆『愛は｢三層脳と3センター統合の気の流れ｣を識るＴＡＯ』！　

　多く自己啓発指導者達は、 認知療法などの

心理学理論による言葉を用いたセラピーワークは、

　脳の一部で✩✩✩✩✩人間脳(新皮質・前頭前野)の
特に『言語中枢がある✡左脳の言語野だけをつかったアプローチ』。

　　　　　　　　　　　　　　　　　だから

※｢悩みの本質となる★★★感情反応が生じる原因となっている｣、
★★★★★『大脳辺縁系を中心とした負の感情エネルギー・

✦✦✦✦✦気のコントロール、対応が欠如』している。


　指導者達は、『✡感情エネルギーの対応を扱う右脳・

★★★★★ハートワークには触れず

★★★｢ポジティブ言語を用いたイメージ操作による

✡解釈の仕方(リフレーミング)だけを変える方法論とワーク｣に、

終始しているから。


　　　　　　　　　　　　　　　　このため

★★★★★『問題の本質的な解決とはほとんど関係ない、

✡対症療法に終始している』ことになる。


　　　　　　　　　　　　　　　かといって、

『大脳新皮質・辺縁系ともに※｢脳幹も含めた」、

✧✧✧✧✧全脳・センター統合に必要な

✡三層脳の部分｣なので全く関係ないわけではない』。



　ＡＭＳ(アインシュタインモデル心理学)の

『ワークコンセプトは

☆☆☆☆☆☆｢知性、感性、本能・身体を司る※
✡三層脳と気のエネルギーセンター(上・中・下丹田)の統合｣と開花』。


　　　　　　　　　　　　　　　だから

☆☆☆人間脳の｢知性を解放する｣言霊瞑想や

☆☆☆｢感性を解き放つ｣大自然相対瞑想となる祈り、

☆☆☆｢身体の気の流れが調和する｣合(愛)気相対瞑想ボディワークによって、

『確実に✡｢脳波と生体エネルギー・気の流れを変え、

✧✧✧✧✧全脳の神経構造に｣アプローチする』。


　　　　　　　　　　　　　　『それ』は


☆☆☆☆☆『｢無意識も脳も言語も

✧✧✧✧✧脳の神経系の情報処理が中核｣だから

☆☆☆☆☆｢脳神経系の気の流れを調和する｣ことで、
スムーズに情報処理され、※｢脳の各部位が適切に

✧✧✧連携・統合することで

✡左右脳だけでなく｢存在が自然に

✩✩✩✩✩バランス(無為自然)している｣』。

　　　　　　　　　　　　その、結果として

✧✧✧悩みやとらわれが消滅し、気にならなくなっている。


✩✩✩✩✩『「全脳・センター統合する」ことで

※｢森羅万象が調和バランスした✡ゼロポイント｣に

存在回帰』している

　愛の錬金法・ＴＡＯで。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

　叡空拝　




　 森羅万象が調和しますように。御心のままに。

　 神様の意に沿い、自らの歓びが他者の歓びで在りますように。

　 大いなる存在ありがとうございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌