すべては皇室に繋がっている

悠仁様のお宮参りは仮の賢所(賢所仮殿) 宮中三殿の工事中に誕生した悠仁様が本当に将来の天皇か

悠仁様が誕生する4ヶ月ほど前に宮中三殿の耐震補強工事が始まった。

御神体を移しているとはいえ、仮殿である。

御神体が不安定な状況にあり力が弱まるなどあまり良い状態では無い。


初のお参りは工事中ゆえに愛子様がお宮参りをした正式な神殿の宮中三殿とは違う。

つまり、宮中三殿を正式にお参りしたとは言えない。

賢所仮殿は仮住まいゆえに造りは正式なものより簡素だったと思われる。

お参りの格も当然低くなる筈だ。


悠仁様のお宮参りが終わるまで工事を待つ事は出来なかったのか。

誕生時に宮中三殿工事中だったというのは、祭祀の長としてはいかがなものか。

また、生涯にたった一度の非常に大事なお参り。

その一般でいうお宮参りが仮殿だった方が即位するのであればなんとも心もとない。


本当に将来の天皇と期待を背負って誕生したならば、工事延長に伴う出費の増加も含めて様々な事情を調整してでも、宮中三殿での工事を延期するのではないか。

宮中三殿の工事は、愛子様の誕生を待って行われた。













名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事