食品を製造販売するケーキ店に勤務しているなら、「荷物」という言葉は頻繁に使うだろう。
材料の仕入れや商品の発送で必ず使う言葉だ。
ところが、元婚約者が公表したメールでは、「荷物」を「物質」と打っている。
「婚約破棄後に貰った書類では、婚約していた自分の名前が間違えて書かれていた」という元婚約者の愚痴もあった。
息子の圭さんは小学校受験をして国立音楽大学の附属小学校に通った。
親の面接もあり、親の学歴や職歴、人柄についても細かく調べる小学校受験に合格しているのだ。
漢字を苦手とする正当な理由があるという事だろう。
勤務するケーキ店は地域性に加え、扱う商品から外国人の客が多い。
カフェを併設し地方発送も受けているので、語学が堪能な社員は必要と考えられる。
職人がケーキを作っている様子が勤務先のHPにアップされている。
ケーキ職人は何人も居るが皆男性。
製菓学校などで専門的な訓練を受けた正社員なのだろう。
以前、小室さん母がケーキ店の作業着姿で歩く姿が週刊誌で公開されたので、
作業着 → 仕事はケーキを作る軽作業
と世間に印象づけた。
しかし、ケーキ店は衛生面を考慮して販売担当も作業着を着るお店は多い。
