すべては皇室に繋がっている

「小室圭さんは元婚約者が命を狙われ社会的に抹殺される事になっても真実を具体的に語るべきか」元婚約者の「本当の姿」「本当のやり取り」「プライバシー」を公にする必要性

元婚約者がいい人であっても、小室さん母子バッシングのきっかけを作った張本人である事は確か。

「これまでの報道は事実無根」と真実が明らかになれば、バッシングは元婚約者に向く事になる。

特に小室圭さんが身の潔白を証明する為に、元婚約者との当時のメールすべて、[400万円を元婚約者の為に使った証拠]を出せば、元婚約者の身元を特定しやすくなる。

本名、顔写真、自宅住所、自宅と自宅近辺の写真をアップされれば、生活に支障をきたすが、彼を支援してくれる人は誰一人居ないだろう。


警察は危害を加えられる可能性の高い民間人にも警護につくが、買い物やゴミ捨てなど身の回りの世話をする事はない。

お金を払って業者に頼もうとしても、受けてくれる業者は無いと断言できる。

元婚約者と関わる事でバッシングに巻き込まれる事は明らかだからだ。

今住んでいる賃貸住宅も追い出され、行き場を失う元婚約者を自業自得と更に責めるであろう人達の過激な言動は予想がつく。






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